「日本初登場」2013-10-3に同じ。
噴石なのか、隕石なのか、やっと結論が出ました。
多結晶カーボナード、うっ、カーボナードは元々多結晶ですが。
右を前に滑空したと思われます。
溶けて気化したようで、ヒュージョンクラストはありません。
正面は溶けてカーボナードになっています。
中身を見たくてダイヤモンドカッターで削りました。
偉く硬い。
現れた中身は、
微小ですが、オーロフの黒ダイヤを思わせます。
写真横幅は約0.5ミリです。
溶けた表面は。
かつては、
白い部分はこんな感じでした。
http://blog.goo.ne.jp/xbolt/e/be4cfc30e6ff1cdf58787f73c2fbbc14
クエン酸水に漬けたり、削ったり、隕石としての価値を下げてしまいました。
正式な名前はあるのでしょうか。探しても見つかりません。
http://seiza-hoshizora.com/space/%E7%9F%B3%E7%82%AD%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%82%84%E9%9A%95%E7%9F%B3%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AB%E3%82%82%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%8C%EF%BC%9F/
≪さらに隕石中にもダイヤモンドは存在するのだとか。ダイヤモンドの大きさは隕石の種類のよって異なりますが、ユレイライトは数マイクロメートル級、鉄隕石は数ミリメートル球であることが知られています。色はカーボナードと同じように黒く、その成因についてはさまざまな説があるようです。≫
噴石なのか、隕石なのか、やっと結論が出ました。
多結晶カーボナード、うっ、カーボナードは元々多結晶ですが。
右を前に滑空したと思われます。
溶けて気化したようで、ヒュージョンクラストはありません。
正面は溶けてカーボナードになっています。
中身を見たくてダイヤモンドカッターで削りました。
偉く硬い。
現れた中身は、
微小ですが、オーロフの黒ダイヤを思わせます。
写真横幅は約0.5ミリです。
溶けた表面は。
かつては、
白い部分はこんな感じでした。
http://blog.goo.ne.jp/xbolt/e/be4cfc30e6ff1cdf58787f73c2fbbc14
クエン酸水に漬けたり、削ったり、隕石としての価値を下げてしまいました。
正式な名前はあるのでしょうか。探しても見つかりません。
http://seiza-hoshizora.com/space/%E7%9F%B3%E7%82%AD%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%82%84%E9%9A%95%E7%9F%B3%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AB%E3%82%82%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%8C%EF%BC%9F/
≪さらに隕石中にもダイヤモンドは存在するのだとか。ダイヤモンドの大きさは隕石の種類のよって異なりますが、ユレイライトは数マイクロメートル級、鉄隕石は数ミリメートル球であることが知られています。色はカーボナードと同じように黒く、その成因についてはさまざまな説があるようです。≫
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