JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

透明な粒

2013-07-26 14:29:19 | Weblog
左上に三角形がふたつ。

一見、泥団子。

カーボナタイトでも圧力溶解劈開面ができるのだろうか。右の平らな面。
これも中身はカーボナードかな。比重2.8。

泥を落としましたが、最早ハンマーの相手ではありません。

期待は脆くも打ち砕かれ、比重は2.7に、

微小粒の集まり、入っていないな。

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