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市役所(サービス課)と地区支援センターと主治医とケアマネとの合同会議。市民社会にふさわしい、地域コミュニティのお手本だ。
しかし、今回は、直前に相談対象であったはずの要介護老人は、大熱傷(ヤケド)をして、すでに緊急入院してしまっているため、半分解決済み。
そのため、残された独居老婆の「見守り」のみ話題に。ところで、「見守り」というのは要するに「何もしない」という意味の行政用語なのだ。
通常は、犠牲者が出れば何とか改善されるものだが、今回は、放置して、犠牲者が出て、それでもなお、「お見守り」だけなのだ。