前から気になっていた紫色の花をふたつご紹介。
写真には収めていたのですが、名前がはっきりしないので放っておきました。
で、今回近所のお花好きのおば様の意見を、全面的に信用することにしました。
菊の仲間は本当に種類が多くて、ネットで調べても同じような花が違う名前でずるずる出てきます。
おば様の意見と、ネットを参照してこれは「友禅菊」としました。
異論は素直に受け付けます。
もうひとつは、その隣に咲いているので同じ花かと思いましたがちょっと違うようです。これもおば様とネットにより「孔雀草」のようです。
「孔雀草」といえば、以前花言葉が「ひとめぼれ」ということでご紹介しました。
そのときの白い花と違うようですが、この紫(というよりピンクに近いかな)の花は、
「孔雀草」の改良種で「八重」の花のようです。
ちなみに白い「孔雀草」は、こちらです。
最初にネットで調べたとき「紫苑」という花だと思い、おば様にお聞きすると、
「あれは雑草よ、違う花」とのお答え。
内心『雑草って言っちゃいけないんだぁ』と思いましたが、
「そうですか」ととりあえず納得。
「紫苑」という花は花言葉が「君を忘れず」だったので覚えていました。
あらためて「紫苑」を調べると、なるほどおば様が『雑草』と言ったのがわかりました。
これなら前に撮った写真があります。
「紫苑」ってこれだったのですね。
「春紫苑 ハルジオン」の「紫苑」でした。
決して雑草とは呼びません。
写真には収めていたのですが、名前がはっきりしないので放っておきました。
で、今回近所のお花好きのおば様の意見を、全面的に信用することにしました。
菊の仲間は本当に種類が多くて、ネットで調べても同じような花が違う名前でずるずる出てきます。
おば様の意見と、ネットを参照してこれは「友禅菊」としました。
異論は素直に受け付けます。
もうひとつは、その隣に咲いているので同じ花かと思いましたがちょっと違うようです。これもおば様とネットにより「孔雀草」のようです。
「孔雀草」といえば、以前花言葉が「ひとめぼれ」ということでご紹介しました。
そのときの白い花と違うようですが、この紫(というよりピンクに近いかな)の花は、
「孔雀草」の改良種で「八重」の花のようです。
ちなみに白い「孔雀草」は、こちらです。
最初にネットで調べたとき「紫苑」という花だと思い、おば様にお聞きすると、
「あれは雑草よ、違う花」とのお答え。
内心『雑草って言っちゃいけないんだぁ』と思いましたが、
「そうですか」ととりあえず納得。
「紫苑」という花は花言葉が「君を忘れず」だったので覚えていました。
あらためて「紫苑」を調べると、なるほどおば様が『雑草』と言ったのがわかりました。
これなら前に撮った写真があります。
「紫苑」ってこれだったのですね。
「春紫苑 ハルジオン」の「紫苑」でした。
決して雑草とは呼びません。