私は読めませんでした。
「南京黄櫨」
えー「なんきん・・・」
「なんきんはぜ」と読むそうです。
これは我が家にある鉢植えの「南京黄櫨」です。高さは50cm位でしょうか。
赤く染まった葉がきれいでしたので、カメラに収めました。
ところが調べてみると、「南京黄櫨」は樹高10~15mにもなる落葉樹で、
夏に花を咲かせ、秋になると緑の実を付け、さらにその実が黒紫色になり
割れてなかから白いロウのような種が出てくるそうです。
立派な樹木なのです。
中国から来たことと、ハゼノキのようにロウが採れたことから「南京黄櫨」の名前がついたそうです。
ハゼノキはウルシ科でかぶれますが、これは「灯台草科 とうだいくさか」なのでかぶれません。
夜、後ろに弱いライトを置いて写しました。
赤い葉の色が引き立ってきれいです。
ただ、暗い分ピントがちょっと・・・
かわいくてきれいなヤツです。
「南京黄櫨」
えー「なんきん・・・」
「なんきんはぜ」と読むそうです。
これは我が家にある鉢植えの「南京黄櫨」です。高さは50cm位でしょうか。
赤く染まった葉がきれいでしたので、カメラに収めました。
ところが調べてみると、「南京黄櫨」は樹高10~15mにもなる落葉樹で、
夏に花を咲かせ、秋になると緑の実を付け、さらにその実が黒紫色になり
割れてなかから白いロウのような種が出てくるそうです。
立派な樹木なのです。
中国から来たことと、ハゼノキのようにロウが採れたことから「南京黄櫨」の名前がついたそうです。
ハゼノキはウルシ科でかぶれますが、これは「灯台草科 とうだいくさか」なのでかぶれません。
夜、後ろに弱いライトを置いて写しました。
赤い葉の色が引き立ってきれいです。
ただ、暗い分ピントがちょっと・・・
かわいくてきれいなヤツです。