アイリス あいりす 

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元カナダ防衛大臣によるUFO情報開示<NO,254>

2014-08-14 21:15:32 | 日記
元カナダ防衛大臣によるUFOエイリアン情報開示日本語字幕版)



16日の夜、NHKのBS21時~22時半まで、アメリカのUFOの話
     総合22時半~22時50分まで、江戸時代のUFOの話

以上、UFOについて、あの犬HKが放送するようです。
江戸時代の番組の説明には、黒幕は?と書かれているので、
私は期待していませんが、
間違った報道がされかねないと思っています。
注意して、見ましょう。

宇宙人について、動画をみれば、多種多様のものが
掲載されています。
本当なのかどうなのか、ずいぶんとゆれていましたが、
本当だから、この多くの動画で、民衆を操作しているのだと、
思います。
ですから、操作を感じない事実だけを述べているものを
私は、それから、選ぶように、なりました。

動画のアップ率が高いものがいいとは、限りません。
自分の心と向き合って、一つ一つ、確かめるしか
方法はありません。

日本人は、製品などもいいものが普通です。
ですから、メーカーを信じてなど、あるいは店を
信じてなど、品物を自分で選ぶ目が育っていないと
思います。
ですから、海外に行くと、自分の眼が大切なのに、
本を買い、その本に載っていると、安心して買ってくるようですね。

私は、海外に行くと、スーパーで、土産を買います。
人にあげる為ではなくて、ほとんど、自宅用です。

イギリスに行ったときは、チーズが割り引きになっていて、
小さなホテルの朝食で食べたチーズが濃厚でおいしかったので、
それと同じようなものを、買ってきました。
ブルーチーズは息子がおいしいよと言うので買いました。

また、イギリスはインド人も昔から住んでいますから、
カレー粉も、一袋100円(今よりレートが高かった)
で買いました。
また、レストランでステーキを食べたときに出されて
美味しかった、マスタードも買いました。
買ったあと、夫は本にそのマスタードが載っていたと
ずいぶん喜んでいました。彼は、自分で選べない人です。



オーストラリアに行ったときは、コンデンスミルクの缶を
買ってきました。
日本の味と比べて、やはり濃厚な味でしたね。

韓国の生地市場、トンデモン市場では、麻の生地を
安く買いました。
それは、縫い合わせて、シーツと掛け布団のカバーに
なりました。
トンデモン市場は、ボタンも豊富にあるので、私に
とっては、とても魅力的でした。

しかし、中には、嘘をいう店主もいるので、自分の眼で確かめ
手触りなどで、自分の感性を信じて買い求めなくては
いけないのです。

誰のせいでもなく、自分の選んだ心地よいお土産は
旅行の後も、満足しています。

横道にそれましたが、
日本人の自分の感性を育てることが、これからは
必要です。

たぶんそれは、失敗を恐れているから、お金を無駄に
したくないから、ということだと思います。
失敗は成功の基。
これは本当ですよ。
それから、デパートめぐりで本物を見る目を、
若い方は養ってください。買わなくていいのです。

私はよく「目の保養をさせてください」と言って
見ているのです。「買わない客」として扱わない
日本の売り場の接客は、大したものですよ。
見終わったら、「ありがとうございました」と
お礼をいいましょう。


自分が目利きになるかどうかは、このように
人に頼っていては、出来ないのです。

動画のことも、それと同じだと、言いたかったのです。




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「天皇の陰謀」 はじめに<特別編その3>

2014-08-14 10:12:20 | 日記
天皇の陰謀 はじめに



長いビデオですが、最初の方だけでも、驚きます。
アメリカは日本に勝ったのですから、
その相手国の天皇を暴いた本が、アメリカ国内で、
初版はベストセラーとなり、その後は発禁となっています。

しかも、著述家としての仕事ができなくなるほどの
圧力とは、アメリカと天皇が繋がっていることを
はっきりと示しています。

しかも、バーガミニは、当時イルミナティのことや
偽湯田やについては、何も知らなかったのです。

彼は本に書かれていますが、子供時代を東京で過ごしています。
宣教師の父と一緒に、日本に住んでいました。
ですから、日本人とも、親しくしていたのです。

その彼が、天皇についての本を書くことを
頼まれたことは、必然だったように、私は感じています。
膨大な資料を集めて、天皇にも謁見を許されていますが、
日本を去るときには、追いかけられて、
資料の一部はもっていけなかったとありました。


それでも、多くの日本人の学生に翻訳させた膨大な資料をもとに
書かれた大作です。


日本での発刊は初版本がすべての内容が書かれていますが。
その後の本は一部削除されているということです。
できれば、初版本を読んでほしいですね。

本を借りることはできませんが、国立国会図書館にいけば、
必ずあります。閲覧のみです。地元の図書館に頼んで
問い合わせてから、行ってもいいですよ。


コピーも可能なものは、コピーしてもらえます。

朝早く行くことをお勧めします、本を出してもらうまで、
順番を待たないといけないですし、
時間もかかります。

また、地元の図書館から指定予約として、借りてもらえるのですが、
これも、一日だけ図書館での閲覧に限ります。

貯金のように、毎月図書館で1日過ごすのも無駄ではないと
思いますよ。

また、近隣の図書館にあれば、地元の図書館が、
借りてくれて、あなたはその本を借りることができます。
地元の図書館で、検索してもらえますよ。
期間は2週間きっちりで返却しなければなりません。

「天皇の陰謀」は厚い本で昔の本のやり方で1ページが上下に分かれて
小さい字でびっちりと書かれています。
文も少し古い書き方ですので、若い方には、1冊ずつ借りたほうが
いいかと、思います。


ぜひ、ご覧になってください。


鬼塚氏の本は全国の図書館にあるはずです。



コメント (2)
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昨夜起こった不思議なこと<NO,253>

2014-08-14 09:46:31 | 日記

昨夜息子が飲み会があるとかで、
遅く帰ってきました。

母親の性分で、いつも浅い眠りを
して、夜中にいったん目が覚めるのですが、
その目が覚めた時に、
私の頭の中に、声が聞こえたのです。

耳ではなく、頭の中に直接です。
それが、何を言っているのか、わからなかったので、
飛び起きました。
あたりを見回したのですが、ラジオもついていないし、
iPadも消してありました。

言葉が確かに聞こえたのです、女性の声でしたが、
ただ、何を喋っていたのかは、わからないのです。

異質な感じでしたよ。
頭の中で声が響くって、これは、何なのか、
もしかして、言われているテレパシーなるものなのか?

窓のカーテンをあけてみたけれど、
変わりなく、iPadを見ていたら、
息子がやがて帰ってきて、
わたしは、安心して眠りました。


そういえば、最近朝の目覚めとともに、
耳に、ラジオの混線状態のように、早口で何かを
言っているのを、何回か聞いていて、それもラジオかなと
確かめても、ラジオではなかったのです。
その時は、妄想とか、幻覚とか、わたしも、いよいよ
終わってしまうのか?と思いました。

とにかく、
昨夜の出来事は、びっくりでした。
このようなことは、これから、何人も経験するのでしょうか?
経験している人は、すでにいるのでしょうか?
テレパシーの試験だったのでしょうか?

わたしは、寝る前に、「持病が治るのならうれしいです」と、
心で訴えていました。

そのことで、テレパシーの返事が来たのでしょうか?
とにかく、頭の左半分に直接響いた声なんです。
言葉が何を話していたのか、わからなかったのが、
とても、残念でした。
今度は、わかるようにと願っています。
妄想でないことも、願っています、(笑)


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