アイリス あいりす 

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長崎被爆体験者。素晴らしいスピーチ<NO,248>

2014-08-10 21:57:30 | 日記
長崎被爆体験者。



素晴らしいスピーチでしたね。
被ばく体験者の城台美弥子さんです。
飾らない言葉で、心からのいいスピーチでしたね。
後世に残る記念すべきスピーチだとおもいます。
聴いていて、国民のすべてが、納得のいくものでは
ないですか?

アホシンゾは、またコピペだそうですね。

お友達と一緒で、コピペがいけんとは、知らなんだ。
とでも、言うのでしょうか?

政府代表なのに、酷いスピーチで、
これも、後世に残るでしょうね。


コメント (1)
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子供はいたずらが大好き<NO,247>

2014-08-10 12:11:50 | 日記
子育てをしていて、思ったことは、
子供はいたずらが大好きだということです。
親が思ってもいないようなことを、
見事にしでかしてくれるものです。

そういう子供時代を過ごせた子供は
幸せです。

わくわくする、秘密のこと。
ダメと言われていても、やってみないと、わからない。

しかし、最近の子供を見ていると、
非常に、きちんとし過ぎていることに
気が付きました。
親を見ても、それは全くわかりません。

その家に足を踏み入れて、親子の様子をみていると
初めてその親がどのように、子供に接しているのか
わかります。

では本題ですが、
お母さんは、子育てに成績表を付けていますね。
自分に成績表をつけて、満点になるように、
子育てをしていますね。

人からみて、子供がきちんとしていることが、しつけが
キチンとされていると、誤った認識を持っています。

これは、間違っています。

はっきり言いますが、
子供が私に向って、嬉しそうに「こんにちは」とあいさつをするか
どうかで、決まってきます。

そして、だれにでも臆することなく、話しかけても
答えが、自然にでてくることです。
話しかけると、お母さんの顔を見る子がいますが、
お母さんが成績表をつけているのを、知っているのですよ。

お母さんは、自分の成績表を気にしているので、
よいお母さんを演じているのです。
自然にできている人は、皆無です。
人間は完璧ではないのです。

完璧でないから、人間は面白いモノなんです。
悪い人にならないか心配だといいますが。
あなたは、なにをもって、悪い人になると
おもうのでしょうか?

悪い人はどのように、育ってきて悪い人になるのか
調べてみましたか?

知らないのに、おびえているだけではないですか?

こどもは、してはいけないということを知りながら、
いたずらをします。
そのために、私も先方に誤りに行ったり、あるいは
同じ友達のお母さんと、苦笑しあったり、
いろいろ経験してきました。
そのようなことは、悪い人になる危険な兆候でしょうか?

実はこの子供時代の自由な発想からくる、いたずらは、
とても大きな意味があると私は思っています。

子供は、このわくわくするいたずらは、人に危害を加えることで
なければ、それほど、きつく矯正しなくてはと、
思わなくても、いいのです。

親の目を盗んでと昔からいいますが、子供時代に
いたずらをした人は、今の大人の中でしていない人は
いないでしょう。

そういういたずらの面白さは、子供時代に経験したほうが、
気が済むんです。

やってこなかった子供は、子供時代を窮屈に過ごしてきて
いるはずです。
ですから、みな大人になってから、はみ出たりするのでは
ないですか?

子供時代は遊びの時代です。
その芽を摘んで、自分の成績表ばかり気にしている
おかあさん。
子供を不幸にしていますよ。
どうか、
子供には、子供の幸せがあるのです。
自分が忘れているだけです。

あなたの成績表は、今はいいかもしれませんが。
永遠に優がつくように、子供を支配しないでください。

あなたは子供の自然な姿をみないで、
成績表を気にしていますよ。

子供には、いたずらする自由があることを
知ってください。

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