子供に万引きをさせない為に＜NO280＞

もうすぐ、夏休みも終わりますね。

学校が始まりますが、
お母さんはホットしているでしょうか？
それとも、
かりかりしているでしょうか？

さて、万引きについてですが、
子供には、いたずらの延長のつもりでしょうけれども、
これが、癖になると、犯罪につながります。

私は子供たちが低学年のうちに
このような話をしました。

「かあさんが、万引きしたらどう思う？」と
子供たちの反応は、
すぐに「いやだ！」といいました。

これは、子供たちは万引きはいけないことだと、
知っていることを、意味します。

さらに私は
「かあさんが万引きしたら、嫌なんだね。そうだよね。
母さんも、君たちが万引きしたら、嫌なんだよ。
わかるね？だから、母さんも君たちも万引きはしないよね。」というと、
ふたりとも、
「うん、わかったよ」

これだけなんです。
子供たちがもし、万引きしようとする心が
浮かんだとき、打ち消してくれます。

自分も母親が万引きしたら嫌なんですから、それと同じことは
しないと思っています。

（よく、母親が子供については絶対の自信を持っている
人を見かけましたが、この絶対の自信は、実は問題が
深いと思っています、また後日話せる機会に。）

この話は、少なくとも小学生の間に話すといいと思いますが。

それ以上になったら、
もっとそれとなく、

「母親が万引きしたら　その子は、どんな気持ちになるかしらね、」
ぐらいの話の距離が
必要かもしれませんね。

オバマの国民への愛 ＜NO,279＞

アメリカ国内では、オバマの大統領の資質が
問われるようになりました。

あのブッシュを飛び越えたように、
酷い大統領だと言われて、
支持率も低下しています。

オバマは国民が銃を所持していること。
どのようにしても、
内乱に陥らせることも、できません。

しかし、内乱の勃発をさせようと、
イルミナティからお金をもらって
芝居を打つ人たちがいるのも、現在の
アメリカなんです。

そして、ロシアへの制裁から、
アメリカは輸出先がなくなり、貿易は
減額となるはずです。

大きな損失が偽湯田やを襲っています。
そして、
大きな失望が国民を襲っています。

アメリカは世界でもっとも強い国家でした、
それが、オバマになってヒョロヒョロの国家と
なっていることに、国民は怒っているのかも
しれません。

オバマは、国民がもう強い国家を望まないように
しなければなりません。
それがオバマの最終目的だと私は思います。

心を入れ替えるのは、簡単ではありません。
強い国として、生きてきた人たちが
オバマの考えをすぐに受け入れるか
疑問です。
むろん、偽湯田やは今後は、捕まる運命です。
アメリカ国民がどのくらい目覚めているのか？
アメリカ国民がどのくらい世界の真実に目を
向けられるのか
議員の多くが偽湯田やのアメリカにおいては
とても、舵取りが難しいと思われます。
TPPは実質オバマは丸投げしていますし、
本当に議論をしていないとも、伝わっています。
それでも、偽湯田やに対しての、目くらましも
必要でしょう。


オバマの国民への愛は、「心を入れ替えて」
というものだと、私は思っています。

これはもっとも、難しいモノだと思います。
ですから、スノーデンのことも、オバマも
関わって、大きな権力を持っていた、
長官を辞任に追いやり、
アメリカ国民にも真実を大きく
知らしめたのだと、わたしは考えているのです。

オバマもプーチンに劣らず、素晴らしい大統領です。

素人のおばちゃんの勝手な考察でした。