8月18日msnより、TOCANAの記事を紹介
http://topics.jp.msn.com/wadai/chumoku/article.aspx?articleid=5484036
msn newsで、どうどうとイルミナティのことを
報道したのです、初めてみました。
以下の文章です。
長いので、割愛していますので、
ご了承ください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
≪ 相次ぐ航空機事件の背後に、秘密結社イルミナティの影!? ≫
7月24日未明、アフリカ・ブルキナファソの首都ワガドゥグを出発し、アルジェリアの首都アルジェに向かっていたアルジェリア航空AH5017便が、離陸から50分後に突如消息を絶った。その後の捜索の結果、マリ南部で墜落した機体の残骸が発見されたが、乗客・乗員116人の生存は絶望視されている状況だ。
今年は航空機の悲劇が相次いでいるが、以前の記事(http://tocana.jp/2014/07/post_4494.html)で、筆者は「7月17日のマレーシア航空機MH17便の撃墜事件は、秘密結社イルミナティの陰謀である」との説を紹介した。そもそもなぜイルミナティはそのような陰謀を行うと考えられるのか。
【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2014/08/post_4639.html】
[中略]
しかしソ連がロシアとなり、やがてプーチン大統領が就任すると、状況は一変する。地下資源の開発によって次々と資本家が生まれ、ロシアの政治に対して大きな影響力を持つに至ったのだ。それまでは多少の金銭と英米との対立を餌にロシアをコントロールできたイルミナティであったが、プーチン大統領の就任後、資源大国として裕福になったロシアは、もはやイルミナティのコントロールに服さなくなった。
実は、今回フランスとロシアの間で行われているような巨額の取引は、過去、エリツィン大統領の時代までは、イルミナティがロシアに提供した資金で行われてきていた。しかしプーチン大統領の就任後、イルミナティからの援助を必要としなくなったロシアは、独走を始める。そこでプーチンとイルミナティの間に対立が生じたのである。
自分たちが意図していない軍事行動が発生し、自分たちの企画していない方向に世界が醸成されてゆくことをイルミナティは面白く思わない。そして今回、プーチン大統領率いるロシアに協力するフランスに対して強い警告を発した――。今回のアルジェリア航空機墜落をそう捉えることもできるのだ。
ここ日本では、あまり大きく報じられることのなかったアルジエリア航空機の悲劇。しかし、今年立て続けに起こったマレーシア航空機の悲劇同様、その実態は、現在の国際情勢と密接に結びついた陰謀渦巻く事件だったのかもしれない。そしてその陰謀は、次なる陰謀と悲劇を生み出す引き金となるのである。
(文=深月ユリア)
~~~~~~~~~~~~~~
何かが回りだしたように、思うのですが・・・
msnもすべてが変わったわけではありませんが、少なくとも
このような記事を取り上げたのは、大きいと思います。
この日のロシア政府の発表も、国際部ではおかしな風に
捻じ曲げて報道しています。
http://topics.jp.msn.com/wadai/chumoku/article.aspx?articleid=5484036
msn newsで、どうどうとイルミナティのことを
報道したのです、初めてみました。
以下の文章です。
長いので、割愛していますので、
ご了承ください。
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≪ 相次ぐ航空機事件の背後に、秘密結社イルミナティの影!? ≫
7月24日未明、アフリカ・ブルキナファソの首都ワガドゥグを出発し、アルジェリアの首都アルジェに向かっていたアルジェリア航空AH5017便が、離陸から50分後に突如消息を絶った。その後の捜索の結果、マリ南部で墜落した機体の残骸が発見されたが、乗客・乗員116人の生存は絶望視されている状況だ。
今年は航空機の悲劇が相次いでいるが、以前の記事(http://tocana.jp/2014/07/post_4494.html)で、筆者は「7月17日のマレーシア航空機MH17便の撃墜事件は、秘密結社イルミナティの陰謀である」との説を紹介した。そもそもなぜイルミナティはそのような陰謀を行うと考えられるのか。
【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2014/08/post_4639.html】
[中略]
しかしソ連がロシアとなり、やがてプーチン大統領が就任すると、状況は一変する。地下資源の開発によって次々と資本家が生まれ、ロシアの政治に対して大きな影響力を持つに至ったのだ。それまでは多少の金銭と英米との対立を餌にロシアをコントロールできたイルミナティであったが、プーチン大統領の就任後、資源大国として裕福になったロシアは、もはやイルミナティのコントロールに服さなくなった。
実は、今回フランスとロシアの間で行われているような巨額の取引は、過去、エリツィン大統領の時代までは、イルミナティがロシアに提供した資金で行われてきていた。しかしプーチン大統領の就任後、イルミナティからの援助を必要としなくなったロシアは、独走を始める。そこでプーチンとイルミナティの間に対立が生じたのである。
自分たちが意図していない軍事行動が発生し、自分たちの企画していない方向に世界が醸成されてゆくことをイルミナティは面白く思わない。そして今回、プーチン大統領率いるロシアに協力するフランスに対して強い警告を発した――。今回のアルジェリア航空機墜落をそう捉えることもできるのだ。
ここ日本では、あまり大きく報じられることのなかったアルジエリア航空機の悲劇。しかし、今年立て続けに起こったマレーシア航空機の悲劇同様、その実態は、現在の国際情勢と密接に結びついた陰謀渦巻く事件だったのかもしれない。そしてその陰謀は、次なる陰謀と悲劇を生み出す引き金となるのである。
(文=深月ユリア)
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何かが回りだしたように、思うのですが・・・
msnもすべてが変わったわけではありませんが、少なくとも
このような記事を取り上げたのは、大きいと思います。
この日のロシア政府の発表も、国際部ではおかしな風に
捻じ曲げて報道しています。