2013年7月 アメリカ戒厳令？ 外国の軍隊が到着＜NO,251＞

2013年7月　アメリカ戒厳令？　外国の軍隊が到着


このビデオはちょうど昨年ブックマークを
つけて置いたものです。

今このビデオを改めて見てみて、
オバマとプーチンはつながっていると
言う、私の主張がなぜなのか、わかっていただけると
思います。

アメリカは世界で唯一、国民が武器を持っている国
です。
テレビのアナウンサーが言っていますが、
「イベント」がある場合と、ありますよね。

そのために、派遣されたロシア軍だと思います。

プーチンとオバマは芝居もしているのです。
特にオバマは背後に偽湯田やを抱えていますから、
芝居もしなければなりません。しかもその芝居は
ただの芝居ではなく効果を狙ったものです。

なぜわかるのかって？
その後の詳しく明らかになったものを見聞きして
いれば、おのずとわかるのです。

心を開いてごらんなさい。

真実は向こうから手を差し伸べてきますから。


ほんとうがいちばんblogに、
今日、掲載されている宇宙人関係のものが
沢山出ました。
このようなことは、いままでなかったのです。

ですから、私はきっときっとイベントが近いと
思いますよ。
私は、みな一つになって成功するように
願っています。

小学生5年の長男が見た映画「ガンジー」＜NO,260＞

家で長男がテレビを見ていました。
家事の手を休めて、ふと
長男をみたら、彼の姿勢が最初のころと
変わっていたのです。
正座をきちんとして、テレビの前に座って
見入っているのです。

それで、私は、何を見ているのか、気になり
テレビの前に行きましたら、
ガンジーの映画でした。

ちょうど、デモをしているところで、
長男が「ガンジーは凄い人だね、
馬は人を踏まないって知っているんだよ」
そういって、少し説明をしてくれました。

長男は次男と違って、あまりおしゃべりの方ではない
だからこちらから喋りかける必要があるのです。

「ガンジーってインドのひと？」
「そうだよ、ひどい国なんだよ、植民地で、自分の国なのに」
とわかっているような言い方をしました。
　
それから、映画が終わるまで一緒に見ました。

その後彼は、この映画の話はしませんでしたが、
何か大きなことを、心にしたためたことは、彼の姿勢で
わかっています。

子供を正座させてしまう映画って、すごいと思いましたし、
ガンジーの凄さを彼はきっと大切にしていると、
今でも思っています。

彼に何かの栄養をくれたようにも思うのです。

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植民地それは、今の日本の状態ではないですか？

昔とは違いますが、経済的にはアメリカの植民地です。

どれだけ、上納金を納めて、どれだけ搾取され

日本人がこんなに働いているのに、国民は

年金ももらえるかわからない。

若者も給与は抑えられ、企業はお金がないと言いますが、
本当でしょうか？
企業からも、搾取しているのではないですか？

正当な給与が払われていない
国民を貧しくさせているのは、偽湯田やが日本を
支配して搾取しているからですよね。

これは植民地よりも、たちの悪い、見に見えない
あくどい苛めと似ています。
外には見えない形で、盗み取っているのですから。
ドロボーに企業が国が平気でお金を渡しているって
いうことです。(株という名で)



そして、国と国とが真の友人関係ではなく、不平等な条約を
結んでいること。それが一番の問題で、それを解決しようとも
しないで、
弱腰外交と、専門家は批判していますが、本当の問題は
指摘されていません。

これらは日本が植民地同然だという証拠です。