Kryon - あなたは誰?- Lee Carroll
◆時々精神的に疲れたときは、このビデオを見てください。私たちが本当に求めていることは単純なことです。平和に生活できて、争いごとがないこと、そして理解しあえること。生きていること。神はあなたの心です。あなたは愛を知っていますとシンプルな考えです。この話は宇宙からの贈り物だと私は思っています。シリーズでありますから、どうぞ。
Kryon - あなたは誰?- Lee Carroll
◆時々精神的に疲れたときは、このビデオを見てください。私たちが本当に求めていることは単純なことです。平和に生活できて、争いごとがないこと、そして理解しあえること。生きていること。神はあなたの心です。あなたは愛を知っていますとシンプルな考えです。この話は宇宙からの贈り物だと私は思っています。シリーズでありますから、どうぞ。
元アメリカ国家安全保障局内部告発!311大震災は核兵器を使った!?
日本はまたしても、核兵器で狙われたのです。東北の方には、これは惨い話で知りたくないことかもしれないです。私も迷いましたが、この動画を見てから1年かかって考えました、知ることの大切さを、持つべきだと結論になりました。東北には私の友人家族がいます。戦場の後のような田んぼを見たそうです。人が亡くなってそこらじゅうに亡骸があったそうです。そのことも含めて、ここで私たちの怒りをアメリカに向けて表明したいと思います。
311―これでも自然災害ですか?.mp4
このビデオを見る前に私も311の時に、あの911から、ぴったりと6か月に
何か変な物を感じたことを覚えています。人間の操作はこのように自然とは相いれないものですから、直観的に「?」と思うのです。そしてとうとう、次のビデオを1年前に見つけました。
スプートニク日本より転載しました。
【ロシアのラヴロフ外相によれば、ロシアは空前の情報戦争に直面している。戦争は既に西側との関係に深刻な危機をもたらしている。リア・ノーヴォスチが伝えた。】
国内の非営利団体代表らとの会談でラヴロフ外相は次のように語った。
「ウクライナ問題関連の非建設的方針、ロシアに対する非合法制裁、ロシアが真実と公正を追求することに対して、あるいは同法を守ろうとすることに対して罰をもって報いる試み、これらが西側と我々の関係に深刻な危機をもたらした。我々は大規模な情報戦争に直面している」。
外相によれば、今、「ロシアとその政策のイメージへの歪曲が空前の規模で行われている」。「こうした今、特に必要とされるのは、一般大衆に客観的な情報を届ける努力、建設的協力関係を望む人々との接触の強化である。たとえば今いわゆるノルマンディー4者の枠組みで取られているような協力の強化である」と外相。続きを読む http://jp.sputniknews.com/russia/20150410/179773.html#ixzz3WxRt4unS ~~~~~~~~~~~~~
◆下のラブロフ外相の真剣なまなざしを見てください。このような眼は日本の政治家でみたことありません。つまり、本当の政治をしていないのです、見せかけなのです、操り人形あるいは駒ですから。
福島県、南相馬市内でモニタリングポストの緊急点検(15/04/08)
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◆このニュースははてな?ですよね。
数値が固まっていた。電波障害を受けたようだと。
数値をごまかす為に、遠隔操作をしていた可能性もある。
また高い数値が出たら、止まる設定になっているなど。機械は今ではどのようなことも可能のようです。
福島の放射能汚染がこのように、いい加減になっているのに、国民はもっと怒らないといけないです。なぜ、偽物政府は国民をこのような目にあわせるのか、
支配者の怨念は鹿児島、福島 北海道 沖縄 にあるようです。ヒントは明治維新と列島支配ですよ。
ひとのいい日本人よ、めを覚ましましょう。
産経新聞 4月9日(木)20時10分配信
麻生太郎財務相は9日の記者会見で、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に関し、現段階での参加を見送った理由を約10分間にわたって説明した。日露戦争の際に戦時公債を発行したことに触れ、「(日本は)1日も遅れず、1銭たりとも約定を違えず全額を返済した。しかし、今は世界で借りたお金を約定通り返さない方が多い」とも語り、AIIBによる不透明な融資審査基準や過剰融資に懸念を示した。詳細は以下の通り。
--日本が参加した場合、AIIB設立当初の出資金は最低でも1000億円と試算されている
「AIIB参加国は最終的にいくつになるのか知らないが、出資額の総額も中身もわからないので、今の段階で考えているわけではない。何回も同じことを言っているので、もう飽きてきたけど、やることは1つなんですよ。お金を貸すというのは、返ってこないお金は貸せない。返ってこないお金はやるっていうんだからね」
「(インフラ整備の)ニーズがあるというのはわかる。米国が世界銀行、日本がアジア開発銀行(ADB)、ヨーロッパが国際通貨基金(IMF)は責任を持ってやっている。ところが、日本は1905年、日露戦争をやるにあたって戦時公債を発行した。1000万ポンド。日本は1日も遅れず、1銭たりとも約定を違えず全額を返済した。名も知れぬ東洋の小さな黄色人種にお金を貸した英国もすごかったんだろうが、1銭たりとも、1日も約定を違えずきちんと払った。今日、世界で他国の外貨でカネを借りて返済が滞ったことが1回もない国が日本以外にあるならば教えてくれ。ぜひ俺はそれを知りたい。他の国の中央銀行総裁も知らない」
「だから、お金というのは貸したら返ってくるもんだと日本の人は思っているんだ。子供の時からしつけられてきたんだから。しかし、今、借りたお金を返さないのは多いんじゃないの? 世界で借りたお金を約定通り返さない国の方が多い。何が言いたいかというと、もう1個(国際金融機関を)増やすんだぜ。きちんと審査をして(既存の国際金融機関の)3行で足しても400億円か500億円かといっているときに、いきなり後ろから来て、みんな貸さないの? じゃあ俺(AIIB)が貸してやるよと、300億円、400億円を貸しますと言ってなったとするよ」
「その時、この後からきた300億円は前から貸している3行の400億円に乗っかった。返済が始まり、400億円のお金は計画通りに返ってくるんだけど、後からきた300億円は全然、融資計画ができていないから、その分は返せませんでしたと。そうなったとき、まずは3行の400億円は優先的に返してくれるかと。国内だったら、まだやれるだろう。しかし、海外相手にそれができるか。700億円が全部焦げ付き、お返しできるお金は300億円だけです、といわれたら、間違いなく被害が出る。こっちは税金を預かっているわけだから」
「ちゃんと審査やら、何やらは参加する国で決めましょうねと。どういう理事会の構成ですか、審査はどこで、誰がやるんですかと。最初から俺たちはこれしか言っていない。だから(中国側は)返事を下さいと。3月31日というのは、こっちが出した提案を聞かない限りは俺たちは答えようがない。何の返事もないなら、こっちもしようがないと言っているだけだ。AIIBの話というのは、次は(参加判断の期限が)6月だとか報道されているが、どうして6月なのかさっぱり知らない。日本はなぜ参加しないのかと色々な人が言ってくるが、面倒くさくていちいち説明しないといけないので、飽きるくらい同じ話をしている」
カバールのメンバーは社会病質者です、とコブラ情報にありました。私は何年か前に自己愛性人格障害について、知る時がありました。そしてそれは、モラルハラスメントとして、日本で本も出たころです。またアダルトチルドレンや、シンデレラ症候群など、精神疾患とまではいかないけれども、ちょっと普通ではない、困った人達という程度にしか思っていませんでした。それが、ここ2年ぐらいの間には、サイコパス、シオニスト、カバール気質など、思わぬところにまで、来てしまいました。すべてはつながっていたと、最近思います。
モラルハラスメントの夫の事をモラ夫とも言いますが、そのような夫を持つ人、そしてモラ嫁もいるのです。世間には人を支配したい人で、あふれているのです。モラルハラスメントについて調べていたときに、ある人のブログにこう書かれていました、
「世界中にこのモラルハラスメントがあり、その人たちの人格性格が似通っていることに、私は唖然としました。今までは生育の家庭に問題があり、母親の育て方でモラルハラスメントの子供が大人になるとされていますが、私は世界中でこの問題を抱えている人が多いことで、この人たちの脳になにか欠陥があるのではないかとさえ思えるのです。」この意見には私も大きくうなずいてしまいました。
確かに世界中で人格性格が同じような人が出てくるというのは、ちょっと変ですね。モラルハラスメントの人格と自己愛性人格障害者の人格は、同じでしたし。この性格の人が世界中にいるってコピーでもしない限り、おかしいですよね。人間はそんなに同じではないと、私も思うわけです。母親の育て方も世界中で違うわけですから。この人のいう脳に欠陥があるという説は、まだ科学的な証明もされていませんし、確定はしていませんが、もしかしたらと思える節があるのです。
この人達の共通していることは、人を支配することです。自分よりも下に見ることです。けして同等には見れない人達です。そして他に共通していることは魅力があることです、ほかの人と比べると魅力的な雰囲気をかもし出しているというのです。この魅力に魅かれて近づくと支配されてしまう。そういう毒をもつ人達がいるのです。そしてさらに進むとサイコパスという人が出てきました。サイコパスも同様の性格です。
この人たちの脳が違うとなると、今度は、爬虫類脳を持つ人がいるという話が、出てきました。そして、それはレプタリアンとも言われる人々だということです。この人たちの人格性格は最初のモラルハラスメントの性格、自己愛性人格障害者も共通しています。
すべて、言葉は違っていますが、中身は共通しているのです。つながっていました。そして今度はレプタリアンは、人間の形をしているが、人間ではなく別の古い宇宙人のDNAをもっているとも言われているのです。となると、モラ夫もモラ嫁もこのDNAをもっている可能性がでてきました。いやはや、とんでもないことになりました。爬虫類脳は攻撃的で、性的にも逸脱するほど旺盛だそうで、やはり他者を思いやることができないのです。詳しくはまだわかりませんが、ほぼ下の内容と共通すると思われます。
モラルハラスメントの性格 (自己愛性人格障害者とも共通している、サイコパスとも共通している、ただしサイコパスは犯罪を犯すこともある)
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加害者とはより一部転載しました。
http://www.geocities.jp/moraharadoumei/kagaisha.html
家族の日程などまるで無視。自分の欲求のみを押しつける。また自分の欲求はほのめかすだけできちんと言わないこともある。 家のすべてを支配し、自分の思うとおりに家族が動くように、怒鳴りつける、物を投げつける、長期間無視するなどの嫌がらせをする。暴力は伴わない。
職場でいかに自分が有能な人材であるか、人から尊重されているか、どんな小さなことも取り上げて自慢する。褒めてやらないと不機嫌になる。
人の価値基準はその人が利用できるかできないかだけである。利用できない人間は相手にしない。利用できなくなった人間は冷たく捨てられる。
家族が病気になっても無関心、あるいは病気になった人の自己管理が悪いと言う。しかし自分が病気になると大騒ぎ をする。人から言われた言葉に「傷ついた、傷ついた」と大げさに叫ぶ。妻が楽しいことをしていると不機嫌になる。辛いことや悲しいことがあると機嫌がよくなる。
例えば「自分が浮気をしたのはお前が妻としていたらないからだ」と家事の不出来や子供のしつけがなっていないなどと言って攻撃し、悪いのは妻だという ように思わせる。妻は「あなたに浮気をさせてしまってごめんなさい」とまで言ってしまうのである(実話)
加害者は自分が 正しいと思わせるために、話のすり替え、ねつ造、歪曲などありとあらゆる手段を使う。
すぐバレるような嘘を平気でつく。バレれば「自分はそういう意味で言ったのではない。お前の勘違いだ」などど言って ごまかす。自分で自分のついた嘘を信じている。常に自分が正しく、妻が間違っているようにし向けるためにはどんな嘘でもつく。良心がない。
家の外では法や常識を遵守し、人に優しく、奉仕し、すばらしくよい人に見えるが、一歩家に入るとガラリと性格が変わる。 時には親きょうだいにさえも外の顔を見せる。本当の顔を見せるのは家族だけなので、外の人からはわからない。 ただし、外でも内でも同じように怒鳴りまくっている二面性のないタイプもいる。
どんな小さなことにでも勝たなければならない。勝つためには事実をねじ曲げたり、恫喝したり、あらゆる手段を使って 相手に「私が悪かった、間違っていた」と言わせる。
ある時はどんなに後ろに車が繋がっていようときっちり40キロの制限速度を守り、守らない人を怒鳴りつけるくせに、 自分が急いでいるときは守らなくてもよいという、都合良い考え方をする。 「人は右側を歩かなければならない」ときちんと決まりを守ったりする。
モラ夫はケチである。しかし他の人からそうとは見えない場合がある。なぜなら、彼は自分の好きなことや 好きな人(好きになって欲しい人)には大盤振る舞いするからである。我が家のモラ夫はボーナスのたびにスーツをオーダーした。それは「自分が 必要だから」である。しかし私が服を買うのは「(自分には)必要ない」ので許せない。親、親戚、友人にはこれでもか と使うお金が自分以外の家族がお金を使うことは許せないのである。
食事に対して異様に執着する。内容はもちろんのこと、それを作るのに妻がどれだけ気を配ったかを重んじる。化学調味料やレトルトなどの使用は認めない。 手抜きは許さない。
「オレなんかいつ死んでもいい」と言いながら、せっせと健康グッズを買いそろえ健康番組をチェックする。人間ドッグに毎年入り、自分の健康状態を家族が心配しないと腹が立つ。
モラ夫は自分が世界で一番偉いと思っているので、誰かに教えてもらったりするのが大嫌い。誰かに聞かなければ ならないくらいならば、死んだ方がマシだと思っている。そのため積極的に何か新しいことに挑もうとしない。 失敗するのが怖いので、最初からやろうとしない。やらないことについて理屈をつけて自己弁護するが、そのくせ、後から (もうそれができないのが決定してから)「あの時やっていたらできていたのに」などと強がりを言う。
人に教えるのは大好きである。
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