アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

コーヒーの残りカスの利用 その1 <1398>

2015-04-19 13:31:14 | 家事全般

コーヒーを自分で入れていると、どうしても気になるのが残りカスですね。その残りカスの利用方法です。

コーヒーの残りカスを魚を焼くグリルに入れてみました。下のお皿にまんべんなく2ミリぐらいの厚さで十分です。それで、魚を焼いてみたところ、グリルを使った後に魚の臭いが残りません。そして、そのまま放置しておき、3・4回は使えます。次に使うときの注意点は、コーヒーの残りカスをちょっと湿らせるために、コップで水を加えてください。それだけで十分です。

上の網は毎回洗ってください。主婦のお助け利用法です。

この方法をしてから、グリルでは魚以外にも、利用できるようになりました。たとえば、グラタンなども、できました。

 


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愛川欣也も脅迫政府に潰された<1897>

2015-04-19 12:29:32 | 社会問題 日々雑感

リテラより一部転載しました。http://lite-ra.com/2015/04/post-1039_3.html

(2015 4 19)

(前略)

 当初、この番組はCS放送局・朝日ニュースターでスタート。そのときどきの時事問題を詳しく掘り下げ、政権や原発の批判を果敢に行うことで有名で、ジャーナリストのあいだでも「地上波での放送は無理」と言われたほど。権力をきちんとチェックし、検証しようという番組スタンスは、愛川の司会者としての矜持が強く反映されたものだった。

 だが同番組は、2012年3月31日をもって終了。4月7日からは愛川自身が立ち上げたインターネットメディア「kinkin.tv」で再スタートを切った。朝日ニュースター内でも人気を誇っていた番組だけに、終了時には視聴者から惜しむ声が多数寄せられたともいうが、じつはこの番組終了の裏側には、ある圧力の存在があった。

 というのも、朝日ニュースターは当初、テレビ朝日や朝日新聞社などが出資する「株式会社衛星チャンネル」が運営を行っており、衛星チャンネルは朝日新聞の子会社という関係だった。しかし、12年4月からはテレビ朝日が親会社となり、『パックインジャーナル』をはじめ、時事問題を扱う番組が一気に終了。いわば、政権批判など“危ないテーマ”を取り上げる番組を、テレビ朝日が一掃したのだ。

 いまから3年前の出来事とはいえ、現在、『報道ステーション』に押しかかっている自民党からの圧力、そしてそれらにひれ伏すかのように受け入れるテレビ朝日の態度を考えれば、これは“始まり”だったのだろう。こうしてテレビ朝日によって番組を潰されてしまった愛川は、その無念さを、このように語っている。

「朝日ニュースターは社長さんから始まって、スタッフのみんなも、ぼくはよく知っていましたから、「愛川さんの番組は、絶対に次が引き取るから、そのつもりでいてくださいよ」と言われて、ぼくもすっかりその気になっていたんです。当然、経営が変わっても、ぼくの番組は残るだろうと。正直言って、ギリギリまで安心していた。マイナーな局の放送ではあっても、ぼくの番組はそれだけの人気がある、と思っていたんでね。反響もすごく多かったし」
「ぼくは、創成期のころからテレビに関わってきた人間ですが、あまりテレビは観ない。残念だけど、ぼくが観たい番組がほとんどないからね。そういう目線で見ると、ぼくの番組はちょっと邪魔くせえな、と新しい経営陣に思われたのかもしれない。これはぼくの偏見かねえ」(同前)

 政権も原発も、きちんと真っ正面から捉えて議論しよう。それが自分の観たいテレビだから──。そんな愛川の姿勢は、ネット上の動画サイトで引き継がれることとなった。愛川は言う。

「ぼくは自分で言いたいことを言う、出てくれるみなさんにも言いたいことを言ってもらう。そういうスタンスでずっとやってきたわけだから、いまさらそれを変えられないですよ」
「生意気なようだけど、ぼく、変節しないんですよ。憲法とか民主主義とか戦争反対とか。譲れないでしょ? ぼくの原点だから」(同前)

 

すでに肺がんが進行し、脊髄にまでがんが転移していたと言われる愛川。しかしそんななかでも、先月まで『パックインジャーナル』の放送をつづけてきた。先週号の「週刊文春」(文藝春秋)では、愛川が「このまま政権批判を続けていると安倍(晋三)さんに殺される」と口にしていた、という愛川の知人の証言を取り上げ、まるで認知症であると匂わせるような記事を掲載していたが、これは認知症ゆえの被害妄想でも何でもなく、愛川にとって本心の言葉だったはずだ。

 事実、テレビ局は自民党からの圧力に脅え、“言いたいことも言えない”空気が戦前のように充満しているのが現実だ。挙げ句、自民党は放送倫理・番組向上機構(BPO)さえも政府が関与できるように検討することを発表した。これがもし現実化すれば、あらゆるテレビ番組は政権によって監視され、都合の悪い番組を潰すことができるという“本気の言論統制下”に置かれることになる。この末恐ろしい社会を、愛川は予見していたのではないだろうか。

 愛川が守りつづけた『パックインジャーナル』の、最後の出演となったのは3月21日配信分。この本番前、愛川はコメンテーターの川内博史・民主党前衆議院議員にこう語っていたという。

「この政治状況では死んでも死にきれないよ」

 報道の自由、放送の自由が脅かされるなかで、またひとり、気骨のある放送人をわたしたちは失ってしまった。

~~~~~~~~~~~~

◆ 偽物政府のやり口は、やくざと同じ、マフィアと同じ。国民をどん底に貶めることが彼らの生きがいのようです。しかも徹底していることです。このやり方をいつまでやらせるのか支配者は決めているのでしょうね。愛川欣也も高齢だったとはいえ、このようにストレスをたくさんしょっていたのです。「殺される」とまで、言っていたのは、身の回りに何かそれを感じさせることが起こっていたからだと思います。

愛川欣也を貶めるために、会社までつぶして、このようにしてしまったのです。今も朝日は潰されつづけています。安倍サイドの人間が完全に乗っ取りを完了するまで、続くのでしょうか?

明治維新をほうふつとさせるような状況ではないでしょうか?平成時代の明治維新、維新の党の名前もそこから、由来していると、私は思います。歴史を繰り返しているのです。山口出身のアベバカチンですから。もしかしたら、橋下の父親も田布施でしょうか?


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日本とアメリカの支配者の意向だそうです<1396>

2015-04-19 11:42:12 | 社会問題 日々雑感

板垣えいけんのブログより転載しました。http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken

◆小沢一郎代表と極めて親しい自民党の二階俊博総務会長の動きが、意味深である。二階俊博総務会長には、「腹芸」「偽装」「寝業師」などという言葉が纏(まと)わりついている。それ故に、二階俊博総務会長の言動を分析すれば、囲碁名人の小沢一郎代表が、静かに黙々と打ち続けている次の一手が何を狙っているかが、窺える。
 それは、「ポスト安倍」を担う可能性が大である「小沢一郎政権」樹立の準備である。安倍晋三首相の側近たちは、安倍晋三政権を脅かす存在として強い警戒感を抱いている。けれども、当の安倍晋三首相は、政権維持や国会運営、国会対策などを二階俊博総務会長に委ねている。小沢一郎代表は、安倍晋三首相の健康問題が、いつ政変を起こしても対応できるように、二階俊総務会長との阿吽の呼吸で環境を整えつつある。
◆小沢一郎代表が「総理大臣=首相」に就任して、最初に取り組むのは、安倍晋三首相がムチャクチャにした「米・中・韓・朝・ロ」との外交関係立て直しである。
 米国オバマ大統領との信頼関係を失っている。中国の、習近平国家主席・李克強首相から信用されておらず、無視されている。韓国の朴槿恵大統領から信用されていない。北朝鮮は、金正恩第1書記=元帥から拒否されている。ロシアのプーチン大統領が最近、不信感を募らせてきている。つまり、「近隣外交」が、悉くうまく行っていない。言い方を変えれば、「四面楚歌」状態に陥っているのだ。
◆これを根本的に改善していくことができるのは、小沢一郎代表しかいない。米国とは、「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)が、「小沢一郎総理大臣を待望」しており、中国は、習近平国家主席・李克強首相が一刻も早く会いたがっている。米中に信頼されることは、「自民党の長男坊=総理・総裁」の絶対条件であり、小沢一郎代表は、いまや「日本の長男坊」に止まらず、国際政治家として「世界の長男坊」として大きな期待を寄せられている。

~~~~~~~~~~~

◆ 支配者側の報道官の役目をしているような、板垣氏です。

なるほど、次の手が小沢一郎ですか。またもや血筋つながりですね、いい加減にしてほしいです。ぐちゃぐちゃにしておきそれを小沢が直して国民が大喜びしてNWOへとつなげようとしていることぐらい、おばちゃんにもわかっていますよ。

日本の政治家はすべて天皇家の配下にあるのです。それが現実です。国民を裏切らないように、微笑んでいます。しかし、本当でしょうか?

「見えないものでも、あるんだよ。」事実が隠されているので、証拠を出してというのなら、なぜ、ロス茶を嫌う陰謀論を信じている人が、ロス茶とつながっている天皇家を信じているのか。その証拠をみせてほしいですね。「笑顔がその証拠、会見の言葉がその証拠。」そのぐらいは、陰謀論をやって、学んでいるでしょう?

板垣氏の言葉を読んでいくと、不可思議さに満ちています。しかし世の現実は実はこの中に隠されているのだと思うのです。彼はエコノミストの表紙と同じことを、書いているのですよ。日本のエコノミストの表紙を書いているのです。


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50億ユーロ供与は無かったとロシア<1395>

2015-04-19 11:02:28 | 社会問題 日々雑感

ロシア大統領報道官 ロシアとギリシャが50億ユーロ供与で合意したとの報道を否定

ロシアのドミトリイ・ペスコフ報道官は、記者会見で「ロシアとギリシャの間で、30億から50億ユーロの前金をギリシャに供与するとの合意はなかった」と明言した。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/russia/20150419/215072.html#ixzz3XiTKIYdz

~~~~~~~~~~~~~~

◆あれれ?ロシアの大統領報道官が否定していますね。どうしてでしょうか?まだ文書にサインしていないからでしょうか?



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火星の写真<1394>

2015-04-19 10:53:33 | 宇宙

スプートニク日本より転載しました。

火星探査機より撮影された、火星の写真

今週のベストショット:プーチン大統領、ジャガー、火星、ブルネイのスルタン


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日本の民主主義はウクライナのように崩壊へ<1393>

2015-04-19 10:42:09 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。(2015 4 18)

リア・ノーヴォスチ評論員ザハル・ヴィノグラードフ氏によれば、ウクライナでは今、政治的な粛清が進行している。ある程度目立つ反体制派であれば、国外へ締め出され、又は何らかの国家機関に固定され、又は不名誉な情報を公開され、又は刑事告訴され、執拗に付きまとわれる。
政府にやや批判的な「Vesti」の刊行を停止させる試みも相変わらず続いている。先日、地域党系の独自かつ著名な政治家、オレグ・カラシニコフ氏が、自宅前で何物かに射殺される事件があった。事件の外見は不穏反動分子の単発的凶行であるが、ここにはひとつの傾向性がある。政府に対する不満のうねりの高まりの阻止、である。生活サービスや中小企業が閉鎖され、間もなく3月比で3-4倍に高騰した4月分の住居・公共サービス費を支払うことになる住民たちは、怒りを隠しきれない。大半の住民が、家賃等を支払うことが不可能なまでになっている。


こうした中で政権内部の闘争が顕在化している。高官の中にも、匿名を条件に、連立与党の事実上の分裂を語る者がいる。唯一残された道は、法的手続きに訴えることである。その時大統領は、議会を解散し、臨時の総選挙を宣言する、合法的な権限を手にする。ポロシェンコ大統領には新しい議会が必要なのである。議会が現在の構成のままでは、ミンスク合意実現のための決定を一つとしてとることができないのだ。

現在の議会は昨年10月に成立したものである。このときキエフはドネツクおよびルガンスクの義勇軍らに攻撃を行った。当時は、あと一突きで義勇軍は倒れる、と思われたものだ。しかしドンバスは耐え抜き、反転攻勢に出た。今や東部の大部分を義勇軍が支配するようになっている。キエフは義勇軍に対し、明らかな勝利を得ることができなかった。今や、それが不可能であることは明白である。議会の多数派は戦闘の継続を主張する。しかしそれは、政治的にも、経済的にも、また組織論の観点から、不可能である。大統領は、強いられてか、はたまた内的確信に基づいてかはともかく、内乱平定のためのミンスク合意に調印した。合意は戦闘行為の停止と、東部諸地域の自治承認を内容としている。後者は、現時点で特別な地位を認め、将来的には、憲法で自治権を大幅に拡大する、というものである。しかし現在の議会はこのような和平計画に甘んじることができない。

経済的にも戦闘の継続は不可能である。国庫はすっからかんで、ガスに関するロシアとの決済も、750億もの借金を償却することも、返済することもできないのが現状である。

組織論の観点からも、動員をかけることは不可能である。勝利の日まで戦い抜く決意を固めた最も愛国的な国民でさえ、軍事委員会から召集状を受け取ったとき、立場を豹変させてしまう。あるいは農村の親類のもとへ隠れ、あるいは隣国・ロシアに逃亡してしまう。それは臆病のなせるわざではない。日々の洗脳にも関わらず、西部および中央部に住むウクライナ市民の大半にとって、東部の義勇軍というのは、もはや切り離された一部であって、彼らと戦い、ましてや死ぬことなど、彼らは望まないのである。

こうした現実はすべて、ウクライナ最高会議の堅牢な城砦の前に砕け散ってしまう。ゆえに、ポロシェンコ大統領は、ミンスク合意に規定されたことを実現するには、議会を解散し、より穏健な議会を新たに得るしか道はないのである。

続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20150418/214382.html#ixzz3XiHrfszH
~~~~~~~~~~~~~~

◆ ウクライナの現状を見ていると、実に恐ろしいのです。やがて日本もこのような状況が
来ると思われるからです。人数は少なくても日本の陰謀の記事にもありましたように、粛清が自殺という形で行われているのも、事実あると思います。やくざな偽物政府のやりたい放題です。
日本経済を低下させようとしているとしか思えない、アベノミクス。国庫のお金を増やそうとしているように、見せかけて、本当はアメリカに上納し続けている。
そして、ウクライナのように、経済的にも政治的にも支配者の思うように操作しています。
日本は他国への戦争へも出来るようになり、憲法の改正も自民党を不正選挙で増やしてしまえば、実際に可能になるのです。
そのような社会を作ってしまえるのが、恐ろしい政権を乗っ取ったやくざな偽物政府です。
日本の民主主義は崩壊しました。

これらの世界で起こっていることは、すべて操作により常に人類に不幸と恐怖状態に置かないと気が済まない、そうすることが、彼らには快感になっているようです。

そういう人が身近にいませんか?
意地悪をして、相手が悲しんだり怒ったりするのを、喜んでそれを自分のエネルギーにしてしまうような人種。人の不幸は蜜の味を、毎日している人はいませんか?
このような人はサイコパスです。
操作している人と同じ人種のようです。肌の色は関係ないのです。私たちの知らない間に
脳にそのようなサイコパスが生まれるようにされているのでは、ないでしょうか?

そのために食物に添加物をいれたりして来ているのでは、無いでしょうか?
デジタルの放送局ができたのも、何か関係があるのでしょうか?

奴隷の私たちの数を減らそうとしているのでは、無いでしょうか?

忘れないようにしましょう。わたしたちの良心は、私たちのものです。


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エコノミスト表紙から暗号を読み解くと<1392>

2015-04-19 10:09:26 | 社会問題 日々雑感

wantonのブログより転載しました。http://ameblo.jp/64152966/


東南海地震が511に起こされる可能性があるかもしれない、という予想が立てられるようです。
準備しておきましょう。というwantonのブログ記事です。
エコノミストの表紙は、だいぶ前から噂になっていまして、多くの人が読み解きに係ってくれていました。そして、今日はwantonより記事が出ました。詳しくはそちらでどうぞ。
備えあれば、憂いなしのとおり、皆が知ってしまうことが大切です。
日本のブログもすべて、アメリカも監視しているようですから。
大阪京都を中心にしたロス茶と天皇家によるNWOを阻止したい、ロックが起こす人工地震説が
あるからです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(wantonの記事、一部です)
私個人は、実際に東南海地震が起こされる可能性は
非常に低いと考えています。
しかし、このような状況証拠がある以上、
全く無視することが出来ないのはご理解いただけると思います。

ちなみに、2015年5月11日をイルミナティご用達の
カバラ変換を使いますと・・・
0は無視されて、11は単数化出来ませんから、
2+1+5+5+11=24 となります。
更に、この24を単数化して足し算すると 6 になります。
悪魔の数字・・・ビンゴって感じです。


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日本のアメリカ国債は 米連銀にある不思議<1391>

2015-04-19 09:40:31 | 社会問題 日々雑感

新世紀ジャーナルより一部転載しました。


No.28(2003年9月号から)
http://www.21c-journal.net/book/28manehai.html
リチャードAヴェルナー著「なぜ日本経済は潰されたか

(前略)
 驚くべきは、ヴェルナー氏の言葉である。「日本が買い集めた米国債は、日本にではなくアメリカにあります。米国債は日銀の手元にあるのではなく連銀に預けているのです」つまり、日本が米国債を売ろうと思っても、政治的にアメリカが許さない可能性が高いという点である。事実アジア通貨危機の時、台湾政府は、米国債を売って台湾ドルを買おうとしたが、アメリカが許さず、みすみす台湾ドルの下落を許さざるを得なかったことを著者は指摘する。

 小泉や竹中は国民をうまく騙してウオール街の金融財閥の日本におけるマーケットシェアを拡大させるために「構造改革」をやっているとして、著者は「小泉亡国内閣」を厳しく批判している。

 著者はさらに、郵便局の民営化で国民から大型株主へとおカネが移転するのであり、小泉の「構造改革」は支離滅裂な政策だと批判している。

 注目すべきは、両著者が日本の自立のための経済的対策を提起していることである。著者の両者とも経済学者であるため日本の自立とは言っていないが、内容は自立である。

 このような出版物が出される背景には、日本の長期不況の原因解明が進み、その根本的問題が日本の対米従属にあることが明らかとなってきていることである。

(以下略)

~~~~~~~~~~~~~~~
◆ アメリカの悪魔崇拝者たちがどのようにして、日本や台湾などを、手玉にとってきたかわかりますよね。2つの国だけではないでしょう。さらに、小泉と竹中の売国ドのしてきたこと。国民はいつも、騙されてきました。
郵便局を民営化にしたほうがいいと言う、国民への呼びかけその理由に、実は私もまんまと騙されていました。そのことに、気が付き本当に驚いたことと、何も知らないことがわかりました。どれだけ新聞を読もうとも、反対者の声にも耳を傾けてこなかった。そういうマインドコントロール状態にあったことも、わかりました。
テレビでは小泉よいしょ竹中よいしょが、頻繁にあげられていましたからね。あの当時亀井議員が盛んに批判していましたが、その声に真摯に耳を傾けなかった自分がいけなかったと、反省しました。真実は消されるように操作されているってこと。
あの二人の売国奴はいまだに、健在ですし、堂々と社会に出て自論を展開しているのです。いまだに、彼らを信じています。




 


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