NOW CREATIONより転載しました。http://nowcreation.jimdo.com/2015/04/27/ロブ-ポッターのコブラインタビュー-後半/
(翻訳ありがとうございます)
4月16日インタビュー
April Monthly Update by Cobra
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)
(前半からの続き)
〇地球で最初の、知覚力を持った存在 (sentient beings)
ロブ:さて、皆さんからの質問に移りましょう。最初は14才の少女の質問です。若い人たちのためにお訊きします。「地球で最初の、知覚力を持った存在は誰ですか?」
コブラ:地球には常に知覚力を持った存在がいました。なぜなら守護の存在者たちがいて、地球の命の創造に責任を負っていたからです。ウィルス、微生物から始まり、生物を次々に進化させていきました。彼らは何十億年も前に、ここにいました。
〇シューマン共振
ロブ:「地球が36Hzに達すると、時空連続体が崩壊するとか、現在の地球は16Hzだとか、共振周波数についていろいろ言われています。現在の正しい共振周波数はいくつですか?」
コブラ:ニュー・エイジ系の人たちの間でシューマン共振に関する偽情報がたくさん出回っています。実際のシューマン周波数は多数存在します。メインの周波数はおよそ8Hzです。それは同じまま変わりません。
〇タキオン粒子/タキオン・ヒーリング・チェンバー
ロブ:「タキオン粒子を見る方法はありますか?」
コブラ:精神的に、そのような能力にとても恵まれた人なら、内なる眼で見ることができます。肉眼で見るのはほとんど不可能です。
ロブ:何か特別な方法で感じることはできますか?
コブラ:もちろん敏感な人には感じられます。多くの人たちには、非常に強いヒーリング効果として感じることが出来ます。
ロブ:「タキオン・ヒーリング・チェンバーが出てくれば、癌やアルツハイマーなど、命を脅かす病気を直ちになくすことができますか?」
コブラ:オーケー。タキオン・ヒーリング・チェンバーの基本形はすでに地上に出ています。直接病気を治すことはできませんが、病気を引き起こす、内部的な要因を癒やすことができます。内側を変容させることで、病気からの回復を助けます。本当に強力なチェンバーを利用できるのは、イベント後です。
〇巨大シンクホール
ロブ:「巨大なシンクホールが出現し続けています。誰かが作っているのですか? そうだとしたら目的は何ですか?」
コブラ:そうです、そうです。RMによって作られました。目的は、プレアディアンが、クロップサークルを作るのと同じです。人類に疑問を抱き始めてほしいのです。アルコンによって創られた、この単調なマトリックスを破るために。
〇キメラグループ
ロブ:「キメラのメンバーには、降伏するという選択肢はあるのですか?」
コブラ:いつでも選択肢としてあります。降伏すればキメラから脱けやすくなるのですが、このようなタイプの者は、降伏を選択肢に入れようとはしません。しかし、過去には降伏した例がありました。今でもそれは起こっていますし、これからもあるでしょう。
ロブ:キメラには女性メンバーもいますか?
コブラ:それは機密情報です。
ロブ:オーケー。キメラグループに関して、現在の進捗状況を教えてもらえますか?
コブラ:もう少し公表できるようになったとき、ブログでお伝えしましょう。
〇プラズマ・スカラー・ネットワーク
ロブ:「プラズマ・スカラー・ネットワークは、インプラントによるマインドコントロールにも関わっています。普通の人がI Am Presenceとしっかり繋がっていれば、プラズマ・スカラー・ネットワークによる影響を小さくしたり、止めたりできますか?」
コブラ:影響は小さくなるでしょう。
〇スターシード
ロブ:「スターシードについて話してもらえますか? イベント前に、彼らに、個人的役割や使命が明かされますか?」
コブラ:圧倒的多数に対してはノーです。かなり熱心に自己探求をし、自らの使命を遂行してきた人たちがいます。そのような特定の人たちには、日ごとにますます使命が明らかになっていきます。残りの人たちは、イベントを待つことになりそうです。
〇サブルーナー作戦
ロブ:「あなたがブログで述べていた、MOSSに続くサブルーナー作戦について話してもらえませんか?」
コブラ:これは、あいにく、まだ機密情報になっています。機密が解かれたらブログでお伝えしましょう。
〇イベントの障害
ロブ:「イベントを開始させるのに、まだ他に障害はありますか?」
コブラ:オーケー。プラズマのストレンジレットとトップレット爆弾を取り除くと、巨大なブレイクスルーとなり、それは感じることが出来ます。そうなるとき、イベントが間近に迫っています。
ロブ:知らされていない障害はあるかもしれませんが、それが最後の一つです。
コブラ:ひょっとしてあるかもしれないし、ないかもしれません。どちらにしても言いません。私たちは、この一年かそこら、キメラグループに取り組んできました。そしてたくさんの進展があったのです。
〇レプタリアン
ロブ:「物質的にレプタリアンの姿をしている存在は地球にいるのですか? 多分少ないのではありませんか?」
コブラ:レプタリアンの体を持つ者はいません。人間の体に生まれてきています。
〇BRICS
ロブ:たくさんの人たちがブラジルのことを尋ねています。まだ大勢の人たちが不愉快な思いをしています。今、彼らの大統領は女性です。カバールの支配はまだブラジルに及んでいるのですか?
コブラ:オーケー。東方連合に関する光の勢力の進展は、その国々がただ天国に変わるという意味ではありません。人々はそのことを理解する必要があります。中国、ブラジル、インド、ロシア、そうしたすべての国々で、依然としてカバールの影響が及んでいます。それでも、この国々の政府機構には強力な光が存在力をもって浸透しています。彼らにはタスクの優先順位があります。一番は、代替金融システムを創り上げることです。他のことは待たねばなりません。なぜなら、何もかも一度にできるほど、彼らはまだ強くはないからです。ブラジルではカバールの影響で、まだ汚職が横行しています。しかしあなたは、あるポジティブな流れを見てとれます。国際企業の影響が少なくなっています。米国軍の影響が少なくなっています。オイルダラーの影響が少なくなっています。ブラジルでも、中国でも、ロシアでも、他のBRICS諸国でも、そうした流れは簡単にチェックできます。
〇ドリームランド作戦
ロブ:ドリームランド作戦はイベント後のプランですか?
コブラ:ドリームランド作戦は、イベント後に創造性の爆発を伴って炸裂します。新たなルネッサンスになるでしょう。
ロブ:ドリームランド作戦を知らない人のために、簡単に説明してもらえませんか?
コブラ:オーケー。私のブログでOperation Dreamlandと検索して記事を読んでください。
(訳注:2012年8月20日”Operation Dreamland”より。ドリームランド作戦は光の勢力が地表で新たなルネッサンスを開始させる作戦。この作戦には二つの目的がある。①ライトワーカーに豊かさをもたらすこと。②アセンデッド・マスターのミステリースクールの、真のオカルト教義を伝え始めること)
〇アイルランド飢饉
(訳注:ジャガイモ飢饉のことと思われる。1845年アイルランドでジャガイモの胴枯れ病発生。1849年までの4年間で100万人が死亡。130万人が海外へ移住する。うち100万人は米国へ。1841年の人口はおよそ800万人強。現在は全島で六百数十万人)
ロブ:「アイルランド人が目覚めつつあったので、アイルランド飢饉は計略だったのですか? それとも、自然現象だったのですか?」
コブラ:もちろん、計略でした。たくさんの目的のために計略されました。一番は、安い奴隷労働力をたくさん生み出すことです。飢饉の結果、大勢のアイルランド人が米国に渡り、ひどい条件のもとで働いていました。二番目の理由は、アイルランドの女神のエネルギーは極めて強かったのですが、それを抑圧することでした。これはアルコンの計画でした。そしてまた、国家として目覚めつつあるアイルランドを抑圧するためでもありました。なぜなら、UKに統一することが、カバールの計画だったからです。
〇ドイツ旅客機墜落事故
ロブ:たくさん質問が寄せられました。今は一月おきに飛行機事故が起きているように思います。もちろん皆が知りたがっています。最近、山に墜落した飛行機事故にカバールが関与していたのですか。理由を教えてもらえますか?
コブラ:ええ、もちろんそうです。理由はたくさんあります。一番の理由は、カバールが黙らせたかった人たちが搭乗していたことです。二番目の理由は、地上の住民を怖がらせてコントロールを維持するためです。
〇人口削減計画
ロブ:カバールのゴールは人口削減ですか? 非物質界を支配するよりも、魂を地上に誕生させたほうが、支配しやすいのではありませんか?
コブラ:オーケー。人口削減をゴールにしているのは、カバールの一派閥だけです。ロックフェラー、キッシンジャー、ブッシュ、イルミナティーの派閥です。他の派閥は、その計画に賛成していません。その計画が決してうまくいかないのは、これが一つの理由です。これからも成功することはありません。カバールの圧倒的多数は、人口を減らしたくはありません。なぜなら、彼らはたくさんの奴隷を持っていたいからです。
〇ソフィア
ロブ:ソフィアについての質問がありました。ナグ・ハマディ文書に出てくるのですかね。「ソフィアは別の恒星系からら来ているのですか? ピスティス・ソフィアはどこから来ていますか?」
コブラ:ソフィアは、智恵の原型が地球女神として現れたものです。地球女神は生きているエンティティーです。物理的地球そのものではなく、地球の意識です。銀河のセントラルサンから46億年前に来て化身となり、智恵を物理的地球に繋ぎ留めました。
〇惑星軌道
ロブ:地球が移動させられているとか、太陽系の惑星の軌道が変えられているとか、いろいろ言われています。銀河勢力はそのようなことができるのですか?
コブラ:惑星軌道を変えることは可能だし、銀河の歴史でそれが起こったこともあります。しかし、地球であれ、太陽系内の天体であれ、近い将来にそうなるように計画されていません。計画されているのは、太陽系の波動を変化させることで、これはすでに起きています。そして太陽系内の惑星上の小さな変化も起きています。ここ数十年、そのことは確認できます。気象パターンの変化、
磁場の強さ、他にも例示できることが、太陽系内の惑星の表面で起きています。ポールシフトについてはコメントしません。ひょっとしてあるかもしれないし、ないかもしれません。
〇ブレイクスルー
ロブ:あなたが「ブレイクスルーは近い」と言うとき、どのタイムラインで言っているのか教えてもらえませんか? 大勢の人たちが、気が張り詰めたままになっているのでね。
コブラ:オーケー。私がどう見ているかを説明しましょう。私は地球解放作戦に20年くらい直接熱心に関わってきました。私の言う「近い」とは、明日や来週のことではありません。「近い」の受け止め方は人によって違います。ですから私は、私の考え方をお話ししましょう。
私たちはブレイクスルーに近いところにいます。なぜなら、私が長年関わってきた作戦のほとんどが、成功裏に完了したからです。プロジェクトの大部分が完了したと言えましょう。舞台裏で起こる必要があった物事の、大部分が起こりました。だから私は、ブレイクスルーは近い、と言っているのです。それが今日起きるとか、明日起きるとか、言っているのではありません。2016年の1月1日に起きることになっている、と言っているのではありません。それは、東方連合が目指している日付であり、彼らのプランです。もしかしたら、イベントもその日付を目指しているかもしれないし、そうでないかもしれません。
〇クローン
ロブ:私たちは、このインタビューの前に、少しクローンついて話していました。とても面白かったので、皆さんも興味を引かれるだろうと思います。例えば、ジョージ・ブッシュのクローンを3体作ったとして、それらは氷付けされるかして、彼が殺された後に魂が入れられるまで、出番を待っているのですか? あるいは、すでにクローンの体が活動しているとして、その体すべてに、同じ魂が作用しているのですか?
コブラ:一つの体に一つの魂です。例外もありますが、極めて希です。例えばジョージ・ブッシュが殺された場合、アルコンが彼をエーテル界で捕らえます。彼はエーテル界でロングアイランドの施設に送られて、強い磁場を用いてクローン・ボディーに入れられます。そこで彼は目を覚ますでしょう。その後、彼がもといた場所に送られます。
ロブ:ジョージ・ブッシュの魂が入っていないクローンもあり得ますか? その場合、どうやって機能しているのですか?
コブラ:かつては魂の入っていないクローン・ロボット、いわゆるクローンボットもありました。ずっと前に、このようなエンティティーは地表から取り除かれていなくなりました。クローンの他に、今あるものはルッカライク(lookalike)です。例えば、ジョージ・ブッシュの安全が脅かされるような場所で、見た目がそっくりのルッカライクが現れるのです。
〇感覚を持たない機械のような人間
ロブ:17才のときにビリー・マイヤーのコンタクト・ノートで読んだのですが、植物というか、動物のような意識の人間が出てきました。プレアディアンがビリーをあるエリアに連れて行ってそれを見せたのです。見た目は地球人ですが、感覚を持たないゾンビや奴隷みたいな存在です。でも本当の人間の体をしていて、特定の役割は果たせるのです。そのテクノロジーについて少し話してもらえますか? 友好的な種族がそんなことをして、なぜ倫理的に平気でいられるのでしょうか?
コブラ:それは地下基地で行われた遺伝子実験の悲しい部分です。光の勢力はこんなことはしません。これはカバールが、ドラコ-レプタリアンの宇宙プログラムと一緒になって、米軍地下基地で行っていたものです。
ロブ:オーケー。私が話しているのは、ビリー・マイヤーが宇宙船に乗っているときの話なのです。彼によれば、プレアディアンがそのようなものを持っていたそうです。実際は作るかして、本当の人間ではないのです。ある種の植物のような意識って言ってたかな?
コブラ:私にはそれを裏付けることができませんね。
ロブ:そうですか。ビリー・マイヤーの実際の文章を読んでもらいましょう。別の事だと思います。
〇カバールに対する感情
ロブ:「カバールと、それに関わっていた人々に対する思いやりと情けについて話してもらえますか? キメラやアルコンの逸脱ぶりは情けをかけるようなレベルではないように思います」。あまりにも苦しめられているので、現時点では、たくさんの人たちが激しい恨みを晴らしたいと思っているのですよ。
コブラ:カバールの行為を止めた後でないと、カバールを思いやる余地はありません。人々は怒っているし、それは当然のことです。そしてその怒りを、カバールを止める方向へ向かわせる必要があります。逮捕後、カバールが止められたとき、私は人々に、不満をカバールにぶつけて発散させろ、とは言いません。それは何の解決にもならないからです。逮捕後、彼らには公平な裁きを受ける権利があります。彼らの犯罪が暴かれると、彼らの決断によって彼らの将来が決まります。彼らが過去の行為を正したいのであれば、機会が与えられます。そのつもりがないのなら、銀河のセントラルサンに行き、個としての魂の存在はこの次元の宇宙から消されます。彼らは存在することをやめるのです。
〇ポーランド
ロブ:たくさんの人たちが、恐れの中に入ってしまいます。ポーランドは東西の境にあるので、ヨーロッパNATO勢力とロシアの緊張が高まるようなことが起こらないか、ポーランドの人たちが心配しています。
コブラ:やはりこれもフィア・モンガリングです。(fear mongering:他国の脅威を大げさに煽って自国を有利にする政策)。NATO勢力とロシアの対立が、大きく激化する可能性は極めて低いです。
〇性転換/ボディーチェンジ
ロブ:興味深い質問ですよ。「性転換とは何ですか? イベント後に身体を修正する可能性はありそうですか? 性転換をした人はどうなるのでしょうか?」
コブラ:イベント後、ファーストコンタクトが迫っている段階で、異性の体を体験できるようになります。ですから、ある男性が女性の見地から人生を経験したいのなら、彼は女性の体にテレポートできるようになります。そのような経験を通して、ある人たちは性的なアイデンティティーをはっきりさせて、過去のトラウマを癒やします。
ロブ:ワーオ、凄いなあ。それなら人々は体を換えられるようになるのですね?重篤な病に罹っている人も体を換えられますか? 自分の体に責任を持たなければならいし、その辺はどうなのでしょうか? 悪い行いで身体を破壊しておきながら、新しい体を得るなんてできませんよね、カルマを積んでしまうのではありませんか?
コブラ:オーケー。アルコンが描いているような意味でのカルマはありません。新しい体を必要な人には、優先に基づいて与えられます。慢性的な痛みを伴う末期疾患に冒されている人が最優先で癒やされます。もし身体を癒やすことができなければ、別の体に移ることができます。それはファーストコンタクト前後の時期になります。もっとも進化した種族のように、彼らは内なる導きに従って体を選んだり、換えたりできます。
〇コンゴ侵入後のインプラント
ロブ:あなたは、1996年にアルコンがコンゴに侵入した後、1996年から1999年にかけて彼らが大衆向けのインプラント・プログラムを実施した、と言いました。それについて少し話してもらえますか?
コブラ:一番がプラズマ・エーテル・スカラー・テクノロジーを用いた大衆向けインプラント。二番がワクチン接種プログラムで、世界規模で大量のバイオチップがインプラントされました。MILAB(軍部とエイリアンによる拉致)タイプのものもありました。これは地下基地に連れて行かれて、トラウマベースのマインドプログラムをかけられた後で、物理的な埋め込みをされるものです。
〇如意宝珠の石
ロブ:「複数の如意宝珠の石があるのですか?」
コブラ:その石の一つの側面として、シリウスから落ちた石であることがあげられます。その石の破片はたくさんあります。人類史の大部分において、その石はアガルタのネットワークの手にありました。小さな破片が人類に、もっと正確に言えば、光の勢力のために働いていた、最もパワフルな特定の人たちに渡されました。そしてつい最近、光の勢力はその石を大量に流し始めました。それについてはすぐにブログに書きます。
ロブ:普通の人間が如意宝珠の石を得ることが可能なのですか?
コブラ:はい、私たちはそのようにするつもりです。
〇イエスの奇跡
ロブ:「どうやってイエスは、亡くなったラザロを生き返らせたのですか?」
コブラ:テクノロジーです。イエスのいわゆる奇跡にはETの進んだテクノロジーが関わっていました。
ロブ:彼には奇跡的なことを人々に見せる使命があったのでしょう? 基本的に「プレアデス人が神の息子と呼ぶ者がここにいて、私たちはアルコンのネットワークを取り戻しますよ」と言っているわけでしょう?
コブラ:あまりプレアデス人は関わっていません。シリウス人の方がよく関わっていました。
〇過去世の記憶
ロブ:過去世に関する質問がたくさん来ているのですよ。ドロレス・キャノンは亡くなりましたが、催眠術の中には、前世に繋げてくれるものもあるようですね。何か他に、人々が過去世と繋がるための方法はありますか?
コブラ:過去世を思い出すための、最も簡単かつ確実な方法は、自分の魂との繋がりを強めることです。適当な時がくれば、魂の記憶があなたの肉体の頭脳に入ってきて、あなたは思い出すことができます。
〇転生サイクル
ロブ:あなたが「現在エーテル界は最善の場所ではない」と言ったため、人々は、自分や家族の死をとても気に掛けています。死ぬと家族が会いに来て「そうだよ、光の中においで」と言うのは、アルコンの転生ネットワークに引っかけるための、アルコンの罠ですか?
コブラ:光のトンネルを通り抜けると、実際に愛する人と再会します。これはトリックではなく、本当のことです。エーテル界や高次のプレーンでは、ますます光が存在を増しています。それでも、あなたは依然として転生サイクルの中にいます。太陽系から抜け出てシリウスやプレアデスに行くだけの、完全な自由を得られません。状況は以前ほど悪くありませんが、年とって死ぬという、普通の死に方で転生サイクルから抜け出る場合、マインドが非常に良いバランス状態にあるのです。しかし自殺の場合、興奮状態にあるので、移行はあまり楽ではありません。その人の感情とエネルギー場が興奮した状態になっているので、移行はあまり楽ではなく、アルコンはその人のボタン――例えば、罪の意識――を押しやすくなります。そしてもっと罠に嵌まります。
〇AIIB (アジアインフラ投資銀行)
ロブ:これに関してはたくさんの質問が来ています。AIIBの背後のストーリーと、イベント時の金融リセットにおける、AIIBの役割を教えてください。
コブラ:それは単に基金を分配するための手段です。その基金はイベント後、インフラプロジェクト用に放出されます。現在、それは築かれている最中ですが、私はそれを官僚機構と呼びましょう。現在の意識レベルに見合った、創設される必要のあった官僚機構です。なぜなら、イベントが起こると、それらの基金は、特定の官僚機構を基盤として流れていくからです。そしてAIIBは、そのための完璧な手段です。
〇黒騎士の衛星
ロブ:人々が、黒騎士の衛星について知りたがっています。アレックス・コリアーは、それは巨大なハイウェイ・パトロールだ、と言います。あなたはそれに同意しますか?
コブラ:私は同意しません。黒騎士の衛星の存在は仮説です。事実に基づいたものではありません。古いNASAの写真に基づいており、その写真はNASAのプログラムの一部を見せているだけです。だからといって、かなり昔の人工衛星が全くない、という意味ではありません。ええ、それらは存在しますが、深い秘密に隠されています。秘密の宇宙プログラム――深い秘密の宇宙プログラムの外部には一切漏れることなく、誰もそれについて知る由がありません。
〇地震
ロブ:最近、地下の大きな爆発音を聞いた人たちがいます。カリフォルニアで地震もありました。バーバンクでの小さい地震でした。大勢の人たちが、地震を心配しています。(ワイオミング州、アイダホ州、モンタナ州にまたがる) イエローストーンなどで大地震があるのか、情報をもらえますか?
コブラ:イエローストーンでは、光の勢力が状況を監視しており、実際、かなり前から状況を和らげています。その地域では、状況を完全にガイドするために、地震や、介入による中断が必要になるかもしれません。保証はできませんが、あまり酷いことにはならないでしょう。
ロブ:他にあなたが指摘していたのはチリでした。少し地震活動が増えるだろう、ということでしたね?
コブラ:そうなるかもしれません。
〇結びに
コブラ:皆さん、聞いてくれてありがとう。私はもう一度繰り返します。ブレイクスルーは近い。それは明日起こるという意味ではありません。しかし、私はその言葉を繰り返して、そのエネルギーを人類の意識にしっかり繋げる必要があるのです。私たちは、そのブレイクスルーの局面に近づいています。私たちは、何生も何生も、そして特にこの人生で、このために働いてきました。そして私たちはますます近づきつつあります。
(了)
ハフィントンポストより転載しました。http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/20/police-resign-first-black-female-mayor_n_7105228.html
アフリカ系アメリカ人女性が市長に→警察官や職員が一斉に辞職
ミズーリ州南部にある小さな街パルマで、初のアフリカ系アメリカ人の女性市長が選ばれた。しかし当選後、警察官のほとんどと数人の市職員が辞職した、と地元のテレビ局「KFVS」が報じている。
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市長に当選したのは、市の事務職員だったタイラス・バード氏。パルマ市長を37年にわたって務めていたランドール・ラムジー氏を破って4月14日に市長に就任した。
しかしバード新市長の就任式の直前に、市の警察官6人のうち5人が「安全上の懸念がある」として辞表を提出したとラムジー前市長が発表した。パルマの市の顧問弁護士と事務職員、それに水道局長も辞職したという。
しかし、警察官が少なくなっても安全については心配していないと話す住人もいる。住民のひとり、マーサ・ミラーさんはKFVSに次のように語る。
「新市長にチャンスを与えずに辞めてしまうなんて、本当に納得がいきません。でも、彼らが辞めたことで問題が起こるとは思いません。住民740人の街に警察官は6人も要らないでしょう」
宣誓式でバード新市長は状況を改善させていきたいと述べた。
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◆ あからさまな、人種差別でしょうね。新市長にはもっとやるべきことが沢山あるのですから、前を向いて頑張ってほしいですね。それにしても、ひどすぎますね。
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しかし、警察官が少なくなっても安全については心配していないと話す住人もいる。住民のひとり、マーサ・ミラーさんはKFVSに次のように語る。
「新市長にチャンスを与えずに辞めてしまうなんて、本当に納得がいきません。でも、彼らが辞めたことで問題が起こるとは思いません。住民740人の街に警察官は6人も要らないでしょう」
宣誓式でバード新市長は状況を改善させていきたいと述べた。
Hit by Avalanche in Everest Basecamp 25.04.2015
凄まじい地震による雪崩が襲っています。これを投稿した人は助かったと思います。
亡くなった方の冥福をお祈りします。
ロイター通信より転載しました。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0NF2F120150425
TPP日米協議、安倍首相訪米中の決着公算小さい=ホワイトハウス
[ワシントン 24日 ロイター] - 米ホワイトハウスは24日、環太平洋連携協定(TPP)について、日米の交渉担当官の間の協議は「大幅な進展」したとしながらも、来週の安倍晋三首相の訪米中に最終合意が発表される公算は小さいとの見方を示した。
アトキンソン大統領次席補佐官(国家安全保障担当)は記者団に対し、オバマ大統領と安倍首相はこれまでの進展について見直しした上で、今後のステップについて協議すると見られるとし、「まだ作業が残っているため、最終合意の発表はないと予想している」と述べた。
同補佐官によると、自動車や農業などの分野の交渉が難航している。
日米両政府は27日、外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)を開き、自衛隊と米軍の役割分担を定めた防衛協力の指針(ガイドライン)の改定に合意する見込み。
米国家安全保障会議(NSC)のエバン・メデイロス・アジア上級部長は、ガイドライン改定で日米同盟における日本の役割が「著しく拡大」し、「米軍部隊に広範な支援を日本が行う仕組み」ができるとの認識を示した。
安倍首相は29日、連邦議会の上下両院合同会議で演説する。
ベン・ローズ米大統領副補佐官は、域内の協力関係強化や緊張回避に向け、米政権はこれまで安倍首相に対し、過去の声明と一致する姿勢で、歴史問題に建設的な対応を促してきたと話した。
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◆ TPPの決着が今回の訪米のお土産となりそうでしたが、どうやら別のお土産みたいですね。日米ガイドラインが浮かび上がっているようです。
zeraniumのブログより転載しました。http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/index.html
・マインド・コントロール
少数の人間が人類の大多数を支配したり、意のままに動かしたりしたいと考えるとき、どのような仕組みが必要になるだろうか。それは操作しようとする相手が個人であれ家族であれ、民族、町、国家、大陸、あるいは惑星全体であろうと同じ仕組みが必要となる。
まず必要なことは、正しいことと間違っていること、できることとできないこと、正常と異常、そして何が善で何が悪かを決める常識という「規範」を定めることである。ほとんどの人間は、少なくとも数千年来にわたり、人類に広く浸透した「大多数に従う」という群集心理のために、疑うことなく差し出されたものに従うだろう。
次に、与えられた「規範」に逆らう者に、罰として極めて惨めな生活状態に陥れる必要がある。そのためにもっとも効果的なのは、他人と異なることをすることを罪悪と感じさせることである。そのようにして、「与えられた真実」とは違うものの見方や考え方、生き方をする者を、白い羊の中の一頭の黒羊のように人々に目立たせる。
そして、すでにその「規範」を受け入れて条件付けされた無知で傲慢な群れは、異なる生き方をする者を笑いものにし非難する。このような群集からの圧力が、群れから離れようとするものへの警告として用いられる。日本のことわざに、「出る杭は打たれる」という言葉にある通りである。
こうした仕組みが、少数支配に必須の、一般大衆による管理のもとに必要な状況が整う。その他大勢の羊を管理するために選ばれた「黒い羊」は、群集にとって牧羊犬のような存在となる。それはまさに、逃亡しようとする囚人を周りの囚人が押し留めるのに似ている。なぜならほとんどの人間は、自分が何の疑いもなく従っている規範を、他のすべての人々にも従わせようとするからだ。
日々、これと同じことが互いの間で行なわれている。
これはほとんど心理的拘束であり、これがあらゆる家庭やあらゆる場所で行なわれることで、まさに思想警察の工作員が送り込まれているようなものだ。しかし彼ら工作員はすでによく条件付けされていることから、自分たちのしていることがマインドコントロールであるという意識はない。
「我が子にとって正しいことをやっているだけだ」と彼らは言う。
しかし事実はそうではなく、彼らは与えられて受け入れた「規範」が正しいと信じ、自分は物事をよくわかっていると思い込むよう”プログラム”されているだけなのだ。
誰もが、ほかの誰かの精神的、感情的、あるいは肉体的な監禁のために一役買っている。支配者たちはしかるべき時に糸を引くだけで、そのために使える人間を踊らせることができる。そのために利用されているのが、私たちが「教育」と呼んでいるものや、彼らが所有するメディアから発信される「ニュース」である。
こうして彼らは、考えることも疑問を持つこともなく、見たり聞いたりするものを大人しく信じる大衆に、人生や歴史について、時事問題について、信じるべき事柄を与え、規定する。このようにして一度社会の規範、常識というものが形成されてしまうと、ジャーナリストや、メディアのレポーター、政府の役人などをいちいち操作する必要はない。
いまやメディアなどさまざまな組織が、同じ規範に基づいて「真実」というものを規定し、それとは別の視点を持つ人間を非難し、排除する。このように何を「正常」とし、起こり得る範囲を調節するだけで、彼らのシステム全体が事実上、自然に動いていくのだ。
やらせの爆弾テロや集団殺戮を引き起こし、解決と称して軍事力を強化する
何か良くないことが起きると、我々は常に他の誰かのせいだと考えてしまう。世界で何かの問題が発生すると、我々はいつも条件反射的にこう言っている。「いったい彼らはどう対処するつもりだろう」と。ところが実はこの「彼ら」というのが、ほとんどの場合、意図的にその問題を作り出した張本人なのだ。
そして彼らは、何とかせよと言う大衆の「反応」に応じて、前もって準備しておいた「解決」策を実施するのだ。このようにして人々の自由はより侵食され、権力の強化と集中がさらに推進する。
つまり、警察や保安局や軍隊の軍事力を強化したい時は、テロなどの暴力犯罪を頻発させ、人々の方から治安の強化を求めてくるように仕向ければよい。この方法を使って、彼らはこれまでにもさまざまな法案や目的を達成してきた。略奪や爆弾テロの恐怖に翻弄される人々は、自分の身の安全と引き換えならば、あっさり自由を明け渡してしまうだろう。
私はこのような彼らの手法を、「問題―反応―解決」戦略と呼んでいる。まず問題を作り出して、何とかしてくれという人々の「反応」を引き出す。そしてすでに考えてある「解決」策を提示し、それを実行するのである。これはフリーメイソンのモットーでもあるが、「混乱を通じての秩序」という一言に集約される。当然、その秩序とは、彼らにとっての望ましい秩序である。
大衆は、さまざまな形の感情的、精神的なコントロールを通じて、家畜の群れのように扇動される。彼らの立場になれば、確かに少人数で、膨大な数の群集を支配するには、マインド・コントロールしか方法がないはずだ。世界中の人々を物理的にコントロールすることはできなくても、しかし精神的、心理的にコントロールすることは可能だ。
もし世界中の人々の考え方に影響を与えることができるとすれば、人々にさせようと考えていることを、大衆自身が「決断」して行なわせることもできる。彼らが導入したい法案を、人々の方から要求して来るようにさせることも、当然可能である。
「人に何かをやらせたいならば、それが本人自身の考えだと思わせることだ」という古い格言がある。そして人類は、すでにマインド・コントロールの渦中にある。それはゾンビよりは、ややマシというレベルだ。「人々の思考を操作し、いかにも自分がそれを判断したかのように、操作する者の意図に応じた行動をとらせてしまう」、これがマインド・コントロールの定義だ。
こうした観点から見るとき、どれだけの人がマインド・コントロールされているかよりも、マインド・コントロールされていない奇特な人が、まだいるのだろうか、と考えるほうが当たっているだろう。つまり、程度の差こそあれ、ほとんどすべての人々がマインド・コントロールの中にいるということだ。
仕方がない、なんてことはあり得ない
彼らが支配する新聞やテレビのニュースを、疑うことなく受け入れているならば、あなたのマインド・コントロールは確実だ。軍隊の訓練は純粋なマインド・コントロールだ。軍隊に入ったその日から、「上官の命令には絶対服従」となる。もし上官が見ず知らずの人を「撃て」と命令したならば、あなたは一切口答えすることなく、その人を狙撃しなければならない。これを私は、「イエス・サー」メンタリティーと呼んでいる。
そしてこのような精神的、心理的傾向は、軍隊だけでなく外の世界にもすでに蔓延している。こんなセリフが飛び交っていはしないだろうか。「よくないことはわかってる。だがボスがやれと言うんだ。仕方ないよ」 仕方ないだって? 仕方がないなんてことは絶対にない!
我々は常に自分の意志によって、自分のすることを決められる存在だ。
選択の余地がないなんてことはあり得ない。仕方がないなんて、それは単なるいい訳に過ぎないのだ。
マインド・コントロールのテクニックは無数に存在している。
彼らは間違いなく、あなたの精神を狙っている。なぜならあなたの精神を手に入れることができるならば、それはあなたのすべてを手に入れたも同然だからだ。そしてすべては、我々が自らの精神を取り戻すことができるかどうかにかかっている。
自らの力で考え、また他人が独自の考え方をすることに寛容であることだ。
そして他人から、「みんなと違っている」と非難されたり、嘲笑されたりすることを怖れてはならない。また逆に他人に対しても、普通とは違った考えを持つ人を白い目で見たり、その人たちを萎縮させるようなことも決してしてはならない。
すべての問いは、自分は自由な「人間」になるのか、それとも「家畜人」のままでいたいのか? ということであり、それを決めるのは自分なのだ。
Children of the Matrix
『竜であり蛇であるわれらが神々 上』 デービッド・アイク著 徳間書店
THE BIGGEST SECRET 『大いなる秘密 爬虫類人 上』 デービッド・アイク著 三交社
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◆ デービッド・アイクの数々の動画を見てきました。驚きの連続でした。まさかという思いがしてもさらに、他の情報に照らしても彼の情報は間違っていないと思います。
そして、このマインドコントロールは、もう社会全体にいきわたっているので、常識という形になってしまっていたのではないでしょうか?体制を批判するものは異端者として見てきたのは、本当です。そんなに悪いことでもないのに、と思っていましたが、自分で声にすることは、若いころの私はしませんでした。
この話を目覚めてすぐに読んだときよりも、今もう一度読むととてもよくわかります。社会がまさにその状態にあるからですね。多くの人も気づき始めています。
私の母親世代は子供のしつけはあまり厳しくなかったようです。きちんとした作法ぐらいで、他の事は口に出したりすることはなかったですね。それが私の子育てでは、多分口だしが増えていたと思います。そして、今の子育て中のお母さんたちは四六時中口出しをしているのではありませんか?マインドコントロールがそうやってほっておいても、するように作用していくのです。コントロールされると、さらにコントロールしようとする。そういう作用があると思います。監視という言葉ではないので、嫌悪感がないかもしれませんが、支配者の監視をうまく伝わらせないようにしている監視なのです。
マインドコントロールは、実は人を利用する人は、ほとんどこの技術を持っていると思います。そういう人に遭遇したことないですか?緻密な計算を彼らの頭にはあるようで、それがDNAなのかどうかは、わかりませんが、利用しようとするものは、策略をめぐらすのがうまいのです。頼みごとを断れない人情派は、特に利用されやすいです。利用されているのも、気が付かないのかもしれません。これは、お互い様と言って、友情の範囲ですることとは、違い、何か違和感を感じさせるものなのです。そういう人とは、なるべく、断り方をあれこれと考えて、うまく断ることです。すべてをしてあげる必要はありません。
不正選挙の証拠現る!NHK
私は偶然この番組を見ました。そのあと、社会の動きはどうなったでしょうか、何も変わっていません。これは自民党の立候補者が落ちたので番組が作れたのは、当然だと思います。事実として、このようなことが起こったのにも関わらず、自民党の本部が何も言わないことのほうが、よほどおかしいと思います。
不正選挙は必ずある。その一つの証拠となる番組でした。
朝日新聞より転載しました。http://www.asahi.com/articles/ASH496V8ZH49UDCB01R.html?ref=yahoo
生活費は月3万―5万円 自作の小屋で暮らす若者たち
上田学
2015年4月11日16時36分
自作の小屋で暮らす若者が千葉県内で相次いでいる。郊外の手頃な土地を購入し、量販店で仕入れた建材でインターネットを見ながら自らで建築。普段の生活は井戸水を使い、電気も最低限の電流を契約する「エコ」な暮らしぶりだ。ネットでその輪も広がりつつある。
九十九里浜にほど近い九十九里町作田。吉田克也さん(28)は一昨年11月に東京・世田谷から自転車でリヤカーを引いて移住してきた。
ネットで検索して見つけた140平方メートルの空き地を45万円で購入。業者に依頼して井戸を掘り、最低電流の電気も引いた。
テントで暮らしながら、近くのホームセンターで建材を買い、ネットに掲載された建築の方法を参考にして毎日少しずつ建設。約1カ月で4畳ワンルームの小屋を完成させた。ここまでの出費は計約90万円。
普段の生活も質素だ。水道代は無料だが、電気代は月約400円。日々かかるのは食費がほとんどだが、家庭菜園で野菜を作ったり、近所から食料品を分けてもらったりも。締めて月3万~5万円ほどの出費だ。「節約するつもりはないのだが」と吉田さん。
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◆ 憧れはあっても、実際にしてしまうのは、凄いですね。
貯金があっても、このように生活をするのは、遊び心がないと、出来ません。
私は、正直うらやましいです。若いって、それだけで素晴らしいです。
元記事に写真が載っています
スプートニク日本より転載しました。
プーチン大統領、1999年 大統領就任当時、大きな圧力を 受けていた
プーチン大統領は「ロシア」テレビ放映の映画「大統領」のために取られたインタビューで、1999年、首相に初就任した際、かなり大きな圧力を受けていたことを明らかにした。タス通信が報じた。大統領はどうやって圧力を跳ね返したかについては言及していない。
「首相を務めていた私に(当時、大統領だった)エリツィン氏が大統領職を渡すというために、ホワイトハウスの私の執務室を訪れた際、そのうち(新興財閥)の何人かが私の目の前に座っていてこういいましたよ。『あなたね、ここで大統領をやる日は決してきませんよ』とね。」
これに対してなされた返答は、プーチン氏いわく、「まぁ、見ていなさい」だった。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/russia/20150427/251167.html#ixzz3YT0Xbprr
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◆ プーチンは只者ではないですね。
強い心がないと、本物の大統領は務まりません。彼だからこそ出来たと思います。PCの中で、プーチンがヒーローになっていることを、知人に話をすると、皆驚きます、そして日本の報道が偏っていること、アメリカの報道に沿っていることなどを離すと、じゃあ、中国と同じってこと?と皆びっくりしています。気づくのは、些細なことからです。日本の報道に規制がかけられているのは、今に始まったことではなかったのです。ずっとそうでした。
日本の陰謀より転載しました。
http://park.geocities.jp/j_con4/0204/p047.html#page307
◆ このブログの管理人は、フィクションもありと書いていますので、そのつもりで読んでください。でも、フルフォードの情報と一致するものです。私はこれが真実かどうかは、DNA鑑定しかわからないと、思います。そのように主張しているとしても、それが真実かどうか、今までどれだけ乗っ取りがあったか調べて来たので、すぐさまこの話を信じるわけにはいきません。
マッカーサーが上陸してすぐに、日本のピラミッドや、古墳の内部を調べたりしていたことは、確かなようです。歴史は嘘にまみれている。しかし誰かが調べてもいる。利用しているものもいる。と思います。
真実はそのうちに明らかになると思います。天皇家が、ユダヤ人であるというビデオがたくさんでていますが。そういう策略もあるのです。何が本当なんでしょうね?朝鮮人なら、わかるはず?
気になったのは、赤字にした部分で、今、まさにそのような時です。しかもネパールでの大地震。
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これは何も不思議なことではない。数千年の王朝の支配者階級が互いに広大なネットワークを築くことは当然のなりゆきだった。民族が淘汰される時、その伝統は中央ではなく、片隅に残る。アイヌ人の伝統が日本の南北の両端に残ったり、イギリス人の伝統がニュージーランドに残ったりするのと同じように、古代エジプトの伝統をかたくなに守り通したのは天皇一族だった。 |
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1858年12月15日 スエズ運河会社が設立される。日付は、徳川家康の記念日に基づいた。着工は1859年4月25日と決まった。これは、平家が滅亡した壇ノ浦の合戦の1185年4月25日と、鎌倉幕府初代将軍源頼朝の命日の1199年(皇紀1859年)2月9日を記念したものだった。
徳川幕府は、この大規模な投資と工事に際して、前年の1858年列強各国と通商条約を結んだ。しかし、この大規模な陰謀が発覚して天皇に容疑がかからないように、安政の大獄を始めたり、十三代将軍 徳川家定や薩摩藩主の島津斉彬なりあきらなどの要人が死亡した(姿を消した)。これで国内の体制は出来上がった。
10年後の1869年11月17日スエズ運河は開通する。この日は、将軍徳川慶喜の大政奉還から2年目だった。結局、日本は、スエズ運河工事の大事業に際して、万一失敗したら道義的な問題も経済的な問題も江戸幕府に押しつけてうやむやにするつもりだった。しかし、工事自体は順調に進み、その意味では明治維新は役に立たなかった。だが、実際に王政復古を成し遂げると、それが、思ったよりも天皇・徳川一族に心地よいことが徐々にわかってくる。
日本が政権交代でごたごたする時、その舞台裏ではとんでもない陰謀が実践されている場合が多い。
事件 | 関連事件 |
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スエズ運河会社設立 (西暦 1858年12月15日) (旧暦:1858年11月11日) |
■平将門の乱。 ■元禄赤穂事件。 ■大坂冬の陣。 |
スエズ運河着工 (西暦 1859年4月25日) (旧暦:1859年3月23日) |
■壇ノ浦の合戦。平家一門が滅亡。 ■(死亡)源頼朝、鎌倉幕府の初代征夷大将軍。 ■鎌倉大仏(鎌倉高徳院の大仏)の建立開始。 |
スエズ運河開通 (西暦 1869年11月17日) (旧暦:1869年10月14日) |
■徳川慶喜が二条城で大政奉還を宣言する。 |
■ 埋蔵金の威力
日本は、軍資金の保管については超一流だ。戦争の準備資金は、国内には置かない。戦争の相手国に「埋蔵金」を置く。とんでもない発想だが、古代から現代まで使える卓越した戦術だ。国内の紙幣・債権・財宝は、国境・海上を封鎖されると無価値になる。それに比べると、敵国内のスパイが管理する埋蔵金は、敵国の武器弾薬に変えていつでも入手することが出来る。しかも、戦争に負けても、戦勝国の通貨で持っているため、損失を帳消しに出来る。
徳川幕府は、フランス革命を通じて、特に、フランスに膨大な埋蔵金を置いた。その原資は、金・銅・醤油などの輸出を当てた。当時は相当な貿易黒字であったことは間違いないだろう。
スエズ運河の資金は、ほとんどフランス国内からの調達だったが、徳川幕府の自作自演であったことは間違いない。そして、以後の通行料金は、全て日本に流れ込んできた。と言っても、埋蔵金だから、フランスやスイスなどに保管された。
■ エジプト古代王朝の運河
スエズ運河の工事は、近代文明の成果と思う人も多いだろう。だが、スエズ運河は古代エジプト時代にも作られていた。技術的にはそれほどの大事業ではない。
■ 岩倉使節団
スエズ運河開通の2年後、1871年11月20日、日本は岩倉使節団を欧米に派遣する。日付は、モンゴル帝国を記念した。もちろん、開通直後のスエズ運河を通過した。しかし33年後、ロシア・バルチック艦隊はスエズ運河を通らず、アフリカ最南端の喜望峰を迂回した。
■ バルチック艦隊
日露戦争は八百長だった。ここでは、日付のしりとりを取り上げる。詳細は別に述べる。
西暦 | 1903年12月14日 1903年12月17日 |
★ライト兄弟が動力航空機による3秒間の飛行に成功。 ★ライト兄弟が人類初の動力飛行に成功(公式発表)。 |
旧暦 | ★日本はロシアに、2月2日を期限として、最後通牒を発する。 ★日本の最後通牒に対するロシアの回答が、駐日ロシア大使館に届かず。 ★日本政府は日露戦争開戦を決意する。 |
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西暦 | 1904年1月31日 1904年2月2日 1904年2月3日 |
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旧暦 | ★日本で最初の捕虜収容所が松山に開設される。 | |
西暦 | 1904年3月18日 | |
旧暦 | ★第三次旅順港閉塞作戦(日本海軍・日露戦争)。 | |
西暦 | 1904年5月3日 | |
旧暦 | ★フィンランド総督ニコライ・ボブリコフ暗殺事件。 | |
西暦 | 1904年6月16日 | |
旧暦 | ★ロシアのプレーヴェ内相暗殺事件。 | |
西暦 | 1904年7月28日 | |
旧暦 | ★ラサ条約が英国とチベット政府との間で締結される。 | |
西暦 | 1904年9月7日 | |
旧暦 | ★バルチック艦隊がアジアへ向けてリバウ軍港を出港(日露戦争)。 | |
西暦 | 1904年10月15日 |
西暦 | 1905年1月11日 | ★バルチック艦隊の支隊がマダガスカル島で本隊と再合流。 |
旧暦 | ★連合艦隊旗艦・戦艦三笠は呉を出港、バルチック艦隊との交戦を前に、 対馬海峡で訓練を行う。 |
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西暦 | 1905年2月14日 | |
旧暦 | ★(誕生)アルベルト・シュペーア、ナチス・ドイツの建築家、政治家。 | |
西暦 | 1905年3月19日 | |
旧暦 | ★フランス社会党が結成される。 | |
西暦 | 1905年4月23日 | |
旧暦 | ★日本海海戦(日露戦争)。海軍記念日。 | |
西暦 | 1905年5月27日 |
ライト兄弟が動力飛行機の初飛行に成功した日は赤穂浪士の討ち入りの日だった。その後の日本のライト兄弟に対するこだわりから、ライト兄弟が日本人であったことは間違いない。詳細は別に述べる。
ロシアは、日露戦争決戦に備えて、新型戦艦クニャージ・スワロフを建造する。だが、こともあろうに、この戦艦は横幅の問題でスエズ運河を通航出来なかった。しかも、旗艦であったために、後続の小型艦船も喜望峰を迂回する航路を選び、兵力・気力を消耗させた。全て日本のシナリオ通りだった。
ロシア帝国も日本の帝国だった。日露戦争は、その一部が表に出ただけのことだった。詳細は別に述べる。
スプートニク日本より転載しました。
ネパール大統領、テントで一夜を明かす
ネパールのヤーダブ大統領は余震で大統領官邸が倒壊する恐れがあったため、テントで夜を明かした。インドの「インディア」テレビがネパール政府筋の情報として伝えた。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/incidents/20150426/250250.html#ixzz3YSaY9Raa
さらに朝日新聞より転載しました。http://www.asahi.com/articles/ASH4T5H4MH4TUHBI00X.html
25日午前11時56分(日本時間同日午後3時11分)ごろ、ネパールの首都カトマンズ北西約80キロを震源とする地震があった。米地質調査所(USGS)によると、地震の規模はマグニチュード7・8で、震源の深さは約15キロ。ロイター通信は警察当局の話として、ネパール国内で1130人が死亡したと伝えた
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◆ やはりアキラ地震にあったように、大きな余震があったようです。この地震でエベレストから、降りられない人が400人もいると言う情報もあり、日本人がひとり、病院に運ばれてのちに亡くなったそうです。下の写真では、大統領も茫然としていますね。何が彼をこの顔にしているのか、今はまだわかりませんが。深い意味があるのかもしれません。
ネパールの地震はいずれも、深さ15メートルぐらいの浅いところです。しかも日本時間をみたら、驚きました。偶然ではないですね。やられたようです。日本への警告の意味もありそうですね、
ネパール大使館の住所です。義援金は直接送ったほうがいいと思います。お友達と相談して、まとめて送るといいです。必ず一筆手紙を書いて送りましょう。お金も大切ですが、あなたの心が届くのが受け取った人は、とてもうれしいものです。金額の多少に関わらずです。
私もさっそく送ってきました。
ネパール大使館 (Nepal Embassy)
住所: 〒153-0064 東京都目黒区下目黒6丁目20−28