アイリス あいりす 

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大手新聞社のドイツ人編集者がマスメディアがコントロールされていることを証言

2017-06-29 11:37:01 | 動画

大手新聞社のドイツ人編集者がマスメディアがコントロールされていることを証言

♬ この内容を聞くと、まさに今二ホン政府とメディアが一体となっている事は、ドイツでもアメリカでも起こっているのが、わかりますね。下記の記事によると、この人も暗殺された疑いが濃厚ですね。二ホンも同じでしょう。だから札束を手にして、悠々とテレビでしゃべっていますけど、政権が終わったら、口封じされる可能性もありますね。

最初が肝心なのです。心を悪魔に売らない事です。♬

 

 http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12251799383.html

ジャーナリストがCIAに買収されている実態を告発した元FAZ編集者が13日に心臓発作で死亡した
2017.01.16 櫻井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201701150000/
ドイツのジャーナリスト、ウド・ウルフコテが1月13日に心臓発作で死亡した。享年56歳。この人物はフランクフルター・アルゲマイネ紙(FAZ)の元編集者で、ドイツを含むメディアの記者や編集者がCIAに買収されている実態を告発したことでも知られている。ウルフコテによると、彼がジャーナリストとして過ごした25年の間に学んだことは、嘘をつき、裏切り、人びとに真実を知らせないことだ。ヨーロッパの人びとはロシアとの戦争へと導かれ、引き返すことのできない地点にさしかかっていると危惧した彼は2014年2月、この問題に関する本を出している。西側の偽報道は根が深い。

https://www.youtube.com/watch?v=1qglGibpSJc (パート1)

 

https://www.youtube.com/watch?v=bm_hWenGJKg (英語版長いです)

 


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樹齢100年のヒノキ 2万6000本消える

2017-06-29 10:14:00 | 社会問題 日々雑感

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e7%9b%b8%e6%a8%a1%e5%8e%9f%e5%b8%82%e6%a8%b9%e9%bd%a2%ef%bc%91%ef%bc%90%ef%bc%90%e5%b9%b4%e3%81%ae%e3%83%92%e3%83%8e%e3%82%ad%ef%bc%92%e4%b8%87%ef%bc%96%ef%bc%90%ef%bc%90%ef%bc%90%e6%9c%ac%e6%b6%88%e3%81%88%e3%82%8b/ar-BBDmYSx?ocid=spartandhp#page=2

相模原市:樹齢100年のヒノキ2万6000本消える

 相模原市が管理する中野財産区(旧津久井町)で、1953年に中野地区の11人が立ち木として所有権登記し、現存するはずの樹齢約100年のヒノキ2万6821本が実在しないことが分かった。法務局職員が現地で確認した上での登記とされていたが、今年2月に担当の市職員3人が立ち木の登記された地番で樹齢約100年のヒノキを探したが一本もなかった。誰がいつ処分したのか全く不明という奇妙な話だが、市は「無いものは無い」として、抹消登記の手続きを進めている。

 中野財産区は、旧津久井町に合併した旧中野村にある通称「中野山」(広さ約40ヘクタール)の森林資源を地元住民が利用する入会地。かつて旧中野村が生活用水とした大沢川の源流域となっている

登記簿では53年に土地の分筆が行われ、11人が個人名で樹齢34年のヒノキ2万6821本を所有権登記した。植林の密度にもよるが、現存すれば樹齢98年となる計算で、一般的に胸高で直径約60センチにまで成長し、建築材として利用価値が高い。

 旧津久井町は2008年に相模原市と合併。財産区の森は相模川水系の水源地として、県と財産区を管理する市が09年までに水源林整備協定を結んだ。財産区には県から借地代として年間約97万円が支払われている。

 立ち木を個人名義で所有権登記した11人に対して「借地代の一部が支払われるべきではないのか」という地元住民からの問い合わせで、市職員3人が今年2月に立ち木が登記された地番の現地を調査した。しかし、大沢川源流域に胸高で直径60センチ程度のヒノキが何本かあったものの、ここ1、2年の間に伐採されたとみられる近くにあるヒノキの切り株の年輪はどれも98年未満で、登記された地番のどこにも樹齢100年のヒノキの存在は確認できなかったという。

 樹齢100年のヒノキが一本も現存しないことについて、市側は「誰も知る人がいない」としている。謎は深まるばかりだ。【高橋和夫】

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♬これは本当に、謎で終わってはいけない事ではないでしょうか?

2万7千本近くの木が、忽然と無くなるなんてありえません。

100年もの木が、いったいどこへ、誰が?

 


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♪また会う日まで 尾崎紀世彦

2017-06-29 08:58:36 | 音楽

また会う日まで 尾崎紀世彦

♬声量の歌手といえば、尾崎紀世彦でしょう。

彼が歌えば、必ず聞きほれていたのを、忘れません。素晴らしい歌声を私は忘れません。

この歌詩は本当に素敵ですね。若い時とは違って、しみじみと聴いてしまいます。


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