オリバー・ストーン監督のスピーチ
♫オリバーストーン監督のスピーチは素晴らしいですね。
日本人に「立ち上がれ!」と言っています。
私達は魂を抜かれてしまったのでしょうか?
それとも、訳知り顔で知らない事を知ろうとしないダラシナイ国民なのでしょうか?
いいえ、日本人は素晴らしいとコントロールされて優越感をもっているからではないでしょうか?
確かに素晴らしい国民ですが、真実を知ろうとしない国民だと思います。
「見えない物は真実とは言えない」と、コントロールされているのです。
自分の研ぎ澄まされた感性にも、蓋をして自分の感覚を無視するのです。
それはいけない事だとデモおもっているようにです。
監督が言うように、日本では戦後の責任を取る事は、まったくありませんでした。
それは歴史の真実です。そしてそれは天皇家と首相が血筋で固められていたからです。
そして在日による企業、在日の議員によって裏でつながっているからです。
国民はそうとも知らずに今まで、議員はきちんと働いてくれているものと、思い込んでいたのです。
アメリカの大統領でさえ、イギリスのジョン王の血筋でつながっているのです。
現在のイギリスの首相も王室とつながり、親戚です。
上層部は自分たちに得策ではない人物が国の首相になるのを、許しません。
日本がNWOの中心になると、予測を流しているのにも、ワケがあるのでしょう。
そのような世の中にするのが、彼らの目的ですから、国民への刷り込みを初めているのです。
監督の話しにもありますように、中国を潰すことが、かなりな目的になっています。
南沙諸島を中国が守っているのには、ワケがあるのです。フィリピンとベトナムに所有されれば、アメリカが所有して基地を作るのは明白です。
その中国は経済的にもアメリカを助けているのに、トランプ氏は中国を目の敵にしています。これはNWOの駒がトランプだからです。
ただし、大統領に就任後に詳しい支配者の話しがトランプにされるようですから、今後のことは、まだわかりませんね。(思い出せば、オバマも就任後に頭を抱えていましたね。彼は蛇のようだと監督は言っています。)
ロシアへの接近については、プーチンを抱き込む、あるいはプーチンを除外して乗っ取る作戦ではないかと、私には思えるのです。
トロイの木馬も仕掛けられているでしょう。しかし、これは今までとは違って簡単には行かないはずです。
天皇が風邪をひき、アベシュショウとの食事会を辞めたそうです。
300人委員会のメンバーが出回ったようです。これからもっと都合の悪いことが、でてくるのかもしれません。
それは、日本人にとって、あっけにとられるような内容かもしれません。
今までのディスクロジャーとは違うことが起きそうですね。
真実に日本人は向き合うことができるのでしょうか?