桃太郎伝説列車 キハ40 304,303 運行初日の一番列車に乗車
桃太郎伝説列車は桃太郎伝説が残る岡山の魅力を発信しようと、JR吉備線(桃太郎線)で運行開始。
運行開始の初日、JR岡山駅での出発式のあと総社駅まで一番列車に乗車しました。
桃太郎伝説列車は、朱色の車体に桃太郎伝説の残る各地のイラストが描かれたラッピング列車です。
ラッピング車両はキハ40-304で、キハ40-303の旧国鉄色の車両が連結された2両編成です。
観光列車とは異なり車内は改造されていなく、懐かしい前後2つのドアとロングシートのままです。
桃太郎伝説列車は桃太郎伝説が残る岡山の魅力を発信しようと、JR吉備線(桃太郎線)で運行開始。
運行開始の初日、JR岡山駅での出発式のあと総社駅まで一番列車に乗車しました。
桃太郎伝説列車は、朱色の車体に桃太郎伝説の残る各地のイラストが描かれたラッピング列車です。
ラッピング車両はキハ40-304で、キハ40-303の旧国鉄色の車両が連結された2両編成です。
観光列車とは異なり車内は改造されていなく、懐かしい前後2つのドアとロングシートのままです。
桃太郎の文字と伝説の残る各地のイラストが描かれたヘッドマークを掲げています。
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日本遺産「桃太郎伝説」ラッピング列車 出発式です。
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ラッピングされたキハ40-304(左)に、旧国鉄色キハ40-303(右)が連結されています。
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前後2つのドアと、今では見かけることも少なくなったロングシート。
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総社駅で歓迎の出迎えで振られた旗をもらいました。総社駅では撮り鉄の姿もありません。
総社駅で折り返し時に幕を回した時に急行が現れました。
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桃太郎伝説列車記念乗車証。日本遺産桃太郎伝説の生まれたまち おかやま。