絵「夫婦滝・女滝」（経過）

今度こそ「女滝」です。
「男滝」を描いたら、やはり「女滝」を描かないことには、ここ「夫婦滝」の名にふさわしくありません。
もう気もちがそげかけていますが、がんばってみることしました。
「男滝」を「女滝」と勘違いして、柔らかく仕上げましたので、「女滝」をそれ以上に柔らかくしたいと
思います。
さて、どういうふうにしたらいいものやら？？？
とにかくスタートしてみます。

 

　　下描きです。
　　と言うより、私の場合は「当たりをつける」と
　　いう程度です。
　　全然、絵にはなっていません。

 

 

 

 

 

 

 

 

　

　　下色は、どこにどの色を置けばいいのか、ま
　　だよく分かりません。
　　恐る恐る自信無く置いたのがこの状態です。
　　もっと思い切って、バ～ッと置いた方が、深
　　みが出てくるということは分かっているので
　　すが、なかなか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

秋深し・・・

下の写真は、我家の家庭菜園を撮影したものです。
と言っても、上半分のヤブに見える範囲が我家の菜園です。
で、
下半分の良く手入れされたところは、実はよそのお宅の菜園なのです。
さて、一体何が植えられるのでしょうか。興味津々です。
”秋深し　隣は何をする人ぞ”

 

 

　
　←　この当たりが
　　　 我家の菜園で～す。
　　　 その内、きれいに
　　　 するつもりで～す。

　　　　　　　　ＶＳ

　　←　ここらへんは、よその菜園で～す。