もたもたしている内に、稲の刈り入れシーズンを過ぎてしまいそうです。
今年は、とうとう一枚も「黄金の田圃」の絵が描けそうもありません。
ま、稲刈り後の田圃も哀愁があっていいかもしれませんので、
その頃にでも出かけてみましょう。
今日は、去年の絵を紹介しましょう。
周南市新南陽の山手に入った広谷地区にある、こじんまりした棚田です。
また田圃か!と言わないでください。
もたもたしている内に、稲の刈り入れシーズンを過ぎてしまいそうです。
今年は、とうとう一枚も「黄金の田圃」の絵が描けそうもありません。
ま、稲刈り後の田圃も哀愁があっていいかもしれませんので、
その頃にでも出かけてみましょう。
今日は、去年の絵を紹介しましょう。
周南市新南陽の山手に入った広谷地区にある、こじんまりした棚田です。
また田圃か!と言わないでください。
長年愛用してきたコーヒーメーカー、さすがにガタがきました。
もう30年くらい使ったでしょうか。
まだしばらくは使用できるかもしれませんが、
高速回転部があることや、熱湯を取り扱うことなどから、
危険性もあるので、早めに引退してもらうことにしました。
「お疲れさん」と撫でてやると、なんだかシュンとなりました。
新調したコーヒーメーカーは、先代ほど立派なものではありません。
余命を勘定したり、年金生活という現実を考慮したりすると、
この程度で充分という結論です。
それにしても、昔のものに比べると、最近のものはチャチな作りですね。
一般的な傾向ですので、しょうがありません。
向かって
右(白)が旧いコーヒーメーカー。
おしゃれでしっかりしています。
左(黒)が新しいもの。
なんだかグロテスク。
どんな味のコーヒーができるやら?