なんだかんだと言っても、季節は着実に春に向かっています。
菜園の畝に埋めて保存していた「蕪」も、もう限界です。
最後の数個を掘り起こし「千枚漬」をつくります。
好物なので、作っては食べ、食べては作る、を繰り返してきました。
さすがにカミさんは、もう見るのもイヤになったらしく、
材料だけ揃えて、さっさとどっかへ消えていきました。
「自分のことは自分でやれ!」ってことです。
写真右上は「はなっこりー」です。
ついでにこれも茹でて、茎の皮を剥き、柔らかくしておきましょネ。
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