Tomokazu Iguchi's Blog 井口博士のブログからの転載です。
ヤァー、驚きました。コロナワクチンを接種した両親が接種後妊娠して、それから生まれた新生児はいままでの新生児とは違う特徴を持っている。アルゼンチンの生物学者「デヴィット・ノニス」博士がTVインタビューで述べているとカナダ・バンクーバーのローカル局 "G-Hours News" が伝えてます。
【G-Hoursニュース】陰謀説?COVID19ワクチンで生まれたワクチン接種を受けた赤ん坊は、新しいタイプの人間です!
アルゼンチンの生物学者デビッド・ノニス博士は、カリフォルニアで遺伝子編集技術の研究に従事。2021年10月、彼は、アルゼンチンの民間テレビ局であるチャンネルTR1で衝撃的なインタビューを行う。インタビューでは、Covid-19ワクチン接種を受けた両親から生まれた赤ん坊について報告した。
これらの赤ん坊には心配な特徴がある。似たような顔の構造、非常に珍しい目の色、アーモンドの形をした目、似たような頭蓋骨の構造、視力が大幅に改善され(ほとんど出生直後からはっきりと見えるように見えます)、発達が加速され、3か月後には歩くことができ、これは深刻な時期尚早の歩行、奇妙な焦点の合った目ですが、ある種の感情的な分離があります。
ノニス博士は、人間の乳児の遺伝子変異はランダムであり、赤ん坊はCOVID19ワクチンの後に生まれたと述べた。非常に多くの均質化の出現は、COVID19 mRNAワクチンによって引き起こされる親の遺伝子変異に関連している可能性がある。この種の変異は、DNA構造が変化した新しい人間型です。これらの赤ん坊はまだ初期段階ですが、将来どのように成長するかはまだわかりません。
しかし、それは発達が速すぎて生まれた。これらの赤ん坊は早期に老化し、寿命を縮める。彼らの遺伝子は次の世代に受け継がれる。
井口博士のコメントです。
【みなさん、こんにちは。
さて、新型コロナウィルスのワクチンに関して、ついに新情報が出てきた。
もっともそんなことはこの改変mRNAワクチンこと、mmRNAワクチンが接種される前からわかっていたことに過ぎない。
だから、接種したら、「きっとこうなるだろう」と予測されたことが、そっくりそのままそうなったようだ。
何か?
というと、新型ワクチンを接種した母親から生まれた子供にも遺伝子改変遺伝するということである。
言い換えれば、遺伝子改変ワクチンを接種した母は遺伝子改変人間の新人類になったわけだから、その母から生まれた子供は
新人類
になるということである。
すでにそういうことが海外では多数生じている。特に、いち早く新型ワクチンを接種し始めた南米で生じたようだ。
今回はそれをメモしておこう。以下のものである。】
ここまでです。
これって、もしかすると新人類の誕生かね。何にかおそろしくなってきたね。
01/15, 2022 弥右衛門
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