Yaemon Challenging The Trip Crossing Eurasian Continent
9月26日, OS312便、0945発。 少し早かったが7時にホテルを出る。 前日プレチェックインを済ましてあるので、荷物をチェックイン。手荷物検査場へ。ここで失敗。今まで中国とロシアでの列車乗車の際の検査はただレントゲン検査だけであったが、飛行場では厳格なセキュリティー検査がある。 うっかり使い慣れたスイスナイフとウランバートルで買った蜂蜜が手荷物に入っていた。 これは没収。 残念でしかたがない。 2時間近くでウイーン着、CATで街中まで行く。それからiPad 行く先を調べていると、中年のおばさんが道順を教えてくれる。 苦労したが、ホテル到着。 結局1時間以上かかった。 ホテルはこじんまりした個人経営ののよう。 バスタブのある部屋にしてもらう。 そして早速、観て歩き。ホテル前のの駅からトラムで街中心街へ。ここウイーンはただただ驚愕。 通過してきた都市に比べ物凄い数の歴史的建物がある。 重厚ハプスブルク家600年の蓄積された文化の昇華だろうか。 だだ脱帽。 観光客も含め、世界中から人が集まっててきているよう。
9月27日,ホテルで"Wiener Mozart Orchestra"コンサートの予約をしてもらう。 観劇料、50Eurのうち12Eurをホテルに支払って予約証をもらう、コンサートの切符は劇場かコンサートオーガナイザーの事務所で、の差額を支払い、改めて買う。 察するに12Eurはコミツションのようだ。 その事務所に行き着くのがまた大変。 趣きのあるビルの重たい古びた大きい木のドァーを開け、三階に上がる。 観光客がここに行き着くのは大変だ努力がいる。 おかげで2階の正面の4列目良い席が取れた。 その後シティー観光バスで遊覧。 どこも中に入ってみるのは時間がかかり過ぎて出来ない。 4時にはホテルに戻り一休みと。 7時暗くなりはじめた街を観て歩き。 建物のライトアップはペテルブルクほど派手ではないが、控え目に各自の良さを見せてくれる。 途中レストランのオープンニングレセプションに遭遇。 楽団入りで艶やかにやってる。 モーツァルト演奏会、当時の宮廷楽師の衣装着、カツラをかぶった楽師が2時間、ワルツなど観光客を魅了してくれる。た短い滞在であったが、もしチャンスがあればもう一度きたい。
9月26日, OS312便、0945発。 少し早かったが7時にホテルを出る。 前日プレチェックインを済ましてあるので、荷物をチェックイン。手荷物検査場へ。ここで失敗。今まで中国とロシアでの列車乗車の際の検査はただレントゲン検査だけであったが、飛行場では厳格なセキュリティー検査がある。 うっかり使い慣れたスイスナイフとウランバートルで買った蜂蜜が手荷物に入っていた。 これは没収。 残念でしかたがない。 2時間近くでウイーン着、CATで街中まで行く。それからiPad 行く先を調べていると、中年のおばさんが道順を教えてくれる。 苦労したが、ホテル到着。 結局1時間以上かかった。 ホテルはこじんまりした個人経営ののよう。 バスタブのある部屋にしてもらう。 そして早速、観て歩き。ホテル前のの駅からトラムで街中心街へ。ここウイーンはただただ驚愕。 通過してきた都市に比べ物凄い数の歴史的建物がある。 重厚ハプスブルク家600年の蓄積された文化の昇華だろうか。 だだ脱帽。 観光客も含め、世界中から人が集まっててきているよう。
9月27日,ホテルで"Wiener Mozart Orchestra"コンサートの予約をしてもらう。 観劇料、50Eurのうち12Eurをホテルに支払って予約証をもらう、コンサートの切符は劇場かコンサートオーガナイザーの事務所で、の差額を支払い、改めて買う。 察するに12Eurはコミツションのようだ。 その事務所に行き着くのがまた大変。 趣きのあるビルの重たい古びた大きい木のドァーを開け、三階に上がる。 観光客がここに行き着くのは大変だ努力がいる。 おかげで2階の正面の4列目良い席が取れた。 その後シティー観光バスで遊覧。 どこも中に入ってみるのは時間がかかり過ぎて出来ない。 4時にはホテルに戻り一休みと。 7時暗くなりはじめた街を観て歩き。 建物のライトアップはペテルブルクほど派手ではないが、控え目に各自の良さを見せてくれる。 途中レストランのオープンニングレセプションに遭遇。 楽団入りで艶やかにやってる。 モーツァルト演奏会、当時の宮廷楽師の衣装着、カツラをかぶった楽師が2時間、ワルツなど観光客を魅了してくれる。た短い滞在であったが、もしチャンスがあればもう一度きたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます