今週もSputnikが世界中からの通信社が配信した写真報道を選択、掲載してくれました。その中から選んだものを再掲載します。
最初は6月11日の日食、ロンドンのトラファルガー広場での撮影だそうです。
南米のコロンビア・ボコダでのデモの様子、この楯、ドラム缶を切ったものでしょうか。重装備ですね。
この壁の装飾はゴッホの筆のタッチをイメージしてるのでしょうか。迫力があります。
これはビックリです。ボストンはコロナ規制は関係ないみたいです。誰もマスクしてない。ファウチ博士もビックリでしょう。
先日の脱線事故の後始末のようです。
これはペルーでの大統領選挙の支持者のアッピールの様子、凄く力がこもってます。
今、ロンドンで開催されているG7サミットの出席者の似顔絵、何と砂の上に書いたそう。
北京のショッピングモールの”天使の像”に座ってスマートホーンに興じる二人。でも、この天使、誰かに似てるね、そぅ、あの毛沢東総書記でしょう。
今週もいろいろありありました。これはおまけー中国が打ち上げた人工衛星搭載カメラ「吉林1号」からの写真映像、地上の様子が手に取るように分かります。
これは大変ですGoogle Earthもビックリでしょう。
CLEAR VIEW OF EARTH: A glimpse into high-quality video footage captured via China's commercial remote-sensing Jilin-1 satellite
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) June 11, 2021
pic.twitter.com/0KPDBCFq7Y
6/12, 2021 弥右衛門
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