Trip Crossing Eurasian Continent 10/06 2017 Cape Roca
10月6日, Gray LineのSinatra Tourに参加。このツアーはロカ岬行きが入っている。 途中、郊外観光のハイライト、ポルトガル王朝、Don Manuel二世が1910年まで居住していたPena城を見学。 いままで見てきたヨーロッパの王宮に比べ質素ですが、タイルを沢山使った装飾、カラフルな城壁。 イスラムの影響を受けているのでしょうか、とても印象的なお城です。 王宮に隣接したレストランで昼食、タリンから来たご婦人と一緒のテーブルになり、タリンの話で盛り上がる。
それからロカ岬に向かう。15:30到着。 とうとうユーラシア大陸最西端、Roca岬に来ました。 9月3日に上海を出て34日目です。 ここから西は大西洋を隔ててアメリカ大陸です。 見渡すと太西洋は霧で覆われて何も見へませんが、達成感が湧いてきます。 本来は欧州内も時間をかけて列車移動したかったのですが、許された時間の関係で、それは出来ませんでした。 もし、そうすれば陸地を移動する、もじどうり”大陸横断達成”の実感を味得たかもしれません。 そ言う意味で、少し後ろめたさを感じながら、しばらく感激にしたってました。
10月6日, Gray LineのSinatra Tourに参加。このツアーはロカ岬行きが入っている。 途中、郊外観光のハイライト、ポルトガル王朝、Don Manuel二世が1910年まで居住していたPena城を見学。 いままで見てきたヨーロッパの王宮に比べ質素ですが、タイルを沢山使った装飾、カラフルな城壁。 イスラムの影響を受けているのでしょうか、とても印象的なお城です。 王宮に隣接したレストランで昼食、タリンから来たご婦人と一緒のテーブルになり、タリンの話で盛り上がる。
それからロカ岬に向かう。15:30到着。 とうとうユーラシア大陸最西端、Roca岬に来ました。 9月3日に上海を出て34日目です。 ここから西は大西洋を隔ててアメリカ大陸です。 見渡すと太西洋は霧で覆われて何も見へませんが、達成感が湧いてきます。 本来は欧州内も時間をかけて列車移動したかったのですが、許された時間の関係で、それは出来ませんでした。 もし、そうすれば陸地を移動する、もじどうり”大陸横断達成”の実感を味得たかもしれません。 そ言う意味で、少し後ろめたさを感じながら、しばらく感激にしたってました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます