今日も晴れです。崩れなくて良かったです。
昨夜左目頭に違和感を感じました。
触ると痛かったのですが、そのまま寝ました。
今朝かなり腫れていたので、眼科に行ってきました。
いわゆるものもらいだそうです。
どこで菌が入ったのでしょう。
1週間分の薬をもらってきました。
さて、野草園の続きです。
オサバグサ(ケシ科)
下向きにつく清楚な白い花と、シダのような葉、その姿からはケシ科の植物とはとても思えません。
1属1種からなる日本固有種で、和名は葉が機織の筬(おさ)に似ていることに由来します。
筬とは織物を織るときに糸を通す櫛状のものです。
クマガイソウ(ラン科)
千代萩(センダイハギ)(豆科)
サルメンエビネ(ラン科)
ハクウンボク(エゴノキ科)
ホオノキ(モクレン科)
タニウツギ(スイカズラ科)
シロバナタニウツギ(スイカズラ科)
山野でよく目にする、ピンクの花を付けるタニウツギの白花種です。
標準和名は「シロバナウツギ」、「クリンソウの谷」の南西側に見られます。
クリンソウの谷の橋を渡っているとき、
橋がぬれているところがありました。
上をふと見ると、
泡状のものが木のあちこちに見られました。
アワフキムシ? 何なんでしょうね。
昨夜左目頭に違和感を感じました。
触ると痛かったのですが、そのまま寝ました。
今朝かなり腫れていたので、眼科に行ってきました。
いわゆるものもらいだそうです。
どこで菌が入ったのでしょう。
1週間分の薬をもらってきました。
さて、野草園の続きです。
オサバグサ(ケシ科)
下向きにつく清楚な白い花と、シダのような葉、その姿からはケシ科の植物とはとても思えません。
1属1種からなる日本固有種で、和名は葉が機織の筬(おさ)に似ていることに由来します。
筬とは織物を織るときに糸を通す櫛状のものです。
クマガイソウ(ラン科)
千代萩(センダイハギ)(豆科)
サルメンエビネ(ラン科)
ハクウンボク(エゴノキ科)
ホオノキ(モクレン科)
タニウツギ(スイカズラ科)
シロバナタニウツギ(スイカズラ科)
山野でよく目にする、ピンクの花を付けるタニウツギの白花種です。
標準和名は「シロバナウツギ」、「クリンソウの谷」の南西側に見られます。
クリンソウの谷の橋を渡っているとき、
橋がぬれているところがありました。
上をふと見ると、
泡状のものが木のあちこちに見られました。
アワフキムシ? 何なんでしょうね。
徳島にもあるのかしら・・・?
みたいなあ。
あの泡の中には、どんな虫さんがいるのでしょうね。
北海道から九州まで、日本全国の山地に見られる落葉樹なので、そちらにもあると思います。エゴノキに似ていますが、葉っぱも花もエノゴキより大きいです。また、エゴノキは鈴のように花がつきますが、ハクウンボクは小さな花が20個近く集まって一つの房を作るように咲きます。