水無月より

つれづれなるままにブログというものを書き綴ってみます。

6月も終了

2018-06-30 12:57:21 | 
 今日で6月もお終いです。

1年の半分が過ぎようとしています。

昨日は曇ったり、晴れたり、雷雨になったりと

不安定なお天気でしたが、

今日は快晴、青空が広がっています。

暑いです!!

昨日山形市の最高気温が37.5度を記録したそうです。

これは埼玉県寄居町と並び全国トップでした。

猛暑日(最高気温35度以上)は今年県内初となりました。



 今日は午後から歯の定期検診の日です。

歯医者さんは嫌いですが、がまんして行ってきます。





道路沿いで見かけたナツツバキ

まん丸の蕾もかわいいです。
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W杯ポーランド戦、勝利を願う

2018-06-28 08:28:42 | 
 雨の予報ですが、朝は降っていません。

かなりムシムシしています。

 いよいよ今日はW杯第3戦のポーランド戦です。

キックオフは23時からです。

引き分け以上で2大会8年ぶりの決勝トーナメント進出が決まります。

もう1試合のセネガル-コロンビア戦の結果次第で、敗れても可能性は残りますが、

ぜひ自力で決めてほしいものです。



 6月24日(日)のことです。

堤防裏の畑に草むしりに行ってきました。

そのとき、花菖蒲が植えられているのを見つけました。











見ているだけで涼やかな気分になります。




堤防では草がきれいに刈り取られていました。


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双松バラ園 ③

2018-06-27 11:29:43 | 
 今日は予報通り雨です。

カラカラの大地にしみいる恵みの雨となりました。

しかしところによっては大雨とか。

自然のなせることですから、予測はつきませんが

何事もありませんように...




 さて、双松バラ園のバラ画像、たくさんあるのですが、

今回で最後としておきましょう。

ずっとバラ図鑑でしたが、お気に入りのバラはありましたか。





ピエール・ドゥ・ロンサール 

2006年、大阪大会で開催されたバラ会議で殿堂入りした品種です。
クラシックな花形で人気の高いつるバラです。
薄いピンクの花びらが中心になるほど濃くなり、深いカップ咲きからロゼット咲きへと変化していきます。





イブ・ピアッチェ(イヴ・ピアジェ)

花びらの先に不規則な切れ込みが入るシャクヤク咲きの大輪バラ。
スイスを代表するハイ・ジュエリーブランド「ピアジェ社」の会長に捧げられた、豪華なバラです。





熱情

鈴木省三氏、最後の作出のバラ。




ハンザ(ハマナス 赤八重)





胡蝶





シンデレラ





桜貝

1996年に日本の平林浩(京成バラ園芸)が作り出した品種。





ホット羽山

岩手県花巻温泉バラ園のオリジナル品種。
1998年 花巻温泉の近くにある山の名前を付けたバラ。





ブルボンクイーン





マリー・ルイーズ





セルシアーナ





フレデリック・ミストラル

1904年にノーベル文学賞を受賞したフランスプロヴァンス地方の詩人
フレデリック・ミストラルにちなみ名付けられたバラです。





コンプリカータ



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双松バラ園 ②

2018-06-26 09:25:53 | 
 今日は真夏日になる予報です。

山形はさくらんぼの最盛期、

我が家でもようやくさくらんぼを食べました。







 さて、双松バラ園のバラも少しだけ紹介しておきます。





緑光(リョッコウ)

淡い緑色のバラです。淡い緑色のつぼみから開花とともに白くなり、
咲き進むにつれ再度淡い緑色に変化します。





黒バラ 詳細不明




パパ・メイアン

1988年にシドニーで開催された世界バラ会議でバラの栄誉殿堂入りを果たした黒バラの名花です。
気温が低い方が黒みが増すので、秋バラがおすすめです。





アストリット・グレーフィン・フォン・ハイデルベルグ

ハイデルベルク伯爵夫人アストリット女史の名にちなんで名づけられました。
ネーミングが長くて覚えにくいです。黒に近い色の蕾が開くにつれ艶やかなワインレッドに変わります。





ブルームーン






ミスティパープル




ダイヤモンド・ジュビリー




ウィンナー・シャルメ

濃いオレンジ色で剣弁高芯咲の巨大輪のバラ。日本では一般にウィンナー シャルメと呼ばれていますが、
Wiener Charme は作出者がコルデスでもあり、ドイツ語ではヴィエナー・シャーム。
Charme は「魅惑、魅力」で、「ウィーンの魅惑」という意味です。






ファビュラス!

その名のとおり素晴らしい! バラ、ファビュラス!
名前の最後に「!」が付いているのも面白いですよね。






ガーデン・パーティ


花色は淡いアイボリーに近いクリーム色に、薄いピンクのぼかしが入る柔らかな色。
気品のある優雅な大輪花で、さわやかな香りです。
歴史的名花「ピース」と「シャーロットアームストロング」の交配で誕生しました。




フレンチレース






ジュード ジ オブスキュア




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双松バラ園~ベルサイユのばらシリーズ

2018-06-25 07:56:45 | 
 W杯セネガル戦は2-2の引き分けに終わりました。

さすがに深夜の試合だけに、結果は朝知りました。

グループステージ最終戦は28日(木)23時から2試合同時キックオフです。

日本はポーランド、セネガルはコロンビアと対戦です。

次の相手ポーランドはコロンビアに0-3で破れ2連敗、

グループステージ敗退が決定しました。

日本はポーランドに勝利、または引き分けで決勝トーナメント進出が決定します。

仮に日本が敗れたとしてもセネガルが勝利すれば突破。

同一戦が引き分けの場合はコロンビアとの得失点差で日本が敗退。

コロンビアが勝利した場合はセネガルとの得失点差が勝負となります。

まだまだ熱い日は続きます。





 さて、6月17日(日)に南陽市にあるバラ園に行ってきました。

米沢盆地を一望できる高台にある双松公園にあります。

村山市にある東沢バラ園のように広大ではありませんが、

段丘に340種、6千本のバラが咲き誇っています。

近くには東北の伊勢といわれる熊野大社があります。

今回のお目当ては、ベルサイユのばらシリーズでした。










王妃アントワネット









フェルゼン伯爵







オスカル フランソワ









アンドレ グランディエ







ロザリー ラ モリエール



オスカルのバラは状態のいいものがなく、残念でした。













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