安倍昭恵さんと麻生元首相は、顔が似ている。
まるで兄妹のようだ。
安倍昭恵
http://www.taimado.com/blogosaka/wp-content/uploads/2015/12/befd8b33.jpg
麻生元首相
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安倍昭恵さんと麻生元首相は、顔が似ている。
まるで兄妹のようだ。
安倍昭恵
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麻生元首相
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真の大人とは、
「他人から見れば、自分は、
アリンコのスカシッペほどの価値もない」
という自覚を、常にもつことだろう。
いや、「他人なんて、俺たちのことを、
アリンコのスカシッペほどにも考えていない!」
・・・これが真実だ。
愛がどうの・・というが、
それは「寂しさや弱さの裏返し」でもある。
また「愛する人の顔面が、
交通事故で、ぐしゃぐしゃになっても、愛せるのか?」
・・・ということになる。
また、そこまで考えなくても、
「愛する女の、
寝起きの、すっぴんの、ボサボサ髪の、
目ヤニとヨダレが
いっぱいついた顔を愛せるのか?」
・・・ということになる。
「他人なんて、俺たちのことを、
アリンコのスカシッペほどにも考えていない!」
とすれば、
「砂粒ほどの関心を持ってくれる人がいれば、
ありがたいと思うべきである」
それが、真の大人というべきだろう。
昨日(2017年1月25日)は、
隅田川の事故死のことを書いた。
亡くなった方は、
猫をかわいがっていたホームレスの68歳の男性。
確かにホームレスの人は、
世間的に褒められた状況にある人たちではない。
「自業自得の人」もいるだろう。
しかし、人間は皆、神様の子供である。
また今回、何かのキッカケで出会ったのだから、
彼のことを考えてみた。
死後の彼に、コンタクトを取ると、
穏やかな魂をしていた。
そう。
たいていの人は、
霊界では、むしろ幸福になるのだ。
そして人間、必ず死ぬ。
死なない人は、決して、いない。
そして、いろいろな死に方がある。
今回の男性の場合は、
広い視野で見ると、
ガスボンベの爆発による一瞬の死ということで、
おそらくは何の苦しみもなかっただろう。
大地一人は「猫の恩返し」ではないか・・・と思った。
宇宙人の方々にも確かめてみた。
「大地さん、その通りですよ」と、明るく応えてくれた。
「猫オヤジさん」には、ぜひ、安らかな霊界生活を送り、
いい来世に巡りあってほしいものである。
最後に・・・
彼に対して、同情はすまい。
それは、畏れ多いことだ。
大地一人、自分を高みに置きたくはない。
人間は皆、「自分の苦しみと楽しみを得て」、
そうして一生を終え、死んでゆくのである。
そして、死後、最後の審判を受ける。
それはその人の責任なのだ。