狩野英孝の女遊びを非難する人がいるが、
大地一人から言わせてもらえば、
「女も遊びたいやん」。
・・・以上ですが、何か?
元朝日新聞の植村隆記者は、
トンでもないウソの記事を書いて、
日本の国際的地位を、著しく貶めた。
このウソ記事のせいで、
河野談話が生まれ、
その後の、ドタバタ茶番劇、
そして現在の慰安婦像にも結びついている。
罪だけなら、死刑にも相当するヒドイ男だ。
しかし、言論の自由もあるので、
(それに、大地一人、彼のすべてを知っていない)
彼はまだ生きているが、
過去を悔い改め、
もっともっともっと謙虚に生きてほしいもんだ。
せやろ?
ちなみに、植村は現在、「韓国カトリック大学」で教えている。
(「哀しい売国奴」の典型だ)
むろん彼の口から反省の弁は聞こえてこない。
ああ。
電通社員で過労のため自殺した高橋まつりさん。
お母さんが、会社と和解したようだが、
でも、ウラの真実は、誰も述べない。
そう。
高橋まつりさんは、東大卒女子だから、
イジメられた部分も非常に大きいのだ!
もしも高橋まつりさんが青山卒とか立教卒なら、
男たちは「今日は早く帰っていいよ」
と言っていただろう。
あるいは「僕が代わりにやっておくよ」
と言われていただろう。
大地一人も学生時代、アルバイトをして、
何度も、ひどい目に遭った。
東大生、および東大卒は、
表向きは尊敬されるが、
ウラでは、ものすごくイジメられる
・・・こう考えておいた方がいいだろう。
とくに高橋さんのように、美人とか、
男なら、イケメンがイジメられやすい。
戦時中も、東大の学徒や教授さえも、
「凄まじいインテリイジメ」
に出遭ったのである。
映画「ああ、ひめゆりの塔」では、
東大助教授の大木二等兵が、
上官から「犬になれ」と命じられ、ワンワンと
吠えながら、ニワトリを口でくわえ運ばせるシーンがある。
明日死ぬとなれば、
人間の真実がむき出しになるのだ!
電通は毎日が、戦場のような会社なので、
上官たちは、鬼となって、東大卒の高橋まつりさんを、
イジメ抜いたのであろう。
ただし、そうでない上司や男子社員も
たくさんいたのは言うまでもない。
一部でも、そういう男がいれば、
会社は地獄になるのだ。
世の中、甘いもんじゃ、ございません!
金属アレルギーという病気がある。
これは、体が金属を拒否していることを示す。
いや、そもそも、
霊魂はあまり金属が好きではないのだ。
だから、下着は、木綿が一番だ。
バストの形を整えるために、
近年は、ワイヤ入りブラが流行っているが、
健康のためには、なるだけワイヤレスがいいだろう。
なおワイヤ入りブラは、
ワイヤを抜くこともできます。
稀勢の里、初場所で優勝し、
横綱を確実にした。
彼は大関時代のすべての成績から判断すると、
総合力では、横綱合格だと思う。
しかし何しろ、ワキが甘いところがあって、
「ここ一番のチャンス」をなかなかモノにできなかった。
そういう人は、どこの世界にもいるものだ。
実力はあるけど、運をモノにできない人・・・・。
初場所は、2横綱が休場するなど、
恵まれた面もあるが、
彼の実力からすると、優勝は、全然フロックではない。
今後は、常に優勝争いをする横綱になってほしいですね。
がんばれ!
テリー伊藤、狩野英孝を厳しく非難した。
「芸能界、追放だ」と。
しかしテリー伊藤にも、
長年付き合っている愛人がいるらしい。
大地一人、愛人がいるからと言って、
即座に人格を否定しないが、
どっちがノーマルかと言うと、
今回のテリー伊藤の発言に関しては、
クビを傾げざるをえない。
テリー伊藤は
「狩野英孝は、17歳と知って、彼女との交際をやめたが、
俺は、ずっと守っている」
と言いたいんだろうが、
「年齢を5歳も偽った時点で、アウト」
と思う狩野英孝もノーマルだと思う。
ほとんどの男性はそういう行動を取るだろう。
(友人関係なら、もちろんOK)
大地一人も、22歳の子と付き合っていて、
17歳だったら、「やめとこ」と思う可能性が高い。
テリー伊藤、相変わらず、とんちんかんなことを言っている
・・・と思う。
狩野英孝は、彼の話した内容が真実であれば、
案外早く復帰すると思う。