北海道の雪質は、本州と、かなり違う。
もちろん、その日によって違うが、
寒い日は、「握れない」のだ。
握れるためには、水分が必要だが、
気温が低いので、水分が凍っている・・・ってわけだ。
だから、握れない!
もちろん、本州のように、
雪の日に、傘をさす人は、めったにいないからね。
北海道の雪質は、本州と、かなり違う。
もちろん、その日によって違うが、
寒い日は、「握れない」のだ。
握れるためには、水分が必要だが、
気温が低いので、水分が凍っている・・・ってわけだ。
だから、握れない!
もちろん、本州のように、
雪の日に、傘をさす人は、めったにいないからね。
胎児にテレパシーで尋ねてみると、
お母さんの腹筋は、
あまりに、ありすぎると、圧迫するので、
イヤ・・・と言っている。
ちなみに、女子レスリングは、腹筋とは、
ほとんど無関係のスポーツらしい。
女子レスリングの吉田沙保里選手は、
「自分は、腹筋が、全然ない」という。
むろん、適度なものは、
なんら、かまわないが。
豪栄道、去年の秋場所、全勝優勝した。
しかし大地一人は「とても不安定な力士」と書いた。
理由は、四柱推命学の「魁罡」があるからだ。
魁罡があると、
いいときは、とびきりいいが、
悪いときは、ものすごく悪くなる。
全勝優勝のあとは、9勝6敗。
今場所は、8勝どまりの途中休場で、終わりそうだ。
う~ん。
東京や大阪の人は、
「北海道の人は、冬は、めちゃめちゃ、
厚着をしている」と、
思っているだろう。
もちろん、本州の人よりは厚着をしているが、
しかし、そうでもない。
理由は、北海道の冬は、
部屋の中が、とても暑いからだ。
ちょっと買い物に行くときも、
近くなら、コートを着ないことも多い。
店の中も暑いからだ。
とにかく室内は暑いので、
冬の北海道人は、部屋の中で、
ビールを飲み、アイスを食べる。
・・・というわけで、
北海道の冬は、「ウチ」と「ソト」では、
温度が全然ちがう・・・というのが、真実だ。
2019年1月1日、天皇陛下の即位の式典に対し、
宮内庁が文句を言っている。
その気持ちは大いにわかる。
正直、「大変な仕事増える」という気持ちなんだろう。
普通の年なら、1月1日には「新年祝賀」「新年一般参賀」など、
いろいろな儀式があり、
ま、これは、もう毎年やっているので、
慣れたものだろうが、即位の式典となれば、
*十年に一度のものだから、大いに、頭を悩ます。
宮内庁のトップクラスが、「今回は、どうすべきか?」・・・といろいろ考えるのも、
心の大きな負担になる・・・というわけだろう。
でも、悩むこたあないで!
1月1日には、即位の式典オンリーでやって、
そこで、一息ついて、
1月2日に、例年通りの「新年祝賀」「新年一般参賀」などをやればいいのだ。
新天皇も、その方が、お気持ち的に楽だろう。
・・・というわけで、
2019年1月1日、天皇陛下の即位の式典を挙行し、
その日から、元号も変わる・・・という政府案で、かまへんと思う。
本日より、有料版ブログ(第八回スカイツリー・Xファイル)を開始します。
よろしくお願いします。