今日の夕方（2017年1月25日）、
隅田川河岸で、人が亡くなっていた。
ホームレスの68歳の男性で、ガスコンロの爆発だそうだ。
消防隊員が、人工呼吸を長時間やっていた。
しかし蘇生せず、
半裸のまま、車椅子で運ばれていった。
正直、厳しい寒空の下、亡くなったほうが、幸福だと思った。
心が痛むが、来世はいい人生を送ってほしいものだ。
ちなみに、亡くなられた方は、「猫オヤジ」という愛称だったそうだ。
いつも猫をかわいがっていたとのこと・・・・
帰りに、生きているホームレスの人たちに、お菓子をあげた。
とても喜んでいた。
生と死は、紙一重ですね。
時の人（笑）、狩野英孝は、
とても女にモテるそうだ。
なせ？
実は、世間の人があまり知らない深い理由があった！
有料版ではっきり述べようと思った。
きっと納得できるだろう！
これがわかれば、
貴男もドンファン？ジゴロ？・・・になれるかも（笑）。
生物的な理由で、
独身女性は40代にあると、
男から、あまり相手にされなくなる。
それもそのはず。
容姿ばかりではなく、
妊娠の機会も少なくなるし、
育児も大変になる年齢だからだ。
また結婚している女性も、
性生活がマンネリ化、
あるいはセックスレスになるケースも多い、
しかし女性の40代は、性的に目覚める年齢でもある。
また女性の40代は、
婦人病や、肥満や、精神的不調や、人生問題で悩む年齢でもある。
以上の４つのマイナスや矛盾を一気に解消するのが、オナニーである。
オナニーは、健康になれるし、
生きる喜びも与えてくれる。
ダイエットにも効果がある。
オナニーは
「神様が女性に与えてくれた、マッサージの一種」
と思えばいいのだ。
むろん、その女性のケースバイケースであるが、
女性、40代は、オナニー全開の年齢！・・・で、いいと思う。
少なくとも、マジメに、
自分とオナニーとの相性を考え、
また試してみるべきだろう。
もちろん、他にも、趣味とか社会奉仕とか
心身ともに健康になる方法はいろいろあることは、
付け加えておく。
「自分を本当に助けてくれるのは誰なんだろう？」
・・・若いときから、いつも、
そういうことを考えて生きてきた。
そりゃ、周りの人や社会は、
ある程度、大地一人を助けてくれた。
感謝申しあげたい。
しかし、本当に自分を支えてくれるのは、
もっともっと大きな存在であると思った。
また、肉眼では見えないもの･･･であるとも思った。
「自分を本当に助けてくれるのは誰なんだろう？」
この問いを発し続けると、いつか答えは出るはずだ。
そして、それは、自分だけが、心から納得すればいい。
心から・・・
うん。
昨日、スーパーに行くと、
「いつもの異常に太った女性」がレジ係にいた。
推定、110キロはあるだろう。
ウエストも120センチはあるに違いない。
この女性はアラフォーなのだが、
彼女とは、よく話をする。
性格は悪くない。
彼女の特徴は、異常に、レジ操作が早いことだ。
マジメなので、夏などは、汗まみれだ。
経営者にとって、貴重な戦力だ。
彼女、案外かわいい顔をしているが、
独身と思われる。
ちょっとシャイなところがあるからだ。
なんで、彼女は、あれほど太っているのか？
・・・と、ときどき考える。
大地一人、デブ専じゃない。
しかし太った女性は、なんとなく、好きだ。
正直、一度、彼女のヌードを見てみたい気がする。
「ああ、そうなのか」と納得したいからだ。
