先日、ネットを見ると、
「歌手の沢田研二が歌詞忘れて、土下座」
と書いてあった。
彼も68歳(2017年1月現在)。
そういうことがあっても、
仕方なかろう。
今回の有料版ブログは、
物忘れの理由について書いてみた。
先日、ネットを見ると、
「歌手の沢田研二が歌詞忘れて、土下座」
と書いてあった。
彼も68歳(2017年1月現在)。
そういうことがあっても、
仕方なかろう。
今回の有料版ブログは、
物忘れの理由について書いてみた。
男女関係になると、
いまだに「女性=純朴な被害者」
のような論説が多い。
とくに少女淫行となると、
「少女が、ひどい大人の男にだまされた」・・・という記事が多い。
大地一人はウンザリだ。
大地一人の知人の男性は、
スナックを経営しているが、
高校生の女子がやってきて
「ねえ、マスター、オジサン紹介して!」
という頼みが多いそうだ。
1回セックスして、3万とか5万とか、
もらえるのだから、
考え様によっては、
いい商売だ。
これで月50万を稼ぐ女子高生もいるという。
売春だって、半数以上は、
楽しんでやっていると思う。
そりゃ、もちろん、
かわいそうな話もあることは間違いない。
しかし、そんなこと言ったら、
どんな仕事だって、
ひどい会社はあるではないか!
学校だって、ひどい教師は、無数にいるぞ!
今の時代、女性は、どんどん強くなってきた。
性商売でかせぐ、したたかな女性も多いと思う。
実際、芸能界だって、「枕営業は多い」じゃないか。
だろ?
今回の狩野英孝のケースも、
「純朴な女子高校生が傷ついた」
という一方的な論説をする人がいるが、
ちょっとクビを傾げざるをえない。
日本人は、水戸黄門の見すぎて、
「どっちが悪い」と、すぐに決めすぎる。
セックス絡みの恋愛では、一般論として、
ヤクザなどの非道な男が絡むような場合を除いて、
男女の責任が50ー50と考えるのが妥当と思う。
ただし狩野英孝のケースは時間が解決するだろう。
すばらしい女性は、高い山のようなもので、
「裾野」も広い。
裾野ばかりでなく、
裾野に続く平原も、すべてが、すばらしいと思えてくる。
すばらしい女性に出会うと、女性全体を肯定したくなる!
ある新興宗教の副会長。
いつも他宗教の悪口ばかり言っていた。
若くして、「舌癌」で亡くなった。
因果応報とはこのことだね。
宗教よりも、まず個人を見よ!
どんな有名宗教の幹部にも、悪魔はたくさん、おるとですたい、ハイ。
公園のカラスはすごい声で鳴く。
グギャー、グギャーという感じ。
断末魔の声だ。
住宅街のカラスは品良く鳴く。
アオッ、アオッ・・・という感じ。
明らかにカッコつけてる。
人間も、ウチとソトでは、全然違う人は多い。