かつて、戦争を決めた国会議員で、
自分で戦った人はいない。
自分は、安全なところで、
うまいもん食って、酒を飲んでいる。
空襲があっても、
安全なところに逃げるだろう。
たとえ戦争に負けても、何とか生きてゆくだろう。
・・・これが真実だ。
東京オリンピックが一年後に迫ったけれど、
俺としては、メダルの数よりも、
無事に終わってほしい気持ちです。
1964年の東京オリンピックのときは、
終わってから、選手の自殺者とか、
4、5人出たけれど、ああいうのはごめんですね。
体操の内村選手、
腰が痛いのに、
そんなに頑張らなくてもいいですよ。
痛かったら、引退すりゃいいじゃないですか。
その他の選手も、
いいコンディションで戦うことが第一で、
メダルはその後についてくるものです。
もし日本が真の先進国なら、
心の余裕を持って戦うと思います。
くれぐれもお願いしますが、
メダル第一じゃないですからね！
メダル第一は、精神の下等の国がすることです。
韓国のおかげで、
日本は、
頭のおかしい隣人を持ったときの経験をすることができる。
これ、感謝すべきことかもしれません。
前世が宇宙人である地球人は、
1000万人以上おります。
大地一人も、前世は宇宙人ですが、
渥美清さんの前世は、宇宙人だと思われます。
彼の徹底した冠婚葬祭嫌いや、
私生活の完全隠蔽。
毎日同じことをするのが嫌い。
地球人のやっていることが、
子供じみて、馬鹿らしく思える。
これらは宇宙人の特徴です。
毎日の社会生活になじめないあなた！
あなたの前世も宇宙人かもしれません。
有料版で詳しく説明しました。
ハゲを悪く言う風潮がありますが、
そうじゃありません。
先代の金馬師匠や円右師匠、今輔師匠など、
ツルッパゲが妙に似合っていた落語家はたくさんおります。
東国原氏も、むしろ、完全に100%ハゲた方が、
絶対に似合うと思います。
決して、冷やかしで言っているのではございません！
日韓関係の悪化により、
日本も、そりゃ損はしまっせ。
でも太平洋戦争時の忍耐からすれば、
まるっきり「屁のようなもん」です。
今回だけは、毅然とした方がいいでしょう！
もしも今回、腰砕けだと、
永遠に、日本は、韓国に対し、腰砕けになりまっせ。
今は、「欲しがりません、勝つまでは」
の気持ちで、忍耐忍耐で、頑張るしかございません。