四国の四万十川に、
遊びで飛び込み、大学生が亡くなったという。
阪神が優勝した時も、
川に飛び込み亡くなった人がいた。
「腹上死」の人もいる。
死は不幸と言うが、楽しくて亡くなる人もいる。
釣りで亡くなる人は非常に多い。
こちらは魚の命を奪っているので、因果応報です。
死んでも仕方ないかもしれません。
2019ミス・ジャパンは、土屋炎伽さんのグランプリに決まったが、
納得いかない。
47人全員のお顔を拝見したが、
たとえば、秋田、埼玉、岡山、徳島代表・・・・などの女性の方が、
明らかに美しいと思った。
また、すごくかわいい女性も多かった。
顔だけなら、土屋炎伽さんは、
全体では15～18番目ではないだろうか？
もちろん、ミスジャパンは、顔だけで選ぶのではないが、
それを考慮しても、土屋炎伽さんは納得がいきません。
審査員は、彼女のネームバリューを優先させたのではないでしょうか？
ただ土屋炎伽さんももちろん大変美しいし、
彼女のいいところは、
タレント性があることです。
なんか、堂々としていましたね。
スタイルもいいですね。
性格も悪くないです。
でも、俺は努めて冷静に選ばせていただきました。
正直、土屋炎伽さんは、
「ミス台東区」程度の方ではないでしょうか？
（台東区には浅草もあり、いいところです）
妹の太鳳さんは、大変美しい。
この方がミスジャパンなら、大納得です。
でも、女性の本当の美しさは、
決して、外見じゃありません！
それに、ミスジャパンのファイナリストに選ばれただけで、
一つの大勲章ですね。
下手にグランプリにならない方が、
のちのち幸福かもしれません、ハイ。
なお、このブログは、皮肉は一切、ありません。
冷静な判断力で書いただけです。
土屋炎伽さんには、グランプリに負けずに、
ぜひぜひ、いい人生を送ってほしいですね。
それは心より願っています。
最後に・・・ミス島根の方（玉城亜樹さん）は、
どこか暗かったです。
何か、ご不幸があったんでしょうか？
母子家庭だそうですが、
そんなの気にしちゃダメよ。
宇宙人達は言う。
このままでは日本人の30%は地獄に行く可能性があります。
さもありなん・・・と思う。
じゃあ、結局、俺たちが地獄に行かない方策とは？
ウソは申しません。
1000万払っても、読む価値はあるでしょう。
地獄への誤解も解きます。
大地一人、韓国人のいい人を知っている。
「国内リンチ」に負けず、親日で頑張っている韓国人もいる！
そういう方たちは、俺の味方だ。
立派な人たちだ。
こういうときこそ、
そういう方たちを思い浮かべよう！
一般韓国人は、ヤンパンマンに騙されているだけなんだから。
注：
ヤンパンマン＝両班（ヤンパン）の流れをくむ「既得権益者たち」