大地一人のブログを読んでいただいている方はわかると思いますが、
俺はずっと「武田邦彦教授は非常におかしい方」…と言い続けています。
その理由は、彼が、「タバコは体に悪くない」
「早死にしたくなければ、タバコは止めないほうがいい」
と言って、TVに出演し、本も出しているからです。
こういう本を出して、多額の印税をもらい、
他方、多くの人を肺がんやCOPDで、
死に追いやっている。
そう。
彼は間違いなく、殺人者なのです！
この度、彼は
CBCテレビ「ゴゴスマ」に出演し、
韓国旅行の日本人女性が暴行された事件について発言し、
「日本男子も韓国女性が入って来たら暴行しないといかん」
と言いました。
これは100%アウトでしょう！
人間として、この人は壊れています。
彼は教授ではなく、狂授です。
なぜにマスコミは、彼をLock Outしないのか？
なぜに中部大学は、彼を免職にしないのか？
不思議でなりません。
週刊ポストの特集記事
「韓国なんて要らない」・・・は、やはり、おかしい。
韓国には、いい人もたくさんいます。
ただ、大衆が、
「両班階級」のウソ教育に、だまされているだけです。
本当の韓国大衆は、日本が好きなのです。
ただ、多くの日本人が、感情的に、
「韓国なんて要らない」
という気持ちになっているのも、
とても理解できます。
在日の人だって、
金田、張本、和田、姜・・の諸氏ですからね。
（元を含む）
あとは、パチンコ屋さんと暴力団です。
「韓国なんて要らない」
という気持ちにもなるのも理解できます。
ただそもそも、人を、民族から見るのも間違っております。
個人はまず個人から見るべきです。
すると、いい韓国人もいることは明らかです。
そして最後に言いたいこと。
一部文化人が「もう週刊ポストと関わらない」
というのも、ケツの穴が小さいと思います。
週刊ポストはかつて、「大相撲八百長告発」など、
勇気をもって頑張った週刊誌でもあります。
何ごとも、いい面を見たいものです。
