♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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戦争はいかに悲惨か!

2012-09-09 23:45:16 | 日記

戦争は、悲惨の一言だ。

 

戦争に勝者はいない!!

 

にも関わらず、

人間はバカだから戦争をする。

 

なぜ、するか?

誰かが、儲かるからだ。

 

そして儲かる人は、あまりに儲かるため、

マスコミや政治家や評論家に金をどんどん渡す。

金をもらった人たちは、「正義の戦争」であることを訴える。

 

大衆は騙される。

そして、肉親を失い、

子供を失い、

自分は片足を失い、

勝った兵士も、地獄に落ちる。

 

あるいはトラウマに悩まされ、

一生、いや、永遠に、苦しい輪廻を繰り返す。

 

戦争を決めた人、

戦争を勧めた人は、

自分では、戦わない。

シェルターに隠れて、片足がなくなることもない。

もちろん死ぬことはない。

 

戦わないから、

PTSDで、トラウマに悩まされることもない。

 

それどころか、

金があるので、戦中も戦後も、旨いもんを食い放題。

セックスも、やり放題。

 

損するのは、大衆だ。兵士だ。

 

でも大衆は、バカだし、金が欲しいから、

いつまでたっても、コロリと、騙されるんだろうな・・・

 

騙される姿が、ありありと、眼に見えるようだ。

 

ジョン・レノンは、反戦運動をした。

また、反戦の歌を作った。

そして殺された。

ヒット大地も、反戦なんか、唱えていると、いつ殺されるかもしれない。

 

でも、それで十分、満足だ。

 

反戦を訴え、

神の御心に従って死ぬことが、

最高の死に方だからだ。

 

http://www.youtube.com/watch?v=x8tWbuNIzgo&feature=related

 

このビデオはすばらしい。

(ちょっと悲惨だが)


覆水盆に返らず!

2012-09-09 08:49:14 | 日記

この世は、ウソだらけだ。

理由?

コマーシャリズムが大きい。

金儲け・・・

その他、権力、名誉欲。。。などにより、

自分に都合の悪いことは、言わない。

また、皆、自分さえよければいい・・・・と思って生きている。

その結果が、多くの自殺者と精神異常者だ。

・・・・しかも、それは「明日は我が身」だ。

自分自身、そして家族、知人、友人、恋人が、自殺したり、うつ病になったりするのだ。

ヒット大地は、「真実」を知らせようと思っている。

理由?・・・・ヒット大地は、若いころから、多くの本を読み、いろいろな体験をした。

7度くらい、死ぬ目にも遭っている。

そういうことを顧みると、これはヒット大地の天命のような気がしているからだ。

動画で、自殺防止を訴えた。

読者から、「すごくためになった」とメールをいただいた。

覆水盆に返らず!

・・・・家族が、恋人が、自殺してからでは遅い!!

・・・・自分、友人が、精神疾患になってからでは遅い!

ぜひ、健康なうちに、真実を知って、

「心の予防線」を築いておきたいものだ。

この動画、日本人全員に見てほしい・・・・確実に自殺者は減るだろう!

ぜひ、あなたにも、動画閲覧を、広めてほしい!

きっと、あなたにも、いいことが起きるだろう!

それが因果応報だ。

http://www.youtube.com/watch?v=U0q8N_HSVoI


ヒット大地、久しぶりに、不快なブロガーと出会う

2012-09-08 05:17:00 | 日記

昨日、久しぶりに、ネットで不快なブロガーに出会った。

この人は、男性らしいが、

福島の事故が起こると、

すぐにフィリピンに避難した。

 

半年後に戻ってきたが、

帰国後は、西日本に住んでいる。

 

毎日、食生活に、異常に気をつけている。

 

東日本のものは、一切、口にしない。

 

彼は言う。

「静岡以東の農産物(お茶含む)を食べると、

偏頭痛が起こる・・・

放射能のせいに違いない」・・・と断定的に書いてあった。

 

一度、四国松山のみかんを食べたら、

偏頭痛がしたので、

「産地偽装の疑いあり」と書いてあった。

大笑いだ。

 

ヤマザキパンも偏頭痛がしたので、怪しいと書いてあった。

これも、大笑いだ。

 

どうやら、自分の偏頭痛に、絶対的な信頼を置いているようだ。

 

魚は、全く食べないそうだが、

札幌でヒラメを食べたと書いてあった。

(要するに、高級魚を食べた・・・ということを言いたいらしい)

ヒラメは、おいしくて、何でもなかった・・・と書いてあった。

 

また「世界中が、福島のせいで、ひどい目に遭っている」・・・とも書いてあり、

「数年後には、放射能で、福島近辺の死亡者が、どんどん増える」

・・・とも述べていた。

 

こんなことも書いてあった。

「最近、中国や韓国が、尖閣諸島や竹島で強硬だ。

その理由は、

日本政府が、両国に頼んでいるからだ。

つまり福島の放射能問題から、国民の目をそらすためだ」・・・

そう書いてあった。

全くのお笑いだ。

 

ネットで、たまに、こういう人は見かけるが、

要するに、彼が言いたいのは、

自分は金があるから、海外に逃亡できるし、

放射能の少ない、うまいものを食える・・・

貧乏人の日本庶民は、あわれよのぉ!

・・・ということで、自己満足したいらしい。

 

親の遺産でも、たっぷり入って、

不労の生活を送っているか。

 

あるいは、月30万くらいもらっている共済年金生活者か。

 

変な憶測はしない方がいいのかもしれない。

 

しかし、こういうクズ的行為を行う人間は、

要するに、自分は特権階級であることに満足し、

貧乏人の他人を哀れみ、

自分の存在を肯定しようとしている。

 

そのために、

放射能害を、最大限に利用している。

 

ヒット大地は、何度も言っている。

 

福島の事故よりも、

糖尿病とか、COPDとか、癌とか、骨粗しょう症とか、

高血圧とか、うつ病などの問題の方が、

ずっとずっと大きな問題だ。

 

しかも、この対策は、全く遅れている。

 

もし人類愛があるのなら、

どうして、これを問題にしないのか?

 

最近やっと、

玄米を食べさせるレストランが誕生した。

 

ヒット大地が、ずっと訴え続けてきたことだ。

http://blogs.yahoo.co.jp/mous1215/30159575.html

 

玄米+低塩分は、糖尿病・高血圧などの成人病(生活習慣病)を、

著しく、軽減する。

 

もう一度言おう。

福島の問題よりも、

糖尿病とか、COPDとか、癌とか、骨粗しょう症とか、

高血圧とか、うつ病などの精神疾患の問題の方が、

ずっとずっと大きな問題だ。

 

糖尿病2000万(予備軍含む)

高血圧2000万以上

骨粗しょう症1000万

癌・・・国民の50%

 

・・・しかも、糖尿病などは、

簡単な対策で、防ぐこともできる。

 

原発問題よりも、ずっと簡単な解決方法だ。

 

ネットには、おかしな輩がいる。

 

そういうヤカラは、ヒマなので、

自分に都合のいいデータだけを載せてくる。

 

データのない場合は、

「自分の経験では・・・」

とか

「自分の周りの人間は・・・」

と、主観的に、都合のいいことを書いてくる。

 

こういうヤカラは、

町で、石につまずいても、

「きっと、誰かが、自分を、陥れようとしている」

と考えるのだ。

なぜ?

ちゃんとした仕事をしていないから、

世間との接触がほしいのだ。

それでありもしない幻想を捏造しているようだ。

 

また、一応、頭はいいので、

捏造はお得意だ。

 

こういうヤカラには、だまされないようにしたいものだ。

 

そういう輩は無視して、

玄米の食べられるレストラン!

もっと増えて欲しい!

 

 

 

なお・・・

東京に住むヒット大地は、

福島や岩手の野菜を食べ、

今日も、偏頭痛もなく、きわめて健康だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ヒット大地、50代人妻のヌード写真集に驚く!

2012-09-07 00:11:28 | 日記

コンビニに行って驚いた。

 

50代人妻のヌード写真集が、売っていたのだ。

 

つい先ごろまでは、

30代人妻だったはずだ。

 

それが、いつしか40代になった。

 

そして、今はついに50代になったのだ。

 

この調子で行けば、

5年後くらいには、

60代人妻・・・

 

10年後には、

70代人妻写真集・・・ということになるだろう。

 

どんなものかと思って、手に取ってみた。

しかし封がしてあって、見ることができなかった。

 

残念という気は起きなかった。

 

むしろ、見られなくて、ホッした。

 

正直言えば、見ても、あまり感動はないだろう。

 

女性の裸体は実に、不思議だ。

 

ワイセツといわれる反面、

しかし、この世で、芸術的に、

最も美しいもののひとつだ。

 

ただし、正直言うと、

ヘソまで乳房が垂れていると、

さすがに芸術という気はしない。

 

また三段バラを見ても、

感動は起きないのは、言うまでもない。

 

その証拠に、

垂れ乳、三段バラの、彫像は、

世界中、どこを探してもない。

 

先日、外出中で、夕立に遭った。

ヒット大地が、雨宿りをしていると、

近くの55歳くらいのオバサンが、

傘を持って、やってきた。

 

「これ、要らない傘なので、使ってね!」

ニコリ!と、こぼれる笑顔。

 

シワだらけだったが、観音様のように、うつくしい笑顔だと思った。

ヒット大地は、感謝感激だった。

本当に、うれしかった。

 

こういうことは、若い娘には、できないことだ。

 

年齢を重ねた女性だからこそできる善行だ。

 

体は衰えても、心は澄んでゆく・・・

そんな女性になりたいものだ。

 

それが生きる意味だと思う。

 

老婆も、来世になれば、また若い娘に生まれ変わる。

 

人生、その無限の繰り返しだ。

 

傘をくれた女性は、笑顔のかわいい娘になるであろう。

 

ヒット大地は、自然と、彼女の幸福を願っていた。

 

ヒット大地が願ったので、

彼女はきっと、いい娘になるだろう。

 

 

 

 

 

 

 


昨日、書き忘れた、大切なこと

2012-09-06 09:12:09 | 日記

昨日のブログで、書き忘れたことがある。

 

それは・・・

「宇宙人は、戦争をしないばかりでなく、

殺すよりは、殺される方を選ぶ」

ということだ。

 

つまり、正当防衛はしないのだ。

 

殺されてもかまわない覚悟を、いつも持っているのだ。

 

理由?

 

たとえ正当防衛とは言え、

人を殺したというトラウマは、

厳然として残るわけであり、

そんな記憶のために、心が穢れるとすれば、

その分、いい来世に生まれ変わる確率が低くなるからだ。

 

とすれば、あっさり、殺されて、

すばらしい来世を目指した方がずっと、得ということになる。

 

ヒット大地も、ケースバイケースだが、基本的には、

殺さず、殺される方を選ぶつもりだ。

 

そもそもヒット大地は、毎日の日記を、

命をかけて書いている。

 

殺されることは怖くないわけであり、

また、ヒット大地が殺されても、誰も悲しまないだろう。

 

そもそもヒット大地は、誰も信用していない。

人間など信用しても、意味がない。

 

裏切りが待っているばかりだ。

 

また他人に、善行を施すのは、

神さまに対して、施しているのだ。

 

人間に善行を施し、

何かを期待するのは、

時間のムダだ。

 

ヒット大地は、昔、女性が喜ぶだろうと、

セックスをしてあげた。

無数回だ。

 

しかし、その女性から、包丁を持って、

殺されそうになった。

 

女性に、1万回のセックスをして、アクメに達してあげても、

その女性は次に、1万1回目のセックスを求めるだけだ。

全く、キリがない。

 

機嫌を損なえば、

女性は苛立ち、

ヒット大地を殺そうとしたのである。

 

つまり、ヒット大地は、女性を喜ばそうとしたのが間違っていた。

 

神様を喜ばそうとすればいいのだ。

 

とすれば、「子供を生まないセックスは、しても意味がない」ということになる。

 

せいぜい、事の成り行きで、たまにすることくらいが

一番いいだろう。

 

女性は、「そんなものか」と思い、

性のエネルギーを、他のことに、昇華するだろう。

 

それで社会が良くなれば、すばらしいことだ。

 

それでも性欲が高まれば、女性は我慢するしかない。

 

ただしウツになったり、不機嫌になったりするよりは、

オナニーをした方がずっといい。

 

社会全体が、女性のオナニーに、

もっともっと寛容になって欲しいと思っている。

 

そうすれば、

男も、楽チンでいい。


物事のウラを知れば、この世は地獄?

2012-09-03 00:02:09 | 日記

昨日は、タブーを書いた。

死後の世界なんて、確かにタブーだ。

しかし、すべて真実だ。

 

もちろん、真実だからと言って、

すべて書いていいわけではない。

 

ヒット大地は、そういうこと、よくわかっている。

 

長い間、ボランティア活動をやり、

神を愛するヒット大地だからこそ、

真実の暴露は、許されると思って欲しい。

 

(ついでに言えば、死後の世界については、

若いときから、かなり研究をしている。

言わば、おなじみさんってわけだ)

 

かくしてヒット大地はときどき、ブログで、

社会のウラのシクミを書いている。

 

たとえば・・・

戦争にはウラがある。

軍需産業が儲かり、

戦争を決める人は、死ぬことはない。

 

日本の戦争も同様だった。

 

さらに悲しいのは、

激戦地に送られる部隊は、

北海道など、地方の兵隊だったらしい。

 

また反主流派は、激戦地に送られた。

さっさと死ね・・・ということか?

 

アメリカもベトナム戦争の初期は、

黒人などが多かった・・・

 

昔、ヤクルトの広岡監督や森コーチが球団関係者に呼ばれた。

巨人と優勝争いしていたころだ。

球団関係者はズバリ言った。

「優勝しなくていいかね!」

「え?」

と広岡監督。

理由は・・・

「巨人に勝つと、ヤクルト飲料の売り上げが減るからダメ!」

(他にも理由あり。

「なまじ優勝すると、選手は年棒アップを要求する!」)

 

二人とも、口あんぐりだったとか・・・

この話は有名で、野球関係者は、誰もが知っている。

広岡監督も自叙伝で書いている。

 

ヒット大地が、プロ野球に興味を失った理由がここにある。

 

実は、競馬もそうだ。

何も知らない人は、

「調教師も騎手も、レースは勝とうと思っている」

と思うだろう。

 

とんでもない!

実は、上のクラスに行くと、勝つのが大変。

従って、下のクラスで、2,3着を目指す・・・

そういう調教師や騎手もときどきいる・・・

 

この話も、まともな競馬ファンは皆、知っている。

しかし競馬新聞には、一言も書かない。

 

でも競馬の場合は、そういうことをわかってやると、

逆に大穴を当てることができる。

まんざら非難もできない・・・ってわけだ。

 

ところが、政治の裏を見ると、悲劇。

竹下首相の支持率は一時、7%だった(笑)。

でも竹下さんは平気だった。

彼は落選しない自信があった。

なぜなら地元の島根県は地縁血縁の地。

もう誰が誰に投票するかはほぼ決められていて、

たとえ支持率1%でも、

竹下首相は100%当選するに決まっていた。

 

この話には、もっと裏がある。

竹下さんのせいで、自分の政党の支持率が下がると、

都会選出議員はどんどん落選。

 

幹事長クラスの有力議員も落選。

すると地縁血縁の地方議員の相対的地位は上がる。

 

この人たちは、都会選出議員の代わりに

いつしか、大臣になり、幹事長になる。

 

すると、政党のお金を好きなように使える。

首相にもなれる・・・

 

こうして、政党支持率が下がると、

自分の地位は、どんどん上がっていくのだ。

 

同じ政党と言っても、

権力争いは、すごいのだ。

 

皆仲良く・・・なんて、言ってられないのだ。

 

日本の議院内閣制・・・

どんなに国民に嫌われても、

自分の選挙区で当選すればいい。

そもそもが、とても矛盾に満ちた制度。

これじゃ、政治は良くならない。

 

年金の運用も、ものすごく矛盾。

たとえウン千億、ウン兆の損失を出しても、

トップは、一切責任は取らなくていい。

 

事実そういう人は過去にたくさんいた。

それどころか、彼らは天下りを繰り返す。

 

一流大学に行くのは、

いつしか金持ちの子・・・ということになった。

子供のころから家庭教師を雇い、

受験技術を教えてもらうのだ。

 

本当に頭がいいわけではない。

 

昔、糖尿病は金持ち病。

今は貧乏人病・・・

貧乏人は、安い炭水化物ばかり食べ、

糖質過剰で糖尿病になる。

 

エイズも金持ちは薬があるので、死なない。

エイズで死ぬのは、貧乏人だ。

 

以上の例は、ほんの一部だ。

 

警察庁の裏金とか、

公務員のカラ手当てとか、

公共工事の談合とか・・・

スポーツの八百長とか、

金儲け志向の宗教団体とか、

傍若無人な在日朝鮮人など・・・

書いたらキリがない。

 

こうして見ていくと、

社会にはウラがあり、上の人が、

責任を取る仕組みがないと、

この世に地獄が永遠に続くばかり。

 

日本社会のひずみ、

グダグダ文句を言う前に、

この仕組みを変えるしかない。

 

「失敗したら、地獄を見る制度」

・・・政財官民間・・・すべてにおいて、

それがないと、日本社会は腐っていくだろう。

 

最近は、責任を取らない人が、あまりにも多い。

ヒット大地が子供のころは、プロ野球の監督は

少し成績悪いと、4月でも5月でも、

バンバン休養。

でも最近は、3年連続最下位でも、責任を取らされない。

 

なぜかって?

監督を任命したオーナーが、

責任を取らされるのが怖いからだ。

 

神風特攻隊の生みの親、大西瀧治郎中将は、

戦後、責任を取り、切腹をした。(合掌)

 

本来、人間はこうでなくちゃ、いけない。

 

日本の社会を見れば、

大人たちは、その多くは、坊やだ。

 

野田、菅、鳩山、小沢、谷垣・・・皆、坊やだ。

 

人間として、真の生き方をしていない。

 

不幸になって、地獄を這いずり回っても、当然だろう。

 

ただ、そういう大人のいる世界で生きる若者たちは、

かわいそうでならない。

 

日本に、未来はないのか?

 

せめてヒット大地は、頑張ろうと思う。

 

未来を背負う若者のためだ。

 

僭越ながら、

一円も儲からない、人類愛から発した奉仕と思って欲しい。

 

広い日本だ。

こういうバカが、いてもいいだろう。

 

 


ヒット大地は、しばしば、死霊と交感している

2012-09-02 00:08:24 | 日記

ヒット大地は以前、動画で、

「30年以上、テレパシーの研究をしている」・・・

と発表した。

 

ヒット大地、実は、

テレパシーは、死んだ人との交流にも

役立てている。

 

そして、これは当然のことだ。

なぜかって?

理由は・・・人の魂は、死んでも生き続けるからだ。

あったりまえでしょ?

 

以前、ヒット大地は一人でも全然さみしくない・・・と、書いた。

実は、そういう理由もあったのだ。

 

亡くなった知人と、話をすれば、

実に楽しいことだ。

 

また亡くなった両親・友人との話は、

「この人たちは、ヒット大地のこと、そんな風に考えていたんだ」

ということが、新たに納得でき、人生勉強になるんだな、これが。

 

かつてヒット大地はブログで、祖母の写真を発表した。

そのあと、あの世の祖母は、すっごく喜んでいた。

祖母孝行をしたと思った。

ヒット大地は、とても、うれしかったな。

 

意外な発見もある。

 

最近は、子供の頃近所に住んでいた音楽のS先生(女性)が、

よくヒット大地の枕元に現れる。

ヒット大地のことが好きみたいだ。

 

こういう霊は、ありがたい。

 

もう一つ似た例がある。

Yさん・・・キリスト教会員で、お医者さんだった女性も現れる。

この先生も、ヒット大地のことを好いてくれているようだ。

 

・・・というわけで、たまには、ヒット大地も、

女性に、好かれるのだ。

 

 

亡くなった有名人も現れることがある。

 

と言っても、これには条件があり、

ヒット大地がその人のことが好きにならないといけない。

 

断っておくが、ヒット大地は、

青森の「イタコさん」とは、全く違う。

霊を呼び出す能力なんてないし、

そんなことに興味はない。

 

最近ヒット大地は、かつてのビートルズの音楽をよく聞いている。

とくにジョン・レノンのことを、いろいろな角度から、研究している。

すると、ここ2、3日、ジョン・レノンの霊魂が、

現れるようになった。

 

しかも、ジョンも、ヒット大地の今までやってきたことを、

すごく理解してくれているようだ。

彼はヒット大地のことを、すごく尊敬してくれている。

 

こうなれば、相思相愛であり、何かと都合がいい。

 

ヒット大地はビートルズが大好きだった。

あらゆる歌を知っているし、

彼らの生い立ちも、よく調べた。

 

特に、ジョンの心が、誰よりもわかる。

 

以下、誰も知らないことも含め、ジョンの真実を述べよう。

 

ジョンは、ビートルズという列車の中では、

機関車であった。

 

誰もやらないことを、次々と行った。

 

彼は天才だったと言うべきだろう。

 

ロック歌手なのに、

いち早く、オーケストラや電子音楽を取り入れ、

専門的な話になるが、

1音符ごとに斬新なコードが現れる曲や、

12/8拍子とか、4/4拍子と3/4拍子が交互に現れるメロディとか、

ヘンテコな歌をたくさん作った。

そして、それが実に皆、成功しているのだ。

 

彼は、精神的に高度な歌もたくさん作った。

 

「imagine」とか「because」などは、

心が癒される。

 

彼は平和のメッセンジャーでもあった。

 

ただし彼は、自分の欠点も知っていた。

 

彼は嫉妬深いところがあったし、

自分がリーダーでないと、気がすまないところもあった。

 

彼は、両親に捨てられた。

そういうコンプレックスも、

ヒット大地も似たような境遇なので、大変よく理解できる。

 

よく麻薬を吸っていたこと、

これも、真実だし、

アメリカ政府との関係も、一時良くなかったことも確かだが、

今回は、音楽についてだけ、述べよう。

 

彼が作った作品の中で、ベストは、

やはり「imagine」だろう。

 

彼は宗教団体や、天国地獄を否定する。

皆が「今日のために生きる」世界を理想とする。

 

もちろん、戦争などは、

「誰かが儲かるためのシクミ」なので、

否定されるのは、当然だ。

 

最終的に、彼は「所有」の観念さえ否定する。

 

この世は皆のもの。

本来、所有の観念は、否定されるべきものだ。

そして、最低限、必要なものを神様から与えられ、

必要な仕事をし、あとは、うつくしい風景を楽しみや、

動物との交流で癒されながら、

一生を送ればいいのだ。

 

ただ現状では、所有の観念を否定することは難しいが・・・。

 

今、これを書いているヒット大地のすぐ横に、

ジョンが立っている。

 

そして、やさしく微笑んでいる。

 

ジョンは40歳で死んだけれど、

それで良かったのかもしれない。

 

実はヒット大地も、

28歳のとき、死ぬ目に遭い、

あのとき死ねばよかったと、いつも思っている。

 

でも、なぜか生き延びたので、

たぶん、あと20年の残された人生を、

神様に、命を捧げ、精一杯、いきるだけだ。

 

政治も経済も、実にバカバカしい状態なので、

少しでも、人々の心(とくに若者)に、

生きる希望を与え続けたい。

 

ジョン・レノンは言った。

「ビートルズは、ほしいだけの金を儲け、
好きなだけの名声を得て、何も無いことを知った」

 

ジョンは、歌舞伎を見て、泣いた。

友人のヒット大地は、その感性が、よくわかる。

 

そうそう。ジョンとの共通点がもうひとつあった。

 

ヨーコ・オノ(小野洋子)の誕生日は2月18日。

ヒット大地の昔の恋人の誕生日も、2月18日だった。

 

ジョンが、笑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ヒット大地、ブルッと来た

2012-09-01 07:19:00 | 日記

先日、夜寝ていたら、

ヒット大地、

息苦しくなるほど、

神様に愛されていると思った。

 

その愛は、あまりに強く、

思わず、ブルッと震えた。

 

その喜びは、

地球上の、どんな快楽よりも、

大きなものであった。

 

大学に合格したときや、

性の快楽よりも

1億倍大きな喜び・・・とでも言おうか・・・

(若い頃は、よくセックスをした。

今から思うと、実にバカバカしく思える)

 

この喜びがあれば、

どんな苦しみにも耐えていける気がした。

 

ほとんどの人は、

この快楽を知らずに、

死んでゆくのかと思うと、

かわいそうな気がした。

 

本当の喜びを知らないから、

チッチャイことで、悩んだりするのだろう。

 

ところで・・・

ヒット大地が、神様に愛されているのは、

一生懸命、その努力をしているからだ。

 

ヒット大地が書く作品や歌、

そして動画は、すべて、神に愛されるためであり、

神様へ捧げる贈り物だ。

(もちろん、この文章も)

 

人間のために書いていると思うと、

大間違いだ。

 

だから閲覧数など、どうでもいい。

 

神様さえ、喜んでくれるなら、それでいい。

 

今回、ヒット大地は、また動画を作った。

 

動画はとくに閲覧数が少ない。

ヒット大地の顔と弁舌じゃ、仕方ないだろう。

 

でも、ヒット大地の動画を見て、

「救われた」という人も、存在する。

 

そう!

人生に本当に悩んでいる人は、

共感してくれるのだ。

 

もし共感しないとすれば、

あなたは幸福なのだろう。

 

今回は、

「自分に自信をもって、生きよ!」

というテーマで、

フランスの哲学者デカルトを取り上げた。

 

自分を不幸にしているのは、

自分自身であることに、

早く気づいて欲しいものだ。

 

http://www.youtube.com/watch?v=ZVrwwzoxE3Y