【写真:明山山頂にて】
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2013年11月17日(日)
標高:明山(みょうざん)457.4m・武生神社(たきゅうじんじゃ)450m
登山口: 竜神ふるさと村 約350m
標高最低地点 約190m
最大標高差 約267.4m
Member.2人(トシちゃん、sanae)
天気:快晴
【コ ー ス】
竜神ふるさと村P8:40~下山口8:42~林道8:57~東屋~
亀ヶ淵9:20~三葉峠10:16~明山山頂10:39-11:33~三葉峠11:48~
亀ヶ淵12:19-30~小休止13:02-13~分岐13:33~林道13:42~
武生神社13:46-14:14~宝剣洞展望台14:18-38~竜神ふるさと村P15:00
所要時間約6時間20分(休憩時間含む)
歩いたコース
前日に生瀬富士~月居山を歩いて汗を流した後は道の駅「奥久慈だいご」で車中泊。
夜8時に寝たにも関わらず、前日の寝不足と疲れで6時頃までぐっすりでした^^;
起きて食事やら準備を済ませて登山口の竜神ふるさと村へ移動。
意外にも車が既に数台。おそらくほとんどがふるさと村での宿泊客の様子。
駐車場わきにはトイレもあり、売店もありました。
売店は閉まっていましたが、下山後戻ると営業してました。
管理棟へ向かう入り口。
藤棚のトンネルのようです。
管理棟の側にハイキングコースの看板があり、その左に竜神渓谷への下り口。
約15分で下りましたが、なるほどここは登りでは使いたくない階段でした^^;
亀ヶ淵までは舗装された遊歩道が続きます。
途中には所々に東屋やトイレなどあり、家族連れで楽しめそうです。
朝方は日陰でしたが、陽の当たった対面の紅葉を楽しみながらの
のんびり歩きでした。
遊歩道歩き20分ほどで亀ヶ淵。
此処にもベンチやトイレ(ペーパー付き)がありました。
亀ヶ淵橋を渡ると案内表示板があり、
先ずは左の三葉峠へ。
一旦明山へ登った後、ここへ下山し、
改めてこの道を宝剣洞展望台へと直進、
武生神社方面へ向かうことにします。
亀ヶ淵は渡渉というので大丈夫か気になりましたが
前日の生瀬滝上を渡渉するよりはるかに楽でした。
それでもこの入口と上の稜線分岐に立て看板があり、
「このルートは長雨などによる増水時は
通行できなくなる恐れがあります 常陸太田市」
と書かれていますので気をつけましょう。
この滝壺が澄んでいてとてもきれいです。
ここで先行者がいることに気づきましたが、
写真を撮りながら後ろからのんびり行きます。
下の方の紅葉はまだこれからのようですが、
柔らかな黄葉が優しく包み込んでくれるようでした。
休憩中の先行者に追いつくと、男性三人。
といっても一人は小学一年生。
そのパパとおじいちゃんの三世代で山歩きでした。
なんとも微笑ましい。
登山道は倒木が多く岩もゴロゴロで、
けっこうワイルドな山でした。
大人でも歩きにくい場所が続きましたが
元気に頑張って歩いている坊やちゃんでした。
三葉峠
篭岩分岐です。
そちらから来た人のために、
ここにも増水時の注意書き。
稜線からの展望
ダンコウバイのきれいな黄葉
ロープあり、鎖ありと、所々にやや難所がありましたが
7歳の子が頑張っているのに大人が音を上げるわけにいきません^^;
しかし山頂直下の急登にはびっくりしました。
えぇ~!!なんですか、これは!と見上げた先に
なんとその子が登っているではないですか!
パパとおじいちゃんにフォローされているとはいえ
かなり大変だったはず・・・
ちらりと右の捲き道に未練がましく目をやりますが
「一年生の子が頑張っているんじゃ、行かないわけにいかないねぇ・・・^^;」
ヨッコラショっと登っていったのでありました。
山頂手前でいったん一息ついたとき、周囲の山並みが
目の前に広がり、その眺めに息をのみました。
そして山頂の声を聞きながら私たちも到着。
先着の3人だけでもいっぱいな感じの狭い山頂です。
でも360度の展望、最高でした。
竜神大吊り橋がまず目に入ります。
ズームで
北側の山並み。
紅葉がきれいですが、後から登ってきた人によると
今年はあまり良い紅葉ではないとか。
少しカメラを引いて、左の高い山が奥久慈の男体山(653.9m)、
その右奥に白木山(616.3m)、その右側に目立つのは高崎山(594.4m)?
その右手前の双子山に見えるのは何という山でしょう?
武生山はこの明山を下ってまた同じくらい登り返すわけで、
思わず見入ってしまいます^^;
武生山は私の右に見える辺りかな?
互いに写真など撮りあって、ようやく腰を落ち着けます。
三人さんは下でご家族と合流されるということで
早々に下山されましたが、入れ違いにお二人、単独、
5人グループと続き、狭い山頂は10人ほどに。
皆接近で、会話が筒抜け!アットホームな雰囲気でした(^^ゞ
とっても明るい70歳という男性から手作り卵焼きを戴いたりして。
どうもご馳走様でした。お世辞でなく10歳は若く見える方でした(^^ゞ
トシちゃんにも男料理したら?と言ったら即座に「ヤダ!」って^^;
私が先に死んでもコンビニやお弁当屋さんがありますからネ(^^ゞ
食事を済ませて私たちも下山。
急登は避けて巻き道で下りますが、
こちらもそこそこ急でした。
途中出会った年配の女性から
以前はこの巻き道がなかったと聞きました。
「前に来たときは怖い思いをしたのよ」と言うその女性、
今回もその急登を登っていきました^^;
それにしても低山といえども侮れません。
年とってのんびり低山歩きなんて気楽に歩いたら今回のように
アルプスの岩稜歩き(大げさ?^^;)のような場所に出くわしたりします。
この山は自然が豊かな印象です。
山頂周辺は色づいている木もありましたが
紅葉の最盛期はこれからでしょうか。
亀ヶ淵に戻ると先ほどの三世代ご家族が揃って
テーブルで休憩中でした。
私たちも休憩し、少し一緒におしゃべり。
お饅頭まで戴いてしまいました^^;
後程戴きました、どうも御馳走様でした。
甘いお饅頭とても美味しかったです。
トイレも済ませ、皆さんと別れて再び登りです。
最初は杉林が続きますが、よく整備され、階段もなく
最後まで歩きやすい登山道でした。
半分ほど登ると広葉樹林に変わり
足下にはリュウノウギクや名の分からない野菊
途中のベンチで小休止。
ベンチはところどころにありました。
戴いたお饅頭はコチラで食べました。
美味しかったです、どうも御馳走様でした。
対面の山斜面の紅葉
ムラサキシキブ
人に会うこともなく静かで気持ちの良い山歩き♪
全く苦にならない楽しい登りでした。
分岐。どちらでも林道に出ますが
右の展望台の方へ向かいます。
竹林を抜けると立派な道路に出ます。
目の前の展望台・・・えっ?これが展望台?と
思いつつ先に武生神社へ。
ヤクシソウ
神社と言えば階段があるんですよね^^;
昇ったと思ったらまた階段・・・
武生(たきゅう)神社にお参りして。
(それにしても“たきゅう”って、読めませんって!^^;)
神社裏の太郎杉を見に行きます。
太郎杉、大きいです。
推定樹齢約800年って、タワ尾根のミズナラと同い年・・(^^ゞ
少し先に行ってみましたが、車道にいったん下るようなので
そこで引き返しました。行けば武生山はすぐ側のはずですが、
ここで良しとします(^^ゞ
引き返して再び太郎杉
そして改めて展望台へ。
道路沿いにある展望台って・・・
宝剣洞展望台と、立派な名がついています。
展望台の上からは正面にさっき登った明山が!
丁度逆光になってしまって残念でしたが
意外や、この眺めもまたいいものでした。
のんびりと温かいものを飲みながら
しばし感慨深く眺めてました。
展望台を後にしてふるさと村駐車場に戻ります。
駐車場へ到着。
売店は営業中。
食べるものもあったようですが、
展望台で少し食べてしまったので
お腹いっぱいでした^^;
駐車場でカエデとドウダンツツジ
私は袋田の滝、竜神大吊り橋共に以前
友人たちと観光で見に来ていましたが、
竜神大吊り橋の方にも行ってみることに。
やはり観光客でにぎわい、駐車場に入るのが大変でした^^;
残照・・・ぎりぎりでした^^;
橋は渡らず眺めただけ。
橋の彼方にこの日登った明山。
バンジージャンプでぶら下がっている所、生で初めて見ました(@_@;)
ヤダヤダ^^;
奥久慈のお蕎麦が美味しいというので昨日は温泉で食べ、
この日は行こうと思ったお蕎麦屋さんが4時には閉まっていたので
このあと通り沿いのお蕎麦屋さんで名物の水府蕎麦を食べてきました。
昨日の方が私の好みだったかな(^^ゞ
今回初めて訪れた奥久慈山系でした。
起伏があり、スリリングな場所もありで
低山の割に手ごわかったりしましたが、
いろいろな表情を見せてくれた面白い山域でした。
【注:奥久慈=茨城県北西部、久慈川上流域をいう。
奥久慈渓谷・袋田の滝などの景勝地がある。】
そして紅葉、黄葉がとても綺麗で癒されました。
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2013年11月17日(日)
標高:明山(みょうざん)457.4m・武生神社(たきゅうじんじゃ)450m
登山口: 竜神ふるさと村 約350m
標高最低地点 約190m
最大標高差 約267.4m
Member.2人(トシちゃん、sanae)
天気:快晴
【コ ー ス】
竜神ふるさと村P8:40~下山口8:42~林道8:57~東屋~
亀ヶ淵9:20~三葉峠10:16~明山山頂10:39-11:33~三葉峠11:48~
亀ヶ淵12:19-30~小休止13:02-13~分岐13:33~林道13:42~
武生神社13:46-14:14~宝剣洞展望台14:18-38~竜神ふるさと村P15:00
所要時間約6時間20分(休憩時間含む)
歩いたコース
前日に生瀬富士~月居山を歩いて汗を流した後は道の駅「奥久慈だいご」で車中泊。
夜8時に寝たにも関わらず、前日の寝不足と疲れで6時頃までぐっすりでした^^;
起きて食事やら準備を済ませて登山口の竜神ふるさと村へ移動。
意外にも車が既に数台。おそらくほとんどがふるさと村での宿泊客の様子。
駐車場わきにはトイレもあり、売店もありました。
売店は閉まっていましたが、下山後戻ると営業してました。
管理棟へ向かう入り口。
藤棚のトンネルのようです。
管理棟の側にハイキングコースの看板があり、その左に竜神渓谷への下り口。
約15分で下りましたが、なるほどここは登りでは使いたくない階段でした^^;
亀ヶ淵までは舗装された遊歩道が続きます。
途中には所々に東屋やトイレなどあり、家族連れで楽しめそうです。
朝方は日陰でしたが、陽の当たった対面の紅葉を楽しみながらの
のんびり歩きでした。
遊歩道歩き20分ほどで亀ヶ淵。
此処にもベンチやトイレ(ペーパー付き)がありました。
亀ヶ淵橋を渡ると案内表示板があり、
先ずは左の三葉峠へ。
一旦明山へ登った後、ここへ下山し、
改めてこの道を宝剣洞展望台へと直進、
武生神社方面へ向かうことにします。
亀ヶ淵は渡渉というので大丈夫か気になりましたが
前日の生瀬滝上を渡渉するよりはるかに楽でした。
それでもこの入口と上の稜線分岐に立て看板があり、
「このルートは長雨などによる増水時は
通行できなくなる恐れがあります 常陸太田市」
と書かれていますので気をつけましょう。
この滝壺が澄んでいてとてもきれいです。
ここで先行者がいることに気づきましたが、
写真を撮りながら後ろからのんびり行きます。
下の方の紅葉はまだこれからのようですが、
柔らかな黄葉が優しく包み込んでくれるようでした。
休憩中の先行者に追いつくと、男性三人。
といっても一人は小学一年生。
そのパパとおじいちゃんの三世代で山歩きでした。
なんとも微笑ましい。
登山道は倒木が多く岩もゴロゴロで、
けっこうワイルドな山でした。
大人でも歩きにくい場所が続きましたが
元気に頑張って歩いている坊やちゃんでした。
三葉峠
篭岩分岐です。
そちらから来た人のために、
ここにも増水時の注意書き。
稜線からの展望
ダンコウバイのきれいな黄葉
ロープあり、鎖ありと、所々にやや難所がありましたが
7歳の子が頑張っているのに大人が音を上げるわけにいきません^^;
しかし山頂直下の急登にはびっくりしました。
えぇ~!!なんですか、これは!と見上げた先に
なんとその子が登っているではないですか!
パパとおじいちゃんにフォローされているとはいえ
かなり大変だったはず・・・
ちらりと右の捲き道に未練がましく目をやりますが
「一年生の子が頑張っているんじゃ、行かないわけにいかないねぇ・・・^^;」
ヨッコラショっと登っていったのでありました。
山頂手前でいったん一息ついたとき、周囲の山並みが
目の前に広がり、その眺めに息をのみました。
そして山頂の声を聞きながら私たちも到着。
先着の3人だけでもいっぱいな感じの狭い山頂です。
でも360度の展望、最高でした。
竜神大吊り橋がまず目に入ります。
ズームで
北側の山並み。
紅葉がきれいですが、後から登ってきた人によると
今年はあまり良い紅葉ではないとか。
少しカメラを引いて、左の高い山が奥久慈の男体山(653.9m)、
その右奥に白木山(616.3m)、その右側に目立つのは高崎山(594.4m)?
その右手前の双子山に見えるのは何という山でしょう?
武生山はこの明山を下ってまた同じくらい登り返すわけで、
思わず見入ってしまいます^^;
武生山は私の右に見える辺りかな?
互いに写真など撮りあって、ようやく腰を落ち着けます。
三人さんは下でご家族と合流されるということで
早々に下山されましたが、入れ違いにお二人、単独、
5人グループと続き、狭い山頂は10人ほどに。
皆接近で、会話が筒抜け!アットホームな雰囲気でした(^^ゞ
とっても明るい70歳という男性から手作り卵焼きを戴いたりして。
どうもご馳走様でした。お世辞でなく10歳は若く見える方でした(^^ゞ
トシちゃんにも男料理したら?と言ったら即座に「ヤダ!」って^^;
私が先に死んでもコンビニやお弁当屋さんがありますからネ(^^ゞ
食事を済ませて私たちも下山。
急登は避けて巻き道で下りますが、
こちらもそこそこ急でした。
途中出会った年配の女性から
以前はこの巻き道がなかったと聞きました。
「前に来たときは怖い思いをしたのよ」と言うその女性、
今回もその急登を登っていきました^^;
それにしても低山といえども侮れません。
年とってのんびり低山歩きなんて気楽に歩いたら今回のように
アルプスの岩稜歩き(大げさ?^^;)のような場所に出くわしたりします。
この山は自然が豊かな印象です。
山頂周辺は色づいている木もありましたが
紅葉の最盛期はこれからでしょうか。
亀ヶ淵に戻ると先ほどの三世代ご家族が揃って
テーブルで休憩中でした。
私たちも休憩し、少し一緒におしゃべり。
お饅頭まで戴いてしまいました^^;
後程戴きました、どうも御馳走様でした。
甘いお饅頭とても美味しかったです。
トイレも済ませ、皆さんと別れて再び登りです。
最初は杉林が続きますが、よく整備され、階段もなく
最後まで歩きやすい登山道でした。
半分ほど登ると広葉樹林に変わり
足下にはリュウノウギクや名の分からない野菊
途中のベンチで小休止。
ベンチはところどころにありました。
戴いたお饅頭はコチラで食べました。
美味しかったです、どうも御馳走様でした。
対面の山斜面の紅葉
ムラサキシキブ
人に会うこともなく静かで気持ちの良い山歩き♪
全く苦にならない楽しい登りでした。
分岐。どちらでも林道に出ますが
右の展望台の方へ向かいます。
竹林を抜けると立派な道路に出ます。
目の前の展望台・・・えっ?これが展望台?と
思いつつ先に武生神社へ。
ヤクシソウ
神社と言えば階段があるんですよね^^;
昇ったと思ったらまた階段・・・
武生(たきゅう)神社にお参りして。
(それにしても“たきゅう”って、読めませんって!^^;)
神社裏の太郎杉を見に行きます。
太郎杉、大きいです。
推定樹齢約800年って、タワ尾根のミズナラと同い年・・(^^ゞ
少し先に行ってみましたが、車道にいったん下るようなので
そこで引き返しました。行けば武生山はすぐ側のはずですが、
ここで良しとします(^^ゞ
引き返して再び太郎杉
そして改めて展望台へ。
道路沿いにある展望台って・・・
宝剣洞展望台と、立派な名がついています。
展望台の上からは正面にさっき登った明山が!
丁度逆光になってしまって残念でしたが
意外や、この眺めもまたいいものでした。
のんびりと温かいものを飲みながら
しばし感慨深く眺めてました。
展望台を後にしてふるさと村駐車場に戻ります。
駐車場へ到着。
売店は営業中。
食べるものもあったようですが、
展望台で少し食べてしまったので
お腹いっぱいでした^^;
駐車場でカエデとドウダンツツジ
私は袋田の滝、竜神大吊り橋共に以前
友人たちと観光で見に来ていましたが、
竜神大吊り橋の方にも行ってみることに。
やはり観光客でにぎわい、駐車場に入るのが大変でした^^;
残照・・・ぎりぎりでした^^;
橋は渡らず眺めただけ。
橋の彼方にこの日登った明山。
バンジージャンプでぶら下がっている所、生で初めて見ました(@_@;)
ヤダヤダ^^;
奥久慈のお蕎麦が美味しいというので昨日は温泉で食べ、
この日は行こうと思ったお蕎麦屋さんが4時には閉まっていたので
このあと通り沿いのお蕎麦屋さんで名物の水府蕎麦を食べてきました。
昨日の方が私の好みだったかな(^^ゞ
今回初めて訪れた奥久慈山系でした。
起伏があり、スリリングな場所もありで
低山の割に手ごわかったりしましたが、
いろいろな表情を見せてくれた面白い山域でした。
【注:奥久慈=茨城県北西部、久慈川上流域をいう。
奥久慈渓谷・袋田の滝などの景勝地がある。】
そして紅葉、黄葉がとても綺麗で癒されました。
一般の登山道以外のルートを歩いたりして、とてもスリリングなコースだったと記憶しています。
それに真っ赤なモミジがとても綺麗でした。
紅葉は今週末当たりがピークかも知れませんね。
いろいろなルートがあるのですね。
人が少ないのではないかと思っていたのですが、
この日は山頂がいっぱいになって驚きました。
今週末はもっと混みあうかもしれませんね。
リンゴさんはどちらへお出かけでしょう?(^^ゞ
高速道はどちらからアプローチしましたか?
なんかこの辺って、陸の孤島でいつも地図をみていますが。
「低山の割に手ごわい!」ってよくあるパターンですよね、
びっくりするぐらいの鎖場やロープがあったり。
道が複雑、道標がはっきりしなかったりと。
ハラハラドキドキします。
標高からは想像できないような、鎖や岩、藪があるんですね。
しかしお二人だから、心強いですね。
いつも羨ましく、楽しく拝見させていただいております。(いいなあ~
常磐道使用です。
前に東北に行った時、こちらは空いていて早かったですよ。
低山で何回か痛い目にあっているので(笑)
一応入れていきましたがそういう時はスムーズだったりして(^^ゞ
でもやっぱり安心でした♪
こんな山が好きだな~
今度またご一緒しましょ!
あっ、相手不足ですね^^;
でもお相手してくださ~い♪
お会いした時も感じましたが、ブログを拝見させて頂き改めて素敵なご夫婦だな~と思いました。
息子はお二人に褒められた事が余程嬉しかったのか、「ロープが楽しかった!またあの山行きたい!」と申しております^^
こちらこそチョコレート(貴重なエネルギー源)を頂きありがとうございました!
またどこかでお会い出来る事を願って。
あ、現在自分も山ブログを始めてみようかと準備中です^^;
ありがとうございます。
この日はお会いできて楽しかったです(^^♪
息子さんが小学一年生と聞いてびっくりしました。
けっこう歩きにくい場所がありましたから大変だったろうと思いますがチャレンジャーでしたよね。
賢そうなしっかりしたお子さんで、きっと頑張り屋さんなんだろうなと感心しました^^
きっと息子さんの自信になったことでしょうね。
これからも山が好きになってくれたらいいですね。
山ブログが出来ましたら教えてくださいね。
mineさんfamilyのこれからの山行と、新鮮山情報が楽しみです(^^ゞ
息子さんの成長ぶりも楽しみですね、皆さんの貴重な記録になることと思います。
チョコは息子さんへのご褒美です(笑)
こちらこそご馳走様でした。
お父様にもよろしくお伝えください(^^ゞ
またどこかでお会いできたら嬉しいです。