第51回定期に向けた練習も、いよいよ最終回。今期は依頼演奏会などもなく、比較的、余裕をもったスケジュールで練習できたような気がしています。
しかし、らびお氏の五十肩の具合が思わしくない。ということで無理をせず、演奏にはあまり参加せずに、他3人の音を聞き、客観的に指摘する側にまわってもらいました。
すでに今までのリハーサルで、それなりに仕上がっていますが、弾くことを離れて冷静に聞いてみると、普段は気づかない、いろいろなことがわかるものです。そこで、遠慮なく指摘。
「ズボンのファスナーが開いてるよ」
・・・そういうことではありません。
奏法の選択の違いによる音の乱れ、遠くで聞いたときのバランスの悪さなど、内部ではわからないことが明らかになり、充実した練習になりました。
さて後は本番まで、残りの時間を各自の調整にあてるのみ。良い演奏会にしたいと思います。
しかし、らびお氏の五十肩の具合が思わしくない。ということで無理をせず、演奏にはあまり参加せずに、他3人の音を聞き、客観的に指摘する側にまわってもらいました。
すでに今までのリハーサルで、それなりに仕上がっていますが、弾くことを離れて冷静に聞いてみると、普段は気づかない、いろいろなことがわかるものです。そこで、遠慮なく指摘。
「ズボンのファスナーが開いてるよ」
・・・そういうことではありません。
奏法の選択の違いによる音の乱れ、遠くで聞いたときのバランスの悪さなど、内部ではわからないことが明らかになり、充実した練習になりました。
さて後は本番まで、残りの時間を各自の調整にあてるのみ。良い演奏会にしたいと思います。