今回の練習日誌も、いよいよ最終回で〜す。長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。
例年の毎年7月の定期は、わりと余裕があるはずなのです。今までの山響の6月7月は、山形県内のスクールコンサートがメイン。であればこその「攻めの」プログラムであったわけなのですが…。
しかしスケジュールは年々ハードになり、私たちは歳をとる。写真の顔がやや疲れているのもご容赦下さい。
ということで、結果的に「超」意欲的なプログラムを、「なんでこのタイミングで?」という時にやることになってしまったわけですが、そこは永年の経験を持つ我が山形Q。当日の健闘にもご期待ください。
シューベルト、ハイドン、メンデルスゾーンそれぞれの、もっとも意欲的な時代に書かれた作品を集めたコンサート。少しでもたくさんの方に聴いていただきたい。
まだまだチケットもありますので、お時間のとれる方は是非!
チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動をしています。
ただいま29箇所
例年の毎年7月の定期は、わりと余裕があるはずなのです。今までの山響の6月7月は、山形県内のスクールコンサートがメイン。であればこその「攻めの」プログラムであったわけなのですが…。
しかしスケジュールは年々ハードになり、私たちは歳をとる。写真の顔がやや疲れているのもご容赦下さい。
ということで、結果的に「超」意欲的なプログラムを、「なんでこのタイミングで?」という時にやることになってしまったわけですが、そこは永年の経験を持つ我が山形Q。当日の健闘にもご期待ください。
シューベルト、ハイドン、メンデルスゾーンそれぞれの、もっとも意欲的な時代に書かれた作品を集めたコンサート。少しでもたくさんの方に聴いていただきたい。
まだまだチケットもありますので、お時間のとれる方は是非!
チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動をしています。
ただいま29箇所