庄内定期も終わり、今日からいよいよ4月の定期へ向けて練習開始です。
が、その前に、月末の北部公民館で予定されている曲を通しておきました。いつもは夏に行っているコンサートですが、今年は年度末にも依頼があったのです。地域に根ざした活動に協力できるのはありがたいこと。今回も精一杯頑張らせて頂きます。
ちなみにこのコンサートではハイドンのOp64-5(ひばり)を演奏しますが、次回の定期もOp.64(-4)。トスト四重奏曲と呼ばれ、1stヴァイオリンの名人芸が際立つ曲集です。是非生で聞いて頂けたらと思います。
ハイドン二曲の後は、メインのブラームス!学生時代、大学オケのトレーナーの先生と弦楽六重奏を演奏したり、ロンドンでは師匠ご夫妻と弦楽五重奏を教会で演奏する機会に恵まれたりして、室内楽の面白さと難しさを教えて頂く機会にもなった、私にとって大切な作曲家の一人です。いつも演奏会の後は「もう一度弾きたい!」と思わせられる、底なしの魅力があります。本番が楽しみです。
チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動をしています。
ただいま11箇所
が、その前に、月末の北部公民館で予定されている曲を通しておきました。いつもは夏に行っているコンサートですが、今年は年度末にも依頼があったのです。地域に根ざした活動に協力できるのはありがたいこと。今回も精一杯頑張らせて頂きます。
ちなみにこのコンサートではハイドンのOp64-5(ひばり)を演奏しますが、次回の定期もOp.64(-4)。トスト四重奏曲と呼ばれ、1stヴァイオリンの名人芸が際立つ曲集です。是非生で聞いて頂けたらと思います。
ハイドン二曲の後は、メインのブラームス!学生時代、大学オケのトレーナーの先生と弦楽六重奏を演奏したり、ロンドンでは師匠ご夫妻と弦楽五重奏を教会で演奏する機会に恵まれたりして、室内楽の面白さと難しさを教えて頂く機会にもなった、私にとって大切な作曲家の一人です。いつも演奏会の後は「もう一度弾きたい!」と思わせられる、底なしの魅力があります。本番が楽しみです。
チラシを貼らせていただいたり、置かせてもらう活動をしています。
ただいま11箇所
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