「藍染袴お匙帖」シリーズの4、『紅い雪』を読んだ。第1話『紅い雪』、第2話『恋文』、第3話『藤かずら』の3つの話を掲載。町医者・桂千鶴は診療で多忙を極めるかたわら、様々事件に巻き込まれていく。面白いので、連続して読破中。
1月4日。おはようがんす。3が日も過ぎた。年越しから新年にかけての料理用食材の内、豚コマだけが残っている。賞味期限は3日。今朝のメニューで豚コマとホソタケの炒め物になって使い切った。あとは冷凍してあった塩マスを焼くなどした。これで、あふれかえっていた冷蔵庫の中もほぼ空になった。今日は買い出しに行かないとならないだろう。
今日は役場などが仕事始めなので、恒例の新年あいさつの宣伝を行う。党本部の「党旗びらき」もある。志位院長のあいさつに注目したい。