ラグビー・クライマックス ７

　　　　　　　　　　　　　　　　　抜く

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　‘８９年１１月１８日　　筑波大ｖｓ帝京大

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　‘８９年１月１１日大学選手権決勝　明大vs大東文化大


　　　　　　　　　　　このラグビーシリーズ。
　　　　　　　　　　　４０代以上のラグビーファンには、大変懐かしい
　　　　　　　　　　　顔ぶれが揃っていると思いますよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スポーツバカ親父　　　




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紅葉 ５ 代々木公園

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　真っ盛りです

　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日１１月２８日の撮影会です。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　椛（もみじ）はあと１週間大丈夫でしょう。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　雑木の中で一番お気に入りの欅（けやき）。
　　　　　　　　　　　　スクーッと天に伸びる枝振りが好きです。
　　　　　　　　　　　　紅葉はそろそろ終わり。

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　椛のトンネル。皆が足を止めます。



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轍（Ｗ.ＡＤＡＣＨＩ）/暑中お見舞い申し上げます

　　　　　　　　　ライブｉｎ六本木「ｍｏｒｐｈ　Ｔｏｋｙｏ」　２
　
　　　　　　　　　　　　　なんだぁ、この寒々しい画面は
　　　　　　　　　　　　　と思われるでしょうが、これしか出来ません
　　　　　　　　　　　　　　　ともかく音楽を楽しんでください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　（扉を開くと楽しみが）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　クリックしてください　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
                               左：稲葉 友仁　　　　　　　　　　　　　　　　　右：山口 元親

                              年配の方は、お子さん、お孫さんにどうぞ
                                               PC音痴の親バカオヤジ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

轍（W.ADACHI） 応援花

 　　　　　ライブ ｉｎ六本木 「ｍｏｒｐｈ　Ｔｏｋｙｏ」 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この若者達ガンバッテます。                  　　　
　　　　　　　　　　　映像見られます。歌聞けます。

　　　　　　　　　　ともかく、この中ををクリックして下さい。
　　　　　　　　　　　　 
　　　　　　　　　　　　（もう少し勉強してスマートな画面にしたいと思います。）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（なんたって、ＰＣ音痴オヤジ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＰＣ音痴の親バカオヤジ
           

ピント益路のスポーツ劇場 ２４ サッカー

サッカー等の球技は、画面の中にボールを入れるのが大原則です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　上の写真と同じ様な場面ですが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　ボールが無いので間が抜けています。

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ギリギリにボールが入っているので、
　　　　　　　　　　　　　　　　選手の目線が生きました。




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都市の風貌 ２４ 品川・港南口

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

皇居の四季 １４

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋色


　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　二の丸庭園　諏訪の茶屋

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　坂下門横
　　　　　　　　　　　　４月の花の時期は勿論素晴らしいです。




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紅葉 ４ 北の丸公園

　


　　　　　　　　　　　　　　　　　雑木林の紅葉


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　都心の真ん中とは思えない雑木林が広がります。

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もみじ林も綺麗です。




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ラグビー・クライマックス ６

　　　　　　　　　　　　　ラインアウト


　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　ラインアウトは、今は飛ぶ選手のパンツを持ち上げて、
　　　　　　　　　　　すごい高い空中戦になってます。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　関東大学ラグビーは、１２月第一日曜日の早明戦まで、
　　　　　　　　　　　今がまさにクライマックス！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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大月・岩殿山に登りました

スリルと絶景の山

　　　　　　　　　日帰りに適した山を探してましたが、見つけました。
　　　　　　　　　東京駅から２時間、中央線大月駅、岩殿山（６３４m）です。
　　　　　　　　　紅葉の様子を見ながら、満を持して行ってきました。岩殿山。　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　１１月１８日０９：２７大月駅着。
　　　　　　　　　　　　駅の裏側にすぐ岩殿山が見えてます。
　　　　　　　　　　　　岩殿山は戦国時代、武田信玄の重臣小山田氏が
　　　　　　　　　　　　北条氏への押さえとして、難攻不落の岩殿城を築いた山です。
　　　　　　　　　　　　当時の遺構が少なからず残っています。
　　　　　　　　　　　　歴史通の僕にはダブルで、たまらん山です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　「ふれあいの館」のオジサンにもらった地図。
　　　　　　　　　　　　　これが一番わかり易い。赤線のコースを行きます。

　駅から徒歩２０分で登山口。
中腹にある「ふれあい館」
岩殿城の歴史資料を展示してます。
入ってしまうと、１日中見入ってしまうので、涙を呑んでパス。

飲み物をここの販売機で買おうと思っていたら、撤去してしまっていた。
「さて困った」と思っていたら、受付のオジサンがご自分のウーロン茶を譲ってくれた。
助かりました。有難うございます

　
　山頂へ向かいます。
　急勾配の石段です。さすが難攻不落。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　急げば５分で山頂（６３４m）。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここから見えるのは・・・・

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふっじさ～ん。　

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　この岩殿山は、関東富士百景・山梨富岳秀麗十二傑。　

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　もとの道に降りて「稚児落し」に向かいます。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　その前に立ちふさがる兜岩。
　　　　　下の２０-３０ｃｍの幅の棚を渡って、突き当たり垂直１０ｍ程の鎖場です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「オー！スリリング」

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな感じのトラバース（横断）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヨッコラショっと一頑張り。
　　　　　　　　後ろに続く女性パ-ティーの一人が、最後の一歩でもがいてるので、
　　　　　　　　リュックを摑んで引っ張り上げてあげました。
　　　　　　　　オッカナイ人は迂回路があるので大丈夫ですよ。　　　　　

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　頑張った後には褒美がありました。
                   
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふっじさ～～ん。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紅葉も素晴らしい。　

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　腕を目一杯突き出して崖下撮りました

　　
　　　　　　　またまた鎖場です。　ヨッコラ、ドッコイショです。
　　　　　　　足場が少ない分さっきより難しい。
　　　　　　　「寅壱」、頼りになります。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　アップダウンを繰り返すと・・・
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　また、展望台が有りました。
　　　　　　　　　　　　　　ここで昼にします。

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ここも、絶景。
　　　　　　　　この辺りの山は岩殿山を含め、赤の紅葉が皆無です。
　　　　　　　　全てオレンジ。　
　　　　　　　　勿論、素晴らしい色です。

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　右が岩殿山。
　　　　　　　　　　　　　　　　登って、下りて、登ってここまで来ました。
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　この山、道標が完ぺきに設置されてます。
　　　　　　　　　　　　　　地図が無くても安心です。

　　　　　　　　　　　　　　　そして、いよいよこの山のクライマックス。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「稚児落し」
                 　　　　　　　　　 　　　V字形の大岩壁です。
　　　　　　　　武田勝頼が織田信長に滅ぼされると同時に、小山田氏も
　　　　　　　　滅亡しました。攻められて逃げる際、子供の泣き声が敵方に
　　　　　　　　聞こえると言うので、稚児を投げ落としたそうです。

　　　　　　　　
　　　　　　　　４００年前の歴史はさて置き、今は絶景を楽しみましょう。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　スッゲー！たまらん。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　キレイ～～
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　カナワンナ～
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　オヤジまたまた感激　立ち尽くす。
　　　　　　　　　　　かっこ良いでしょ。（セルフタイマーと格闘しました）

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　名残惜しいけど降りなきゃ。
　　　　　　　　　　　　　　ここからは、急坂の下り一方です。
　　　　　　　　　　　　　　（逆コースでは当然急坂の登り一方。
　　　　　　　　　　　　　　　鎖場も下りです。
　　　　　　　　　　　　　　　下りでは足場が見えにくい分、オッカナイです。
　　　　　　　　　　　　　　　逆コースはお勧めしません。）
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　樹林の間から、視界が開けるといい景色です。

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　この岩殿山。
　　　　　　　　　　登り口から降り口まで、展望が開ける度に大絶景。
　　　　　　　　　　飽きません。
　　　　　　　　　　な～んて楽しい山なんだろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　でも降りなきゃね。
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　１５：２５浅利公民館前バス停。
　　　　　　　　　　　　　　　　一日６本しかないのに奇跡的にあと２分でバスが来る。
　　　　　　　　　　　　　　　　ラッキー
                                   駅まで４０分歩くつもりだったけど、当然乗って行きます。

　　　　　　　　　　　　　　　　大満足の山登り
　　　　　　　　　　　　　　　　帰りの電車はボックスシートでないのでビールは我慢。
　　　　　　　　　　　　　　　　気分上々！家で痛飲。
　　　　　　　　　　　　　　　　あくる日またウ～～～～ン
　　　　　　　　　　　　　　　　学習出来ません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山登りオヤジ



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予告・大月、岩殿山に登って来ました

　　　　　　　　　　　　　　　　　小さな山の大絶景

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　中央線の駅の裏。
　　　　　　　　　　　　　　えー！こんな所にこんな景色がー！
　　　　　　　　　　　　　　ただ今、絶景を編集中、お楽しみに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山登りオヤジ

轍（Ｗ.ADACHI) ライブin六本木 告知

　　　　　　　　　　　　　　轍（Ｗ.ＡＤＡＣＨＩ）ｉｎ六本木

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　明日、１６日六本木「ｍｏｒｐｈ　Ｔｏｋｙｏ」です。
　　　　　　　　　　　　１７:３０開場
　　　　　　　　　　　　1８:００開演
　　　　　　　　　　　　轍は２０:００頃登場
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　詳細はこちらへ
　　　　　　　　　　　　 http://www.morph-tokyo.com/
　　　　　　　　　　　　
                           本当に爽やかな歌声なんですよ。
                           一度聞いてみて下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   親バカオヤジ

奥日光の四季 ２３ 湯元・錦秋

先月１３日に行った奥日光・湯元の紅葉（ 紅葉 ３ 今年の奥日光 １０月１６日）
　　　　　　　　大変素晴らしいので、もう少しお見せしましょう。
　      
                            
                             緑と紅葉のコントラスト。こんな色合いがすきです。
　　　　　　　　　　　　　
                            
　　　　　　　　　　　　　湯元スキー場のゲレンデを、ヨイショ、ヨイショと
　　　　　　　　　　　　　登って行きます。
　
                           　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　大量の鹿のフンがバラ撒かれてます。
　　　　　　　　　　　　　　　紅葉に見とれてると踏み付けるので要注意。

                            　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　派手ではないけれど、落ち着く色です。

                           
　　　　　　　　　　　　　赤、黄、青のコントラスト。緑の濃淡。
                            　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　       
　　　　　　　　　　　　　紅葉・男体山・秋の空の三段重ね。
                            平地では見られない風景です。



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ピント益路のスポーツ劇場 ２３ 陸上競技

　跳

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　走り幅跳び

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３０００ｍ障害・水濠
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　棒高跳び
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　‘８２年７月３日　日刊ナイター陸上　


　　　　ラグビーシーズン中、「ピント益路のスポーツ劇場」が全部ラグビーに
　　　　なってしまうので、ラグビーを独立したカテゴリーに移して、他のスポーツと
　　　　並行してお見せします。




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都市の風貌 ２３ 船の科学館

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　船の科学館の敷地内に建つ古い灯台です。
　　　　　　　　　　　　　現役でははりません。
　　　　　　　　　　　　　由緒書きがありましたが忘れました。
　　　　　　　　　　　　　ちょっとエキゾチックでしょ。

　　　　　　　　　　　　　‘０１年５月１５日

　　　　　　　　　　　　　ＥＯＳ１　ＥＦ７０-３００mm
　　　　　　　　　　　　　f１６　１/２５０ｓ
                             プロビア


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