やはり美しい
‘85年頃のワールドカップです。
選手の名前も、国も記録が残ってません。
が、素晴らしい柔軟性を活かした演技に、
うっとりした記憶は鮮明に残っています。
スポーツバカ親父
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撮影会スケジュール 10月
猛暑が続いた夏は暫くお休みをしていました。
ようやく秋到来です。
お待たせしました。
カメラを持って出かけましょう。
10月10日(日) 湘南・稲村ヶ崎の夕日を撮る
富士山を入れて、来年の年賀状の写真を狙いましょう。
15:30江ノ電稲村ヶ崎駅 参加料5,000円
10月17日(日) 奥日光・湯の湖の紅葉を撮る
湯元・湯の湖周辺は見渡す限り紅葉・・紅葉。
09:15 東武日光駅 浅草7:10発の快速が便利
弁当 参加料6,000円
10月22日(金) 奥日光・中禅寺湖の紅葉を撮る。
竜頭の滝~千手ヶ浜の1時間半のハイキングコースを歩きます。
9:15東武日光駅 浅草7:10発の快速が便利
弁当 参加料6,000円
10月24日(日) 三浦半島・荒崎海岸を撮る
奇岩連なる海岸の絶景を撮ります。
10:00京浜急行三崎口駅 弁当 5,000円
撮影会参加お申込は
yamanobori0922@mail.goo.ne.jp
又は
syun.06130726@ezweb.ne.jp
へお願いします。
水上の大迫力
‘84年6月 江戸川競艇
僕は賭け事はしません。
パチンコ、マージャンもしません。
でも、競艇は公営ギャンブルの中で一番好きです。
好きと言っても艇券を買うわけではありません。
水と光が創りだすドラマチックな瞬間とスピード感が、
写真を撮っていて、たまらなく興奮させてくれるのです。
でも、ギャンブラーに言わせると、「たまらなくつまらない男」
だそうです
スポーツバカ親父
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走り高跳び
‘89年9月16日 スーパー陸上
この時の男子の優勝記録は2メートル30前半でした。
競技の合間にバーの下に立って見たら、驚くべき高さでした。
恐るべし人間の能力です。
因みに、現在の世界記録は2m45です。
スポーツバカ親父
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懐かしのバレーボールプレイヤー
大林 素子
彼女の全盛時代。
最近、良くテレビに出てますが、当時は大変可愛かったんですよ
(アラ、いや。今は大変素敵な女性ですよ)
174cmの僕が見上げる程、大きな人でした
スポーツバカ親父
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小峠から
湯元の最奥の源泉から山に入り、金精道路を横切って40分程登ると
小峠に着きます。
ここから向かいの温泉ヶ岳の紅葉が望めます。
一汗かいた後の眺めは格別ですよ
‘05年10月13日
今年の見頃は例年より1週間~10日遅れるそうです。
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日本代表 vs アイルランド
大貫(日体大)の執念のトライ
絶対決定的瞬間ですが、後ろの「月桂冠」が未だに気に入りません
年月日の記録がありません(‘80年代後半)
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大山参り
この夏の気狂い猛暑に気持ちが萎えて、1月以上トレーニングを怠けてしまった。
トレーニングだけじゃなく、日頃5階の我が家まで、階段で登っていたのも、
いつに間にかエレベーターを使っていた。
少し涼しくなって、ふと思い出して階段を登ったら、息が切れてしまった。
50を過ぎてからの体力は、付けるのは大変だけど、抜けていくのは、いとたやすい。
又、トレーニングのやり直しだ。
しんどい事だ
でもオヤジは
山の体力は山で付ける。
そこでトレーニングに適した大山に登って来ました。
この山は、7月に登ってずっと雲の中で何も見えなかった山。
http://blog.goo.ne.jp/yamanobori0922/e/e371321bd07fb70780abcc3805eba470
前回の記事はこちら
今日の天気予報は晴れ
前回見えなかった、自慢の雄大な風景を楽しんで来ましょう
小田急線伊勢原駅に8:00に着いて、バスで大山ケーブルへ。
バス終点から、ケーブル駅まで参道の石段を歩きます。
確か?362段?だったと思います?
前回は、雨だったのでケーブルカーを使ったけど。
今日は左の「女坂」を登ります。 ところが・・・・・
石段・・・ ずっと石段・・・・・・
ヤレしんどい と登ると、 「大山神社」
そこから、又石段・・・・・・ ・・・・・ずっと石段
・・・・・・・・・仕上げも石段
そして「阿夫利神社・下社」
ここから先は、ケーブルカーの客が合流して人がいっぱい。
神社の左脇に登山口があります。
ここからが登山です。
なのに、いきなり急石段
ひーひーはーはーぜーぜー
やっと、山らしくなって来た
悪路では渋滞してます。
前回来た時は無かった岩がゴロゴロ。
どんな状況でここに転がって来るんだろう?
富士山の絶景ポイント で、富士山は・・・・
「富士見台」 ・・・・・・・・・・・・・・・・
頂上入り口の銅製の鳥居。
ハイッ!テッペンです(1252m)
コンサートの会場並の人出です。
で、雄大な景色は・・・・・・・・
何も見えません
降ります
同じ道を降りるのも詰らないので、ここから、ヤビツ峠に降ります。
7月に、「塔の岳」に登った時の登山口です。
えらく歩き易い道です。
山頂から50分程で到着。
ここから秦野駅まで、バスで45分。
やれしんどかった
今日も、全く写真の収穫は有りませんでした。
でも、これからトレーニングを続ければ、
10月には、2ランク上の山に行けそうです。
ウォー!待ってろよー!日光女峰山
また会おうぜ!谷川岳
山登りオヤジ
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懐かしのテニスプレイヤー Ⅰ
例の埋蔵写真からさらに掘り出しました。
オースチン
期待されましたが、病気で若くして隠退しました。
イワン・レンドル
ともかく、強かった!
2枚とも、‘84年頃。
スポーツバカ親父
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元親
轍(W.ADACHI)の爽やかな平成フォークを歌い続けています。
ソロでも大変よろしいですよ
応援よろしくお願いします
親バカオヤジ