空の境
‘09年11月
普段、街を歩いていて、ビルの真下でそのビルを見上げる事はないですネ。
でも、「見上~げて~ごらん~。空の~ビ~ルを・・・・・」
今まで、気が付かなかった新しい景色が見えて来ますよ
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赤い絨毯
‘05年9月28日
今、見頃を迎えているそうです。
ここは、皇居の様に上品に、なんて咲きません。
「これでもかーッ!」と咲いています。
絢爛豪華です。
10月2日まで曼珠沙華まつりが開催中で、楽しめるそうですよ
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原田 芳雄 さん
‘90年4月27日
残念ながら、先ごろ亡くなられました。
渋い低音の魅力。
学生時代、彼が歌う「プカプカ」に痺れて、しばらくリズム&ブルースに凝りました。
今でも馴染みのスナック「バンバン」に行くと、マスターのギター演奏で「プカプカ」を
歌っています。
合掌・・・・・・・
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ホップ・ステップ・・・・・・・・
‘82年関東インカレ
人生、なかなかホップ・ステップ・ジャンプとは行かないですネ。
僕はステップしたまんま、ジャンプの踏切りが見えない
スポーツバカ親父
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一昨日、久し振りに酒を飲んだら、シャックリが出て止まらない。
異常に続く
止まらないまま眠ってしまったが、夜中ヒックヒックやってたらしい
さて昨日、前の晩飲みたら無かったので、クッイと飲むと、とたんにシャックリが出た。
今12時前、5時間止まらない
腹筋が痛くなって来た。
だもんで、今日も休み
この日、夕日を撮りに稲村ヶ崎に来て見ると、カメラマンが異様に多く居る。
何事かと聞いてみると、今日はお日様が富士山のテッペンに落ちる、
「ダイヤモンド富士」の日だと、それも知らずに何しに来たって感じで教えてくれた
あらまぁ!それはラッキー。
でも実は僕、この「ダイヤモンド富士」、あまり好きじゃない。
絵的には、バランスが良過ぎてどうも落ち着かない。
富士山の左右どちらかにお日様があるほうが、シックリと納まりがいい。
でも、こんな貴重な日に行き合せて撮らない手は無い
岬の崖上に鈴生りになった人達に混じって日没を待ちます。
‘07年9月8日
この日は、天気は良いんだけど、遠景が霞んでいて富士山は見えない。
キンキラキンのお日様が地平線に降りて行くけど、肉眼じゃ眩しくて何も見えない
周りからは、「こりゃ駄目だー!」の大合唱
その時、「絞込みボタン」(説明が面倒なのでパス)を押して見えたのが、この景色。
日食の様に太陽が欠けてたので、シャッターを押したのが、この写真。
なんとなく富士山、なんとなく「ダイヤモンド富士」
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桜田掘りの彼岸花
‘02年9月26日
例年ならそろそろ咲き出す頃ですが、今年は残暑が長いので、
見頃が10月にずれ込むかもしれません。
大群生は無く、派手な咲き方はしていませんが、場所柄か
上品に咲いています
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ニュージーランド・オールブラックス
‘91年1月15日 神戸製鋼 VS 明治大
(本文と写真は関係ありません)
ラグビーワールドカップ、日本代表は昨日ニュージーランド・オールブラックスと対戦しました。
7-83の完敗です。 でも、1トライ・1ゴールは獲ったようです。
‘87年10月にオールブラックスが来日して、日本代表と2試合対戦した時、文藝春秋「ナンバー」の仕事で
撮影しました。 当時の写真を探しましたが、編集部からまだ帰ってきてないようです。
10月25日の花園での試合は、0-74の完封負けです。
オールブラックスは余裕のある零封です。
さて、11月1日の国立競技場での第2戦です。
後半開始早々、日本代表が何の拍子かトライを獲ってしまった。
さあ、その後のオールブラックスの攻撃が凄まじかった。
ライオンが手の内で兎を転がしていたのが、本気で食い付いてきた。
その攻撃の中で、一番印象に残っているのが、J・カーワン。 今の日本代表のヘッドコーチです。
190cm超,100kg超の体格でボールを持つと真っ直ぐ走ります。
日本選手がタックルに行くと、カチ上げ(相撲の昭和の大鵬、平成の朝青竜の立会いのぶちかまし)で
吹き飛ばします。
低いタックルには、首根っこを押えて地面に叩きつけます。
ステップなんか踏まない。真っ直ぐ走ってトライした後には、日本選手が何人も倒れて呻き声をあげていました。
そういう場面が、何度も、何度も、何度も続きました。
鬼のカーワンです。 恐ろしさに鳥肌が立つ思いでした。
(近頃の若い人は、「鳥肌が立つ」を、良い意味の感動した時に使ってますが、間違っている。
本当は、恐怖を感じたり、おぞましい思いをした時の、マイナスイメージの時に使う言葉です。うるさいオヤジ)
結局この試合は4-106の歴史的な大敗。
さてここまで書いたところで、TVでは今の日本代表VSオールブラックスが始まってしまった。
怒涛の攻撃・・・・・・・・
尻切れトンボで申し訳ないけど、試合を見ますネ
また眠れない
スポーツバカ親父
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本来の湿原の姿です
‘07年9月20日
この前の台風12号の大雨で、小田代ヶ原が湖になっているそうです。
写真は4年前。 この時よりも規模が大きく人気が上がっています。
同じ台風の大雨で観光資源になったり、故郷和歌山の大災害になったり、
難しいものだ
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綾瀬~扇大橋 往復
さて、今日は荒川沿いを歩きます。
我が家から西に15分で「綾瀬川」を渡ります。
「東京拘置所」沿いにウッドデッキが出来ています。 以前あったコンクリートの高い塀が取り除かれ、
雰囲気が明るくなりました。
拘置所正面 その前の階段を上がると・・・・
「荒ッ川ーッ」
今日もスカイツリーはスクリと立っています
土手の上でドラマのロケをやっていました。
電話をしているのは、ほらあれ・・あの人・・え~と、ほら・・三国錬太郎の息子
元親が中学の陸上部の時、よくこのグランドで特訓をやりました。
「巨人の星」の星一家でした。僕が一徹。女房は陰で泣いていました
「千住新橋」を潜って上流に向かいます。
荒川沿いに高速がずーと走っています。
暑い
さて、今度は「西新井橋」を潜って、 次は「扇大橋」 「千住新橋」から2km弱です。
電車は「日暮里・舎人ライナー」
この橋を渡りたいんだけど、一旦土手を降りて、あの緑の階段を上がらなければならない
エ~イ!ヒーコラ!ヘーコラ
舎人ライナーの高架。まだ乗ったことありません。
「扇大橋」より。
これを渡って、下流に戻ります。
「西新井橋」に戻ると、こんな風景。
初秋の風景。 だけど半端じゃなく暑い
途中の簡易トイレのドアにこんな張り紙
この辺りは、足立の花火大会の会場になります。 土手に上がると東側は千住の町並み
広々として気持ち良いんだけど、日陰がない。
かなわん
「千住新橋」を渡って綾瀬に戻ります。
12kgのリュックが肩に食い込んでる 「やれ、しんどい」
綾瀬川まで戻りました。「伊藤谷橋」を渡って真っすぐ帰ろうかと思ったけど、
チョッと寄り道して「西綾瀬」へ。
30年前、25歳の時から独身の4年近くを「西綾瀬」に住みました。
四畳半+三畳・風呂無し・共同トイレ・1万7千円のアパートが、こんな建物になってました。
「五兵衛橋」を渡って「綾瀬」へ。 「五兵衛橋」からの「綾瀬川」 正面右は「東京拘置所」
「綾瀬」に入りました。我が家まであと10分。
3時間半。2万8千歩。 えらくしんどかった
早く山を歩きたいゼー
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