憂鬱な太陽
今夜は素面です
`９６年１２月２０日
初めて写真学生を引き連れて、戦場ヶ原に２泊３日の合宿に訪れたこの年。
雪の大風景を期待していたら、前日に大雨が降ったとかで雪が溶けて一面の枯野原
学生達に何を撮らせようかと、茶色い野ッ原を眺めながら憂鬱になりました
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」
地下鉄出口の直ぐ隣が、都電荒川線「町屋駅前停留場」 都電の線路に沿って歩きます。 １３：１０ では出発！
引っ切り無しに電車が行き交います。 基本的に専用軌道を走ります。 車と同じ路面を走るのは飛鳥山付近の極一部だけです。 
３０分ほどで都電の荒川車庫に。
「荒川車庫前」の踏み切りを渡って、高崎線「尾久駅」に向かいます。 「尾久駅」 この裏にJRの車両基地があります。ここは北区。 
「さわやか橋」を渡ってこの退屈な道を行くと、 ・・・・・・・・・つまらん
いたって普通の地下道でした
入園料は大人がなんと２００円。 「荒川遊園」は
「隅田川」を離れて町に入ります。 都電通りから隅田川の間は、古い町がそのまま残っていて、やたら三叉路が多いんです。 直角に曲がらないから方向を見失います
なんとか「尾竹橋」に辿り着いて再び「隅田川」を渡って足立区へ。 「荒川」です。 
」 なんて焦ってますし、
