韓国が必死に慰安婦捏造しているのは、終戦直後から開始された朝鮮人による日本女性への強姦、虐殺の事実がアメリカの教科書に載ってしまい、しかも権威ある数々の賞を受賞する大反響だったからである。
ここが韓国人の慰安婦捏造活動の出発点。日本でも急に731部隊の話が騒がれたでしょ?
あれは、この「竹の森遠く」の作者の父親は731部隊で人体実験をしていたという、大嘘の作り話を盛り上げるため。
日本の朝日新聞、NHK,共産党、社会党も捏造に協力している。
黒幕は世界抗日戦争史実維護連合会
中国の共産党兵もソ連兵や朝鮮人と同様に日本女性を強姦、虐殺したからだ。
日本女性が5000人以上も強姦・虐殺されたという事実だけが重要なんで、売春婦の人権とかそういう次元の話じゃない。
証拠は『二日市保養所』『中原療養所』『九州大学医学部』での処置などを含め厚生省が握っている。
だから管直人なども薬害エイズなどを騒ぎ、厚生省攻撃に出た。全部、関係している。
ちなみに世界抗日戦争史実維護連合会が、マイクホンダに資金提供している証拠は既にブッシュ政権時に暴露された。今、彼は何の力もない。中国のスパイ認定されている。
◆朝鮮半島引き上げ時の日本女性の悲劇 「二日市保養所」
二日市保養所は、福岡県筑紫野市にあった厚生省引揚援護庁の医療施設。 ここでは、レイプ被害に遭った日本人女性(引揚者)に堕胎手術や性病の治療を行った。 当時堕胎は違法行為(堕胎罪)だったが、 厚生省は超法規的措置として黙認 した。
終戦直後より在満、在朝の日本人は塗炭の苦しみを味わった。 追放や財産の略奪に止まらず、強制連行や虐殺などで、祖国の地を踏む事なく無念のうちに斃れた者も少なくなかった。
これに加えて女性は、朝鮮韓国人 やソ連兵等による 度重なる強姦を受けた末、心ならずも妊娠したり、性病に罹ったりしたにもかかわらず、何ら医療的治療が施されずにいた。
そして強姦により妊娠・性病罹患した女性の中には、これを苦にして自殺する者が多数出たのである。
日赤看護婦だった村石正子さんは、46年、同保養所で約三カ月勤務。「堕胎は違法と知っていたが、心ならず妊娠した女性は故郷にも帰れなかった。ただ救いたい、という一心だった」 と当時の様子を証言している。
処置後、「悔しい」という言葉を残して亡くなった17歳の師範学校女生徒の事等を思いだすにつけ、村石さんは自分の過去に苦しめられたが、50年余りがたち「歴史の 一ページとして証言しなければならない」と思ったという。
桜の樹の下 ― 語られなかった引揚の惨禍 平尾弘子
http://www.kanpusaiban.net/kanpu_news/no-50/hirao.htm
◆「竹の森遠く」
「ヨーコの話」を焚書せよ!米国の学校教材採択再び増加で在米韓人社会が必死になってロビー活動を行っている。
戦争の悲惨さを訴える資料として、アメリカでは優良図書に選ばれ中学校用の教材として多くの学校で使用されている。しかし、韓国にとっては非常に都合の悪い内容のため、米国でも発禁処分にするようにと必死で働きかけているのである。
「竹の森遠く」は、1986年にアメリカで出版された。
韓国国内では当初、優しい韓国人が哀れな日本人難民を助けるエピソードで自負心をくすぐるホルホルベストセラーだったのに、反日ツールに指定後、発禁処分となった。
中国の場合、自国を描写した内容でないにもかかわらず‘ヨーコの話’を禁止図書に分類している。
この本の内容は、大東亜戦争末期、朝鮮半島からの引き揚げ時、当時11才であったヨーコさんと家族が目撃した史実が書かれている。韓国人らに追い回されて命からがら日本へ逃げ、韓国を抜けだす過程で日本人が韓国人に強姦され、暴力により日本人の人々が死んで行った目撃談 である。
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51395812.html
「So Far from the Bamboo Grove」は、1987年からアメリカの学校で社会科の教科書として採用されている。
続編の「My brother, my sister, and I」も
ニューヨーク・タイムズ最高賞、
Publisher's Weekly最高賞等、多くの賞を受賞している。
なのに肝心な日本では出版もされず、日本人には知られることもなかった。
韓国朝鮮人がなぜこれほど捏造の慰安売春婦で謝罪と賠償を狂乱のように求めるのかは、終戦直後から日本人の母国帰還中に自分たちが犯した略奪に虐殺や強姦などを隠すためのものである。
◆【慰安婦捏造詐欺の元ネタ】
朝鮮南部連続少女誘拐事件
1932年(昭和7年)から1939年(昭和14年)にかけて、日本統治時代の朝鮮の南部地域(慶尚道・全羅道地域)で続発した連続少女誘拐事件である。
犯人は京畿道京城府本町(現ソウル特別市中区忠武路)在住の 朝鮮人夫妻 で、夫は大田刑務所の元看守であった。
1932年(昭和7年)に、夫は大田刑務所を退職したが、転職の当てがなかったため、とたんに生活が苦しくなった。 そして「金儲けは娘誘拐に限る」と称し、妻と共謀して連続少女誘拐と人身売買を手がけるようになった。
★犯行の手口
慶尚北道大邱府南山町(現大邱広域市中区南山洞)の民家に犯人夫妻が訪れ、「俺は京城でも相当な資産家だ。子守娘を雇うのだが、君の娘はどうだろうか。京城の娘はどうも生意気で・・・」と言葉巧みに親を説得し、前金として10円を支払い、その家の娘(当時18歳)を引き取った。その後、娘を京城ではなく中華民国の天津に連れて行き、1000円で売り飛ばしたという。
その後の7年間、同様の手口で 朝鮮半島南部の少女約150人を拐し 、当時は日本人と朝鮮人などの植民地の人間はパスポートなしで渡航できた満州国や中華民国の人身売買市場 に連れて行き、約60000円を荒稼ぎしたという。
加害者及び被害者が全員朝鮮人 だったことから、朝鮮語メディアである東亜日報や朝鮮日報が特集を組むなど、大きく取り上げられた。
◆橋下はマルハンに頼まれて、韓国報道官の強姦火消しをしたんだよ。
橋下の役目は、日本女性が5000人以上強姦された事実を厚生省に発表させない為の工作もある。
福島瑞穂や朝日新聞証人喚問の阻止も橋下の役目だ。
日本国民の敵である事に気がついてくれ
維新はマルハンやソフバンの金で動いている政党。
韓国政府の資金も入っている可能性が大だ。
二階堂ドットコム
http://www.nikaidou.com/archives/36920
◆福島瑞穂
慰安婦問題の特異性は、日本人が創作した話だということだ。ふつう「私が犯罪者だ」と嘘をつく人はいないが、奇妙なことに戦争についてはそういう「詐話師」がいる。この問題の発端となった吉田清治がその最たるもので、彼の『私の戦争犯罪』には、済州島で「慰安婦狩り」をした様子が詳細に書かれているが、なんとすべて嘘なのだ。本人ものちに「フィクションだ」と認めた。
ところが吉田の話に目をつけて日本政府を相手に訴訟を起こそうとしたのが、福島瑞穂や高木健一などの弁護士で、彼らは韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集した。そこで見つけたのが金学順で、彼女はNHKにも出演して「親に売られてキーセンになり、義父に連れられて日本軍の慰安所に行った」と証言した。この話をNHKに売り込んできたのが福島で、彼女はスタジオに立ち会って金にせりふを教えていた。目的は、軍票(敗戦で無効になった)で支払われた給与の賠償だった。
しかし朝日新聞の植村記者がこれを(吉田のストーリーにそって)「女子挺身隊として強制連行された」と誤って報じたため、福島らは訴状を「軍に連行された」と書き換えた(だから彼女は「強制連行」が嘘であることを知っている)。その原告団長は植村記者の義母だったが、のちに裁判費用を詐取したとして逮捕され、行方をくらました。
要するに戦争をネタにもうけようとたくらんだ旧軍人が「軍の性奴隷」という猟奇的な話をでっち上げ、それを政治的に利用しようとした日本の弁護士が韓国人をけしかけ、朝日新聞がそれに乗せられたという構図だ。したがって主犯は福島瑞穂で、朝日は問題を拡大した共犯である。
ぜひ国会で証人喚問を!
◆南朝鮮の致命的輸入品
★サムスン電子、LGディスプレー
液晶は独メルク、日本のチッソなどから全量輸入
液晶を覆うガラス基板の前後に貼り付ける偏光板は富士フイルム、コニカなど日本企業に頼っている。
★サムスンSDIとLG化学
リチウム2次電池に使われる正極材料、負極材料、電解質、分離膜は大半を海外からの輸入に頼っている。特に正極材料の大半は日本からの輸入だ。
★サムスン電子、SKハイニックス
半導体製造に使われるウエハー、金線などの重要素材は80%近くを日本から輸入している。
★レアガス(キセノンガス)
半導体をつくる際レアガスが必要。レアガスの9割を日本に頼ってる。
現在、国内でこのキセノンガスの製造・販売を一貫して担っているのはエア・ウォーターのみであり、宇宙産業をはじめ、高度エレクトロニクス分野や医療分野など、さまざまなシーンでこのキセノンガスが使われている。
★液晶や有機ELの基板上に精細な画素パターンを焼き付ける露光装置の分野では、ニコンが圧倒的なシェアを持っている。「競合メーカーは複数あるが、品質やアフターケアを勘案すると、新興国パネルメーカーの100%近くがニコンユーザー」(同)となっている。
★液晶パネルの製造ラインでは、東京エレクトロンや大日本スクリーンが製造する特殊な設備のシェアが高い。
★大型の基板を運ぶ特殊な産業ロボットの分野では日本勢が圧倒的な存在感を誇る。安川電機や日本電産サンキョーが代表格だ。
★造船
石油掘削船に搭載するドリリングパッケージはノルウェーと米国からの輸入。
★現代自動車、KIA
変速機、エンジンなどの機械装置に使われるベアリングの大半はドイツ、日本の企業から輸入している。
自動車の電子装置の国産化率も低い。業界関係者は「自動車1台の電子装置に使われる半導体は250-400個程度だが、韓国で開発された半導体は3-4%にすぎず、残りはドイツ、米国、日本から輸入している」と説明した。
★化学繊維分野
防弾服に使われるアラミド繊維の原料となる素材を中国と日本から全量輸入している。
航空機、スポーツ用品に使われる炭素繊維は素材の国産化率が5%にすぎない。
素材の対日依存度が高まり、素材部門の対日貿易赤字は2001年の44億ドルから昨年の119億ドルへと10年間で3倍近くに増えた。
★石油
日本からガソリンの100%を輸入。韓国には石油精製の技術がない。
メジャー石油は 韓国での消費が少なく効率的ではなく カントリーリスクもあり日本で精製している。備蓄基地も日本にある。
★原子力発電所
韓国の原発はすべて日本からの輸入で、技術もメンテナンスも日本の指導である。それでありながら、韓国の原発として海外に売り込み、受注すると東芝に泣きついてメンテナンスまで依頼する。
これらのどれか一つでも輸入が止まれば、韓国という国はただちに崩壊する。
いつまでも慰安売春婦と捏造史で日本に対しストーカーを続けるのであれば、これらを止めて断交するぞと言えばよい。たぶん「日本には隣国に対する愛情がない」と言うだろうが。
◆【消された韓国史】ソンミ事件
ベトナム戦争中の虐殺
ソンミ事件
ベトナム戦争に参戦した韓国軍が、中部ベトナムの各地でひきおこした住民殺害。
アメリカ軍が起こしたソンミ事件とは別の事件である。
韓国軍が一九六四年九月から七三年三月までベトナム戦線に送りこんだ兵力は、アメリカ軍に次ぐ延べ約32万人の大兵力で、戦死5077人、負傷者1万962人の揖害を出している。朴正煕大統領はそれと引きかえに、アメリカから10億ドル以上の経済援助を獲得したとされる。
当時から韓国軍の「虎」師団、「白馬」師団、「青竜」海兵部隊の精強ぷりは有名だったが、彼らが犯した戦場 の非行はタブーとして久しく公表されずにきた。民主化の進行でそのタブーが解けはじめたのは、ベトナム戦争終結25周年に当る2000年に入った頃から で、朝鮮戦争中の米軍による韓国難民の殺害(老斤里事件)に刺激された形で、ベトナム留学体験を持つ韓国の女子大学院生が「ナワウリ」という韓国NGOの 協力で雑誌『ハンギョレ21』に一部を発表、AP通信がベトナムの現地調査を進めて大きく報道された。
APの調査によると、韓国軍の非行は、老人、女性、子供を含む一般村民の集団殺害、毒ガスの使用、レイプ、殺人など約80件、被害者は8000人ないし9000人と推定されている。
なかでも、有名なソンミ(ミライ)に近いビンアン村が1989年に建てた記念碑には、「米帝国主義の傭兵である韓国軍が1966年2月2日に380人の村民を虐殺した」と記してある。州庁官吏の説明では66年初期に、この村は韓国軍に15回襲撃され、6000人の住民のうち1003人が殺されたという。
他にもビジホア村で403人、ドウイホア村で250人の殺害(いずれも66年)が伝えられているが、ベトナム政府は、このところ密接化しつつある韓国との経済関係を重視してか沈黙しており、米軍や韓国軍もコメントを避けている。
65年から69年にかけベトナム派遣軍総司令官だった蔡命新将軍は、APに対し「一般村民とゲリラ(ベトコン)を見分けるのは事実上不可能だった」「昼間は友好的な村民も夜はゲリラに早変わりした」「仲間を失った兵士たちが復讐心に かられるのは やむをえない」などと語り、事実上認めた形となった。
2000年12月ソウルで開かれたシンポジウムでも、指揮官クラスの人々は「新聞、雑誌は二度と記事を載せるな」「韓国の資本がベトナムヘ入って感謝されている。不幸な過去をとりあげるのは国益に反する。ベトナムから補償要求が出たらどうするのか」と反発した。元従軍将校や兵士達の中から、事実を認める参戦軍人の証言を掲載したハンギョレ新聞は、退役軍人の集団に襲撃、放火され、社員たちが傷つけられる事件を起こされている。
韓国の金大中大統領は98年にベトナムを訪問したさい、「遺憾」の意を表明、2001年8月にはソウルの首 脳会談でベトナムのルオン大統領に対し謝罪したが、それは日本の加害責任を問いつづけている手前もあっての外交カードではないかと解釈されている。(直後 に、謝罪撤回)
別に韓国兵がベトナム人女性(慰安婦をふくむ)との間に残した5000人とも3万人ともいわれる混血児の問題も、注目されるようになっている。ライダイハン(ライタイハン)(라이따이한)
ベトナムのビンホア村にある「韓国軍憎悪碑」
ベトナムの証言
ベトナム戦争で有名な住民虐殺は昭和43年(1968年)3月16日の米軍ソンミ村虐殺事件が挙げられますが、最も残虐だったのは韓国兵だったと言われています。
南ベトナムクアンナム省フォンニィ・フォンニャット村の虐殺、ハミの虐殺、ゴダイの虐殺、タイヴィン虐殺をはじめ、村々で化学兵器まで使用して住民を殺戮しました。
ベトナム人の証言
「遠くでタイハンが私たちを呼んで手まねきした。かれらは手にアメを一握り持っていたので、私たちはわれ先にももらおうと走っていった。しかし私たち近づくと、アメをもっていたタイハンは笑いながら銃をとるや、いちばん先に走ってきた子どもの頭めがけて引き金を引いた。そうやって先にいった子どもが三、四人死んだ。私は殺されると思って逃げた。あれが果たして人間なのかと、身震いしながら走った。私たちは、大きくなったら必ず韓国からきたあの悪魔に復讐するのだと、なんどもなんども約束した」
韓国人の証言
「後輩のひとりが今年軍隊を除隊しました。後輩の話によれば、彼の部隊長は、ベトナム戦争のときに自分の部隊が村を丸ごと焼き払い、住民全員を撃ち殺したと自慢げに語っていたということです。かれらは修道女まで殺したそうです」
この種の証言はベトナムでも韓国でも何人かに尋ねてみれば数多く聞き出せるといわれる。
韓国軍の「フィアス・タイガー(猛虎師団)」「ブルー・ドラゴン(青竜師団)」が最も残忍無比だったと言われ、"索敵殺害" - "殺しつくせ、焼きつくせ、破壊しつくせ"という作戦の中で老若男女問わず赤ん坊まで殺戮した。ベトナムの退役軍人の人は次のように語っている。
「韓国兵に会ったら、死に出会ったも同然だった」
韓国軍はとりわけ女性にとって恐怖の的でした。韓国兵は残忍なやり方で女性をレイプしてから殺すのだ。米韓軍が共同でベトナム人の結婚の行列を襲って花嫁を含め7人の女性を強姦し、結婚式に呼ばれた客の宝石を残らず奪った上、三人の女性を川の中へ投げ込んだという事件まであった。
韓国軍によるベトナム人大虐殺は推定で30万人を超すと言われている。
朝鮮人は信じたいことしか信じない。
見たいものしか見ない。
現実と妄想の区別のつかない民族だ。
ベトナム戦争での韓国軍によるソンミ村虐殺事件も忘れたらしい。
いや問題にしたり騒いだりすると逆に国民から批難を受ける。
だからマスコミも今更取り上げない。
ベトナム戦争時、米国の要請に応じて最前線で戦った韓国軍(1965年から1973年)が残忍で、殺したばかりのベトナム人たちの内臓を取り出し、米兵などにもすすめながら食べた行為は現地ではよく知られている。
・・・捜索掃討作戦は、一次的にじゅうたん爆撃等で作戦地域を公開して, 韓国軍等の地上軍が現場に投入されて村に残っている住民たちを即決処分した後、家を燃やしてブルドーザー等で村全体を押し潰す方 式で展開した. 生存者の韓国軍に関する証言で共通な点は, 無差別機関銃乱射, 大量殺戮, 妊産婦, 女性に対する強姦殺害, 家屋への放火などだ. 生存者の証言を土台に韓国軍の良民虐殺方式を整理してみると、いくつかの共通した類型が現れる.
★住民たち(大部分が女性と老人, 子供たち)を一ケ所に集めた後、あるいはいくつのグループにまとめて、機関銃を乱射して抹殺する.
★住民たちを一戸に追い詰めて銃を乱射した後、家と一緒に死亡者も生存者も全部燃やす.
★子供の頭を割ったり首をはね, 脚を切ったり四肢を切断して火にほうり込む.
★女性を強姦した後、殺害して, 妊産婦の腹を胎児が破れ出るまで軍靴で踏み潰す.
★住民たちを村のトンネルに追い詰めて毒ガスを浴びせて窒息死させる.
韓国軍の大量虐殺が強行された所では、子供たちの口にキャンディやケーキが含まされていた. 老人たちの口にはタバコが 咥えられていた場合が多かった. 恐らく、村人を安心させながら一ケ所に集めるための手段だったようだ.
http://www.altasia.org/hangyore/hangyore99256.htm
しかしありもしない従軍慰安婦問題や100年近く前の日韓併合には執拗なほど粘着し謝罪と賠償を求める。
日韓基本条約で解決済みであってもだ。
同胞は同胞を殺さない。
韓国軍は虐殺などしない。
日帝は酷いことをしたに違いない。
彼らの思考回路がそうなっている。
事実などなんの意味もない。
朝日新聞東京本社 〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2(AFP、NYT)
http://www.asahi.com/shimbun/honsya/j/access.html
朝鮮日報 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1 4F
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3階に(株)朝鮮日報社 特派員室
http://www.mai-b.co.jp/palaceside/floor/office.html
韓国聯合TVNEWS(YTN) 〒105-0000 東京都港区赤坂5-3-6
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(サンケイスポーツ、夕刊フジ、日本工業新聞社)
http://www.sankei.co.jp/saiyo/01.html
韓国日報 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-1 8F
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http://info.yomiuri.co.jp/company/company/
韓国放送公社(KBS) 〒150-0041 東京都渋谷区神南2-2-1NHK東館710-C
NHK放送センター 〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1
http://www3.nhk.or.jp/toppage/zenkoku/shutoken.html
韓国文化放送(MBC) 港区台場2-4-8 18F
フジテレビジョン 港区台場2-4-8
http://navitokyo.com/03-5500-8888/
聯合ニュース 港区虎ノ門2-2-5 9F
共同通信会館 港区虎ノ門2-2-5
http://homepage3.nifty.com/kyodonews-bld/
東京にある6つのキー局の内、製作から財務まで一貫して朝鮮人が行ってるテレビ局が1つ
中国共産党から毎年大量の反日工作費が流れているテレビ局が2つ
もろに北朝鮮と繋がっているテレビ局が1つ
特に朝日新聞は『人民日報』との提携だけでなく、秋岡家栄記者が、『人民日報』海外版の日本代理人に就任し、後に北京特派員、北京支局長になった横堀克己が中国共産党傘下の雑誌『人民中国』の編集顧問に就任するなど、中華人民共和国の報道機関との太いつながりが存在する。
韓国には自国および外国の国旗・国章の冒涜を禁ずる法令がある。
第105条(国旗、国章の冒涜) 大韓民国を侮辱する目的で国旗又は国章を損傷、除去又は汚辱した者は、5年以下の懲役又は禁錮、10年以下の資格停止又は700万ウォン以下の罰金に処する。
第106条(国旗、国章の誹譏) 前条の目的で国旗又は国章を誹謗した者は、1年以下の懲役又は禁錮、5年以下の資格停止又は200万ウォン以下の罰金に処する。
第109条(外国の国旗、国章の冒涜) 外国を侮辱する目的でその国の公用に供する国旗又は国章を損傷、除去又は汚辱した者は、2年以下の懲役又は禁錮又は300万ウォン以下の罰金に処する。
第110条(被害者の意思) 第107条から第109条までの罪は、その外国政府の明示した意思に反して公訴を提起することができない。
韓国の反米・反日のデモや集会で星条旗や日章旗を焼いたり踏んだりしている行為は、上の第109条に違反する行為だが、その行為を理由に犯人が検挙されたり有罪になったとは聞いたことがない。
その理由は、外国政府公館からの公訴要求が無いからであろうか?それとも韓国政府が黙認(または推奨)しているからであろうか?
多分、「法治国家ではない」と、自ら宣伝しているのだろう。
一進会が1909.12.4.「韓日合邦を要求する声明書」を作成し、上奏文と請願書をそれぞれ李完用総理、皇帝純宗、曽祢荒助統監に提出したとされるその声明書の文面。
《韓日合邦を要求する声明書》
日本は日清戦争を通じて韓国を独立させ、日露戦争でロシアに食われかけていた韓国を救ってくれた。それでも韓国は、これを有り難く思うどころか、あの国にくっつき、この国にくっつきし、結局は外交権を奪われることになったが、これは我々が自ら招いたことである。丁未条約を締結されることになったのも、やはりハーグ事件を起こした我々に責任がある。
伊藤博文公が韓国国民を見守ってくれ、太子を導いて我々韓国のために御苦労されたことは忘れられない。にもかかわらずハルビンの事件が起きてしまった以上、今後いかなる危険が到来するのかわからない。これもまた韓国人自らそうしてしまったのである。
ー中略ー
それゆえ劣等国民として保護されるよりは、いっそ日本と合邦し大帝国を作って世界の一等国民として日本人とまったく同じ待遇をうけながら暮らしてみよう…
ー1909年12月4日.一進会(百万の朝鮮人会員)
http://sora1975.blog88.fc2.com/?mode=m&no=45&cr=de816fb10627eee2f925595d530ef48f
しかし、これを受けた日本側は、清露を追っ払ってまだ日も浅く糞だらけの原始社会を日本の一地方とするには莫大な負担がかかるばかりで何の旨味もないと“時期尚早”と言って却下した。
ところが韓国側は、却下されたのにしつこくも四回もこの種の提出を繰り返したのである。
…これの一体どこが日本の侵略なのか?
◆「従軍慰安婦」の創作経緯
・支那・大連生まれの元毎日新聞記者 「千田夏光」 が
「従軍慰安婦」という言葉を創造、1973年「従軍慰安婦」を出版
・1983年 「吉田清治」 が自著「私の戦争犯罪」にて
「済州島でイアンフ狩りをした」と記載 89年ハングル版出版、と同時に
「青柳敦子」 が韓国で「訴訟費用は負担します」とビラ配り
・驚いた済州島で、地元紙「済州新聞」が綿密な取材を敢行、
89年8月14日に『「私の戦争犯罪」は捏造』と報道
・2年後の1991年8月11日、突如 「朝日新聞」 が、
「元慰安婦に聞き取り調査開始」と報道
(いわゆる「イアンフ捏造キャンペーン」開始)
記者は「韓国太平洋戦争犠牲者遺族会」理事の娘と結婚していた 「植村隆」 。
NHKが終戦記念日企画として「イアンフ」捏造番組を放送。
「青柳敦子」 が連れてきた「元イアンフ」は 「金学順」 。
この後に東京地裁に提訴、訴状には「親に売られた」と記述
(ここまで朝日は、常に韓国を『軍事独裁国家』と呼んで蔑んでいた)
・翌92年1月11日、 「朝日新聞」 が「慰安所 軍関与示す資料」と、
「吉見義明」 の記事を報道。
(内容はというと、軍と警察が違法業者を取り締まるという内容だった)
・1月16日 「宮沢喜一」訪韓、何の検証もなしにいきなり謝罪、
・1月23日、またしても「朝日新聞」が、
夕刊コラムで「吉田清治」の「私の戦争犯罪」を紹介
・6~7月、正論8月号&諸君7,8月号にて、
秦郁彦氏が 「吉田清治」 の捏造を看破、騒動が急速に沈静化
・「第一次サハリン裁判」で 「吉田清治」 が偽証、
担当弁護士は翌年インドネシアで「元イアンフ2万人募集」をやる 「高木健一」 。
「加藤紘一」が「慰安所には軍が関与」とし、1993年8月4日 「河野洋平」 が談話発表。
・1997年1月3日、『朝まで生テレビ!』で「吉見義明」が
「強制連行&挺身隊が慰安婦にさせられた例は未確認」と自白。
・2001年、「金学順」 東京地裁で敗訴(判決前に既に死亡)、
控訴&上告、2004年最高裁にて棄却
◆ウソにまみれた「避諱」の国
韓国人や中国人が平然とウソをつくのはなぜか。
工学博士の林思雲氏(中国出身)などによれば、韓国や中国では、国家や家族にとって都合の悪いことや不名誉なことは隠すのが正義であり、
そのためにウソをつくのは倫理的に正しい行為なのだという。韓国人や中国人のこの一般的な心性は、日本では全くなじみのない「避諱」という儒教上の概念でくくられるのだそうだ。
他人を悪く言うことを慎む日本では、他国の性悪な面を学校で子供たちに教えることを避ける傾向があるが、日本人の美徳は大切にしながらも、世界には日本の価値観が通じない現実があることを正しく教えていく必要がある。
ウソにまみれた「避諱」の国2013.4.20 元高校校長一止羊大
古来、日本には「清き明き心」を何よりも大切にする伝統がある。日本人のDNAにしっかりと息づ
いた美徳と言ってよいものだ。
地方へ行くと、道ばたに野菜などの無人販売所が無防備に置かれているのをよく見かけるが、お金を払わずに品物だけを盗んでいく人がいるという話はあまり聞いたことがない。
この無人販売所の存在は、正直を尊ぶ日本人の「清き明き心」を象徴するものの一つだ。
評論家の黄文雄氏(台湾出身)は、日本人の心性を「誠・施・和・公・浄」の5文字で表し、「誠実で、人に施し、平和を好み、公共心に富み、汚いことを嫌う」と称揚している。
国内では当たり前のこの価値観も、残念ながら国外では全く通用しない現実がある。世界には平気でウソをつく国や、他国の物を自国の物だと言って恥じない国があるのだ。
例えば韓国がそうだ。竹島聞題は、戦後、韓国が敗戦国日本の弱い立場につけこんで島を不法に奪い、実効支配を始めたことから生じたものだ。
「従軍慰安婦」問題も、日本をおとしめるために作られた真っ赤なウソ話が元になっている。
拓殖大学教授の呉善花氏(韓国出身)は、韓国を「虚言と虚飾の国」と形容し、「ウソつき大国」だと断罪している。
「どうしてこの民族はこんなに自己中心的なのだろうか」と嘆いてもいる。
中国はさらにひどい。自ら日本領と認めていた尖閣諸島を、70年代に入って突然、自国領だと主張し始めた。
まさに尖閣問題は、中国の利己的な欲望と帝国主義的領土拡張志向の産物なのだ。日本の領海に入り込み、島に上陸し、日本の巡視船に船を体当たりさせ、飛行機で領空を侵犯する等の無法行為を重ねている。
「中国の島を日本が盗んだ」と口汚く罵り、戦後の国際秩序を日本が破壊しているとまで非難する。
反日デモという名の暴動を繰り返し、放火、略奪、暴行、破壊など無法の限りを尽くしたのも記憶に新しい。
公海上の海上自衛隊護衛艦などに射撃管制用レーダーを照射したにもかかかわらず、抗議を受けると日本のでっち上げだと嘯く。
黄文雄氏は、中国の国民性を「詐・盗・争・私・汚」の5文字で表し、「ウソをつき、盗み、人と争い、個人の利益を追い求め、そのためには汚いことも辞さない」と解説している。
韓国人や中国人が平然とウソをつくのはなぜか。
工学博士の林思雲氏(中国出身)などによれば、韓国や中国では、国家や家族にとって都合の悪いことや不名誉なことは隠すのが正義であり、
そのためにウソをつくのは倫理的に正しい行為なのだという。韓国人や中国人のこの一般的な心性は、日本では全くなじみのない「避諱」という儒教上の概念でくくられるのだそうだ。
いやはや、日本人とは真逆の国民性ではないか。
日本には「清き明き心」に通底する謙虚・謙譲・謙遜といった価値観もあり、それが自虐教育の背景の一つにもなっていると思われるが、この心情も「避諱」の国には全く通じない。
他人を悪く言うことを慎む日本では、他国の性悪な面を学校で子供たちに教えることを避ける傾向があるが、日本人の美徳は大切にしながらも、世界には日本の価値観が通じない現実があることを正しく教えていく必要がある。
ウソにまみれた国を相手にするには、それなりのしたたかさと覚悟が不可欠なのだ。
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◆慰安婦 吉元玉のヒストリー
1928年 北朝鮮平安北道熙川生れる
1940年 11歳 旧満州(中国東北部)のハルビンに「慰安婦」として連行される
1942年 13歳 性病にかかって一時帰国したことがあるが、その後再び、中国北部の石家荘に。
1945年 15歳 中国東北部にて 梅素に感染し、ガンを患い子宮を切除
1945年 16歳 日本の敗戦により、引揚船で仁川に着いたが、北の故郷に帰ることができず、そのまま南の韓国に留まった。
「韓国に帰ることができましたが、私の知らないうちに祖国は南北が分断されてしまい、北側にある故郷には帰れません」←★
1950年 21歳 朝鮮戦争勃発
1953年 24歳 休戦 南北分断←★
1947年(18歳)当時の38度線は越えることの難しい境界線ではありません。
>自由な38度線 解放直後、米・ソ両国軍が進駐したとき、38度線は厳しい境界線ではなかった。 分断されたのは1953年。
>1947年10月、38度線を越えて韓国に来る北朝鮮の一家族。
http://livedoor.blogimg.jp/nico3q3q/imgs/4/2/4214c2a1.jpg
ソースhttp://dmz.gg.go.kr/jap/History/h2.asp