浮世風呂

日本の垢を落としたい。浮き世の憂さを晴らしたい。そんな大袈裟なものじゃないけれど・・・

今、日本を見直すべきとき

2013-09-11 12:03:42 | 資料

【世界を感動の渦に巻き込んだ教育勅語】 (facebook大日本皇國さんより)

現代の第二の聖書として、聖書の次に読まれている教育勅語
「The Book of Virtues」(道徳読本)

道徳教育としては、明治天皇が発表した『教育ニ関スル勅語』(通称・教育勅語)と「修身」の教科書があります。

明治36年に文部省より国定修身教科書という、修身の教科書が発行され、この教科書に基づいて「修身教育」が行われました。

修身教育は、明治、大正、昭和と3つの世代を通じて長い間日本人の精神形成の中心的な役割を担ってきました。

そして、修身は、昭和20年の敗戦にともない、同年12月31日の占領軍指令「修身、日本歴史及び地理停止に関する件」で授業の停止と教科書回収が決定され、日本の教育の現場から姿を消してしまいました。


「海外における修身の復活 W・ベネット氏」

日本では、既に過去のものとして社会から消え去ってしまった日本の修身が、アメリカでレーガン大統領の時代に米国の若者への道徳教育の為の新たな指針と言うことで、日本の修身が再認識され、米国の教育の道徳教育で使われるようになったのです。

米国の道徳教育改革を担っていた米国の文部長官を務めたW・ベネット氏は、レーガン政権の道徳教育の担当者としての知識を「The Book of Virtues」(道徳読本)という本にして出版しました。

また、イギリスのサッチャー首相(当時)も日本の『教育勅語』を用いて、乱れていたイギリスの教育を立て直した。されにドイツでも『教育勅語』は絶賛されています。

このベネット氏の本のオリジナルとなったのが、日本の教育勅語・修身の研究で有名な小池松次先生が、昭和40年代に出版された 『修身・日本と世界』でした。

この「The Book of Virtues」は、現代の第二の聖書と呼ばれるくらいにベストセラーになり、アメリカだけでなくドイツやイギリスにも広がりました。

日本の修身が、現代になって再び認められるようになったということは、日本の失われた道徳教育は正しいものであったということが証明されたので、非常に喜ばしいことです。

「教育勅語と修身 道徳教育」

「人間も動物だから、教えられてはじめて人間らしくなる」
その人間らしさを教育するのが道徳です。

日本の道徳教育の柱は先祖崇拝でありました。

「悪いことをしたら、ご先祖様に顔向けができない」という道徳感が戦前の日本人にはあった。

「先祖や年配の方には敬意を払わなければならない」という日本古来のあたりまえの教えが道徳なのです。

具体的な道徳教育の形としては、明治天皇が発表した『教育ニ関スル勅語』(通称・教育勅語)と「修身」の教科書があります。

この『教育勅語』と「修身」の教科書は、戦後の日本では廃止され、軍国主義の象徴として批判されていますが、そんなことはまったくありません。

日本では明治維新以降、一時西洋かぶれの時代が訪れ、日本の伝統文化が軽視される風潮がありました。

日本古来の論理道徳や武道精神などは、封建的で無価値なものだという偏見が横行したのであります。

このとき、全国知事会、文部大臣、総理大臣、明治天皇側近の大学者などが、知恵を出し合って完成させたのが『教育勅語』です。

教育勅語によって、日本の教育界が正常化しただけではありません。

教育研究者である小池松次先生によれば「世界の学者、為政者から絶賛され、欧米各国の国民教育の模範となった。それは100年たった現在でも続いており、知らないのは日本人だけである」と述べられています。

教育勅語が全世界に知れ渡ることになったのは、1908年9月にロンドンで開催された第一回世界道徳教育会議だと言われています。

そして、今日「日本を除き」主要先進国の教育の現場で生かされています。

◆『盲売』

     「ねずさんのひとりごと」より一部引用

南京事件といえば、やたらと大虐殺などとアホなデマが喧伝されますが、実は大虐殺どころか、当時の日本軍は、南京城内で、多数の目の見えない女性たちを保護しています。
日本軍は、攻城戦を始める前に、何月何日の何時何分から砲撃を開始すると、何日も前にちゃんと空からビラを巻きました。
日本人は時間に正確ですから、その通りに砲撃が開始されます。

それをわかっているから、南京から人々が逃げ出して避難します。
最初に避難するのは、経済力のあるお金持ちたちです。
なにせお金があるから、避難先でも生活に困らないし、情報も早い。

次に避難するのは、一般の市民たちです。
多少の身の回り品や小金をもって、南京城を脱出する。
砲撃の当日になって避難するのは、支那の兵隊たちです。
なにせ砲撃開始時間もわかっているのですから、とっとと逃げる。

けれど逃げれない人もいたのです。
それが、極貧生活を送る目の見えない女性たちでした。
たくさんいました。

それがどういう人たちかといえば、全員、元売春婦です。
若いときに売春宿に売られて、売春婦として働かされていた人たちです。
その売春婦がどうして目が見えないかと言うと、両目を針で突いて目を潰されていたのです。
なぜ、両目を潰されたのか。
答えは簡単です。
目が見えたら、客のえり好みをするからです。
目が見えなければ、客のえり好みができない。
何をされても、抵抗できない。
だから支那人の売春婦たちは、目を潰されて客を取らされていたのです。

その売春婦たちも、売春宿では、せいぜい22歳くらまでしか使ってくれません。
23歳にもなれば、もう婆さん扱いで、店から放逐されます。
そして目の見えない元売春婦たちは、生きて行くために日本でいうなら夜鷹のようなカタチで、流しの売春婦をするしかなかったのです。

けれど、守ってくれる宿のない売春婦です。
目が見えないことを良いことに、金を払わずに逃げる者も多い。
それでも、夜鷹をしなければ生きて行くことができない。

そういう、目の見えない女性たちを、実は、当時、南京城内に入場した日本軍は、たくさん保護しています。
そして手厚く医療を施し、施設に保護しています。
虐殺どころか、そういう人々を、人としてたいせつに保護し、療養を与えていたのが日本です。

それにしてもなぜ、売春宿の主人らは、雇った女性たちの目を、平気で潰すことができたのでしょうか。
実はこれが「人を私有する」ということなのです。
雇った以上、自分のモノだ。自分のモノの目玉をくりぬこうが、目を潰そうが、その何が悪い!、そんなものは所有者の俺の勝手だろ!というのが、その根底にある考え方です。

日本は、こうした権力者が民衆を私有化する、私物化するということを国として認めず、すべての民を天皇の民としました。
ですから部下となる人たちは、天皇からの預かりものです。
同じ売春婦でも、吉原でも曾根崎でも丸山でも、他のどこでも、女性たちは10歳くらいから雇い入れ、舞踊や三味線などのお稽古ごとを習わせました。
客をとるようになるのは、17歳から22歳くらいまでです。
客をとるようになる7年も前から雇い、芸事を習わせていたのです。

なぜでしょう。どうしてお金にもならない芸事の教育などしたのでしょう。
答えは簡単です。
彼女たちが、店を出たあとも、芸事ができれば、芸で生きて行くことができるからです。

売春宿の主人たちは、商売のために女の子を雇い入れて、苦界で働かせます。
そのかわり主人たちは、責任をもって、その娘が一人前の女性として、売春などしなくても生きて行けれるように、しっかりとした教育を施し、年をとっても生きて行けれるように育てあげていたのです。
それが日本です。

◆南京大虐殺 清野作戦 ( facebook日本を考えるさんより) 


南京大虐殺 清野作戦



■(Part1)In Chinese history, Chinese soldiers destroyed the homes and fields of their own civilians in order to wipe out any possible supplies or shelter that could be utilized by the over-extended enemy troops. This strategy is called "The Clean Field Strategy" by China. In fact, Chinese soldiers killed 30,000 their own people in cold blood in Changsha in 1938 under this strategy in spite of the fact that the Japanese didn’t attack the city. 
中国の歴史では中国軍が人民の家や辺り一帯を焼き払う清野作戦というものがある。これは迫り来る敵に補給物品の一切を与えないために行われてきた作戦である。事実、中国人兵士達は、日本軍が近づいてもいないChangshaという街を、清野作戦の元1938年に無残にも焼き払っている。


(Part2)The Chinese government has announced that all of these victims were massacred by the Japanese even though they killed many Chinese people. The Chinese government used a clever trick which was called Chinese propaganda during the war. They are an expert on lies, Ralph Townsend said.
中国人兵士が殺してるのにもかかわらず、中国政府はこれらの犠牲者を日本軍の蛮行として宣伝しているのである。中国政府は戦争中、実に巧妙にこれらのトリックを使った。いわゆるプロパガンダ作戦である。ラルフタウンゼントは彼らは嘘つきのエクスパートであると本に書いている。

◆アメリカ上院軍事合同委員会

東京裁判から3年後
ダグラス・マッカーサーは、アメリカ上院軍事合同委員会で真実の証言をしていた。

しかし日本のマスコミで報道されることは無く、教科書に記載されることも無かった。

アメリカ上院軍事外交合同委員会の公聴会にて
1950年5月3日

先の大戦はアメリカが悪かった。日本は何も悪くなかった。

アメリカは日本を戦争に誘い込むために、虐めに虐め抜きました。

東京裁判はお芝居だった。
東京裁判は誤りだったのです。

アメリカが作った憲法を、日本に押し付け、戦争が出来ない国にしました。

公職追放をしてまともな日本人を追い払い、代わりに反日的な左翼分子を大学などの要職にばら撒きました。その教え子たちが、今、マスコミ・政界などで反日活動をしているのです。徹底的に検閲を行い、アメリカにとって都合の悪い情報は日本国民に知らせないようにしました。

私は、反省しています。

自虐史観を持つべきは日本ではなくアメリカなのです。

私は日本について誤解していました。日本の戦争目的は、侵略ではなく自衛のためだったのです。

日本人として忘れてはならない日は終戦の8月15日よりも
開戦の12月8日だと思います。

真珠湾攻撃がある事をアメリカ側は知っていました。
知っていたというより誘ったのです。
日本側からの布告電報を知らん顔し、日本が一発出すまで待ったのです。

真珠湾に太平洋艦隊を集結するなどという暴挙に反対したリチャードソン太平洋艦隊司令長官は更迭され、そのかわりに何も知らされていないキンメル提督を任命しました。

艦船も退役間近の船ばかり真珠湾に停泊させていました。

日本の攻撃はほぼ成功したかのように見えますが
アメリカの戦略通りになったのです。(日本=悪)

これによりアメリカは戦争を嫌がる国民の開戦意欲を出すことに成功しました。

この日(マレー侵攻及び真珠湾攻撃)から3年半にも亘る泥沼の戦いが始まったのです。


どうしてこのような事実を日本の学校では教えて貰えないのでしょうか・・・

戦後の心理戦争、情報戦争で日本は悪いことをしたのだ!という洗脳がまだまだ続いているのは悲しい事実です。

ぜひこの真実をよく知り、まわりに拡散してください。
日本はちっとも悪くなかった。

しかし、時すでに遅し、反日左翼はNHK・TBS・朝日などマスコミにヒタヒタと入り込み、自虐史観たっぷりの報道をし、南京大虐殺や従軍慰安婦など捏造記事を拡散し、竹島・尖閣諸島まで彼らの領土だと主張し、さらに日本を貶める結果に至っている。

どうかこの事実をシェアしていってください。

◆韓国政府 2009年8月15日外交文書の存在を明かす

韓国政府やっと外交文書の存在を明かす。

テーマ:アジア
韓国政府 2009年8月15日 発表

韓国各紙は8月15日、日本統治時代の韓国人労働者の日本での未払い賃金について、最早日本に返還要求は出来ないとの韓国政府の公式見解を伝えた。

韓国では元慰安婦や戦没者、徴用労働者など多くの関連団体や個人が今なお日本に対し各種の補償を要求している。
韓国政府としては補償問題は1965年の日韓国交正常化の際に日本政府から受け取った「対日請求権資金」で全て終わっているとの立場を、改めて確認したものである。

韓国と日本双方の政府は「国家間の補償ですべて終わった」との立場で一致していることになる。
したがって、今後は補償が必要な場合は、韓国政府に要求すべきだということになる。

過去にかかわる補償問題では、韓国政府がすでに1970年代に旧日本軍人や労働者など民間人補償を個別に支払っており、近年も申請に基づき個別に支給している。元慰安婦についても生活補償が行われている。

しかし慰安婦関連など日本糾弾に熱心な反日団体は、あくまでも対日要求にこだわり日本で訴訟を起こす。
また日本の団体も事実を認識せず、ライフワークとしてただ反日を叫び、日本政府を糾弾することで各種団体や社会から寄付を募り運動を続けている。

正論を正論とせず、反対だけが生き甲斐の在日が、戦後64年たっても未だに日本に寄生する。

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それから4年。朴政権が発足してから、また最初に戻って、元慰安婦や戦没者、徴用労働者など多くの謝罪と補償を言い始めた。

この国には、外交や条約、協定や国際間の取り決め、礼儀、常識といったものが皆無である。

何度も何度も同じネタでたかる、こじきやくざと同じである。それを同じように在日朝鮮人が利用しおこぼれにありつこうとする。お花畑に居る日本人も、何度も騙され真に受け『日本はけしからん反省と補償をちゃんとして、戦後のけじめをつけるべきだ。』などと言い始めるのである。

日本は朴正煕大統領の時代に日韓基本条約の締結を行い、「漢江の奇跡」と言われる巨額の援助と、民間企業の技術提供を行い、戦後の復興を日本の力で行った。この時に個人に支払うべきとした資金も、政府から個人に支払うという申し入れに従い提供している。将来日本と北朝鮮が国交を始めたときに渡す金も、韓国が預からせてくれ必ず渡すからと執拗にせまり、預けている。

ところが国民に内緒、北朝鮮にも内緒で、朴正煕が全部復興資金に使ってしまい、「漢江の奇跡」を自分の全ての功績として国民に宣伝した。

最近になり国際常識から乖離した事後法の「反親日法」が成立し、国民全体で反日を唱える狂気の国と成ってしまったのである。

『日韓基本条約』や『漢江の奇跡』など検索すればすぐ出てくるのに、日本人も自分で調べるという事をせず、マスゴミ命のお花畑で遊んでいる。

◆米国歴史家が慰安婦の実態を暴露

米歴史家が 慰安婦=性奴隷宣伝の嘘を告発「これは歴史に対する冒涜です日本を考える 

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=HxcFV7g9oQc

◆台湾は日本の生命線
 
日本の同胞 台湾  (facebook日本を考えるさんより

大東亜戦争当時、台湾は日本の領土で、台湾人も日本国民としてあの戦を戦い、そのうち実に二万八千人もが軍人、軍属として戦死し、靖国神社に祀られている。

ところが台湾の戦後世代は、そのようなことはあまり知らない。なぜならあの島は終戦後に中国(中華民国)に占領され、人々は恐怖政治の下、日本時代のことを語れなくなってしまったからだ。

では日本人はどうかと言えば、こちらは誰に規制されたわけでないのに、かつての同胞である台湾人への関心は薄れ、今では台湾がかつて日本の領土だったことすら知らない者も増えた。

だから台湾人英霊には本当に申し訳ないと思うのだ。台湾人が忘れてしまうのは止むなしとしても、日本人だけは絶対忘れてはならないはずだからだ。

そこでこれまで親台派の有志は毎年八月十五日、幾万もの国民が参拝に訪れる靖国神社付近で演説やチラシ配布を行い、「台湾人英霊を忘れるな」と訴える活動を行ってきた。

東日本大震災の被災地支援で多大なる支援の手を差し出してくれる台湾の人々に感謝し、中国の圧力にさらされる台湾に声援を送ることこそ最大の恩返しだと訴える「感謝台湾・支持台湾」活動を展開中につき、それと結合する形で、「感謝台湾、支持台湾、台湾人英霊を忘れるな」と呼びかけるものとなる。

「中国の侵略から台湾を守れ」「台湾防衛は日本防衛」「日台関係の強化は英霊感謝から」と叫ぶ国民啓蒙運動だ。台湾人英霊は必ずお喜びになるのではないだろうか。
そう確信しながら、みなでその日を楽しみにしているところだ。
 
◆第二次上海事変の日本人捕虜と協力民間中国人の虐殺

 通州事件をうけて1937年(昭和12年)8月13日から始まる中華民国軍の上海への進駐とそれに続く交戦で捕虜となった日本兵とその日本軍に協力したとして夥しい民間中国人が国民党軍により虐殺された事件。

http://edition.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/index.html


7/7に起きた盧溝橋事件に続き8/13に蒋介石は上海の日本人疎開を防御する日本守備隊を攻撃。国民党は空爆を行い、結果的にフランス租界や国際共同租界にも爆弾が落ち、民間人2000人ほどの死傷者が出た。この際においても日本軍は不拡大方針に基づいて防御と戦闘拡大を防ぎ民間人の保護に徹している。

   

「日本政府は、国民党軍が上海において日本側に対しての砲撃、さらには日本の軍艦に対しての爆撃まで行ったことから14日夜から緊急閣議を開き、それまで日本側が取ってきた事態の不拡大政策を見直し、8月15日未明、「支那軍膺懲、南京政府の反省を促す」との声明を発表した。上海派遣軍が編制され、松井石根大将が司令官となる。
日本海軍は、前日に延期された九州から南京への航空機による渡洋爆撃をこの日より開始し、戦闘の激化と共に飛行機を輸入に頼る国民党軍を駆逐し上海周辺の制空権を掌握していく」 

日本軍が中国を侵略したというのは真っ赤な嘘で、真実は国際法に基づき租界を守備していた日本軍を武装した中国軍が襲った。 
それにも関わらず日本政府は不拡大方針を取り、休戦条約締結など外交努力を行った。しかし、再び上海の日本人租界を守備する日本軍を強襲。中国軍は民間人に死傷者が出る空爆を行い、死傷者は出続けた。 

ここまでの事態となり、ようやく日本政府は不拡大方針を改める。 

戦闘の一方で日本人に強力したと見られる民間人を毎日捕まえては公開処刑を行っている 
「上海南市においても毎日数十人が漢奸として処刑され、その総数は4,000名に達し、中には政府の官吏も300名以上含まれていた。戒厳令下であるため裁判は必要とされず、宣告を受けたものは直ちに処刑され、その首は警察官によって裏切り者に対する警告のための晒しものとされた」

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この時の写真が、日本の「南京大虐殺」の証拠写真だと出してくる。軍服が違い装備も違うのに日本帝国軍だと言い張る。中には合成までして証拠だという。事実はまるで逆である。
 
そもそも日本と戦っていたのは蒋介石の国民党軍であり、毛沢東らの共産党軍は、洞窟や山岳地帯に潜み、日本帝国軍と出会わないように逃げ回っていた。
彼らは馬賊や山賊であり、村を襲い食料を奪い婦女子を強姦する盗賊団であった。それが今では日本と戦った中国軍と言い張り、ODAや様々な要求をし、今領土まで奪おうとしている。
 
◆「不都合な歴史」書き換える韓国

愛 国元氏より

筑波大学大学院教授・古田博司 「不都合な歴史」書き換える韓国

韓国の狂騒のような反日は「歴史の中に未来がある」と思い込んでいる結果、自分たちにとってまずかった歴史自体を変えたいとの意欲から起きてくる。

李朝末期は日本人も外国人も写真機を持って朝鮮に渡った。染料がないため白衣の人々が仕事もなく不潔な市場に集まっているような写真は、ネットを開けば今やどっと出てくる。近代化は日本が朝鮮に移植したのである。
≪中韓北では思うモノは実在≫

 もう一つの問題は韓国のみではなく北朝鮮にも中国にもある。3カ国はいわば超(ウルトラ)実念論の国々だ。これは「思っているモノは実在だ」という思想によって生じる。中国共産党の「核心的利益」がそれで、チベットもウイグルも南シナ海も東シナ海も尖閣諸島も沖縄も何百年も前から中国の「領土」だった。だから中国人のものだという。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130820/kor13082003180001-n1.htm

こんな事が平気でまかり通る国って何???

◆韓国ニューデイリー紙の韓国外交感

2013年08月18日

「韓国の味方のはずの日本と敵対する外交的愚行を犯してしまった」
 国際社会は韓国のように日本を敵視していない

昨年秋、安倍晋三内閣がスタートしてから日本の右傾化の歩みがさらに露骨になっている。麻生太郎副総理が話したヒットラー式憲法改正に関する言及は国際的非難だけでなく日本内部にも批判の声がある。そうでなくても独島(ドクト、日本名:竹島)問題と慰安婦問題などで悪くなった韓日関係はまったく改善される様子が見られない。 

毎年8月、年中行事のように韓国と日本は相手を激しく非難する誹謗合戦をさらに拡大する。すでに悪くなるだけ悪くなった韓日関係は今後しばらく改善される可能性がないように見える。朴槿恵(パク・クネ)政権スタート以後、韓国の外交部はこれまで伝統的に使った周辺国を表す用語の‘米日中露’を‘米中日露’と言い替えたほどだ。それがそんなに重要なことかと反問する人がいるかも知れないが国際関係では非常に重要なことだ。 

最近、韓国国民の国際政治認識によれば中国と日本の関係は完全に反転した。韓国人は中国を非常に友好的な観点で眺め日本はほとんど敵国と認識しているようだ。韓国メディアは親中反日という大韓民国国家戦略上、なんら得にならない不必要な見方を拡大させることに率先している。 

右翼日本政治家たちの内心は? 

それなら日本が最近見せる行動の理由とこれから日本の変化が及ぼす東北アジアおよび世界的次元での波紋は何だろうか?まず日本の指導者はなぜ突然、右派的な声をあげ始めたのか?日本の指導者が右傾化したのが偶然か、あるいは彼らがバカだからそうなったと見てはならない。そのような事を言ってもよい状況になった、かえってそのように言わなければならない状況になったのかもしれない。 

結局、日本の右派勢力は7月の参院選挙で圧勝、今後数年間右派的な言及はもちろん政策も実現できる条件を整えることに成功した。日本は政治家の不用意な発言のために‘右傾化’したと非難を受けるが、実際の行動上では全く右傾化した国ではない。冷戦終息後、1990年代の何年間か軍事費が増額されたことがあったが、日本の軍事費はGDPの1%を越えたこともなく、中国の軍事費が毎年二ケタ数字で増額される過去10年余りの間、日本の軍事費はかえって減っていた。 

大韓民国国民は1930年代のドイツのように軍事力を増強させる中国については友好的な見方を取りながら軍事力がむしろ減っている日本は極右とし激烈に批判しているのだ。日本の軍事費は2013年、11年ぶりに初めて再び増えた。それも昨年比0.8%程度に過ぎない。いつでも不透明なことで有名な中国の国防費は中国政府発表によれば昨年比11.5%増額された。 

隣国の脅威を分析する正しい方法はその国が何を言うかでなく、どのように行動しているかを見ることだ。正しい戦略は敵の意図と能力を分析することだが、二つのうちより重要なのは能力分析だ。力がない国が騒ぐのは無意味だ。一方、意図はいつでも簡単に変わるし隠せるため、能力のある国の方がより恐ろしいと見なして対処するのが戦略論の基礎だ。それなら今、大韓民国の国家安保にとって、より恐ろしい国はどこであろうか? 

憎い国と恐ろしい国が一致する時、外交安保政策は容易になる。しかしそうではない時、外交安保政策は複雑になって冷静な見方を持たない限り失敗に帰する。私たちは今、急浮上して米国と雌雄を決しようとする中国に対し、戦略的に協力しなければならない日本を敵に回す愚を冒しているのではないのか? 
(中略) 

韓国の人々の中国と日本に対する認識は世界、特に米国の人々の中国と日本に対する認識と異なる。このような認識の差が近い将来、韓米間に戦略的葛藤を招く要因になりかねない事実に留意しなければならない。

もし米国が衰退するならば… 
ブレジンスキー博士はもし米国の力が弱まれば韓国は非常に難しい戦略的選択をすることになる第一は中国に従属すること、二番目は日本と歴史的怨恨があっても安保協力して中国の脅威に対処すること、三番目は核武装など独自に対処することだと分析したことがある。韓日関係の歴史を知るブレジンスキーに三番目の案を提示したが、彼は韓国記者の質問に韓日安保協力が最善だと答えた。幸いなことはブレジンスキーの仮説、すなわち米国の力が弱まることは単なる仮説に過ぎなかった。 

私たちは今、日本の右傾化に非常に感情的に反応しているが、事実は日本の右傾化は国際構造の友好的支援の下でなされている。私たちが見て認識する日本の変化は世界が見て認識する日本の変化とあまりにも違う。英国の権威ある週刊誌エコノミスト誌は今年5月18日付日本特集号で日本の浮上を非常に友好的に扱っている。同誌は‘自衛隊を他のすべての国々のように常備軍に転換させた愛国的日本は東北アジアの安全保障に役立つだろう’と書いている。 

私たちは日本が‘右傾化’したと言うが、エコノミストは日本が‘愛国的’(Patriotic)に変わっていると言う。私たちは日本の軍事力増強を東アジア安保構造が深刻に毀損されることと見るが、世界は日本の強化がアジアの安定にかえって役に立つと言う。今、世界が憂慮する最も深刻な現象は中国がとても急速に軍事化した事実だ。中国は過去数十年間、経済発展速度をはるかに上回る軍事力増強を成し遂げた。そうするうちにアジアで力の均衡がこわれてしまったのだ。 

アジアで‘力の均衡維持’を国家大戦略の基礎とする米国はまた日本をパートナーと呼んでいる。米国は韓国を東北アジア安定のリンチピン(Linchpin)とまで言ったが、それでも米国側に立って、中国の浮上と闘う‘度胸がある’国は日本だと考えているのではないか?米国は中国とロシアが史上最大の聨合海軍訓練を行った去る7月5~12日、突然、日本と共に計画にもなかった応戦訓練も実施したし、日本自衛隊とともに米国カリフォルニアで上陸作戦訓練も実施した。 

http://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=167053

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韓国にとって中国は経済的に欠くことのできない存在だし、これからも中国の影響力は大きくなる一方だろう。
事大主義の朝鮮民族は今現在の上昇機運にすり寄り、虎の威を借りて周辺国に虚勢を張るのは一っ千年以上前から世界中が認識している。

仮に支那の勢力が衰えた時には簡単に支那を裏切りその時の勢いのある国に乗り換える。それを繰り返して来た民族が南朝鮮姦国民である。 

今の敵がどこかという判断が全く出来ない。国の運営や自分の立ち位置が何処にあるのかの判断すら出来ない。ただの集愚民族国家である。国家の運営すら出来ない。

もう日本は彼ら朝鮮人に関わり合うのはもうこりごりである。
 
◆朝鮮戦争の真実

当時の韓国の将兵は・・・・・ 

韓国の師団は、銃・機銃、無反動砲・野砲、戦車・装甲車・トラック、 
弾薬すべてを置き去りにしていつもいつも敵前逃亡、 
それらの装備・弾薬で中国軍は休戦前の数か月、戦力を著しく増強、 
休戦までの不毛の消耗戦を展開・・・・ 

前線の米軍大尉、大佐クラスの連中が何度か韓国大統領府にジープで現れ、 
怒り狂って、 

『李大統領、あなたは韓国軍がいつも敵前逃亡するのは、 
兵器・装備が米英豪軍に劣るからだと言ってましたね。 
それでずっと、新式装備も前線韓国師団には優先的に与えてきましたよ。 
勇猛果敢に戦う民族なんですよね?そう言ってましたよね? 
またまた敵前逃亡ばかりしてるので、今、あなたが行って説教して下さい 
韓国将兵は、逃げてくるためのトラック以外、常に何もかも遺棄して逃げてくる』 

と大統領をそのままジープに乗せて、 
韓国軍脱走兵の大群の前で 

  『外国人が戦ってるのに、 
   どうして韓国人のお前らは逃げてばかりなんだ?』 

と何度も説教させてる。 

で、それでも装備を放棄して敵前逃亡は変わらず、 
穴から中国軍は米英豪軍の背後に回る繰り返し。 

結局、戦争後半では、ほぼすべての韓国師団は解体され、 
主に米英豪インド軍の補助兵にされた。

もし第二次朝鮮戦争が始まったら、絶対に彼らだけで戦わせないと再び日本に不幸が訪れる。米国と支那と日本は見届け人に留まるべし。