天神橋筋商店街 夫婦橋欄干モニュメント
知識も、情報も、興味も、暇もない私にはポケモンブームについて語れるものは全くない。と断言出来る。
しかし、そこかしこでの人の動きや会話でそれらしきものに辛うじて触れているのだろうと思う。
ホンダカーズ大阪本社ビルへのアクセス、公共交通機関はJR環状線「天満」か大阪市交 堺筋線「扇町」となる。
同社に伺う際はそのいずれかの駅を使い分けて使用している。どちらの駅からも扇町公園(以前は大阪プール、それより昔は大阪監獄があった場所)の中を通ることになる。
ポケモンが解禁?、日本上陸?になった数日後にこの公園を利用。いつもの公園とは一変し大勢の群衆、集団に占領されていたのである。
やむなく日本一長い「天神橋商店街」へ迂回。
この商店街でも聞き慣れぬ、「見た見た」、「何匹GETした。」の会話が飛び込んできたのである。後で聞けばこれぞ「ポケモンゴー」であったのである。
先般、交通安全の催しがあり大阪府警本部幹部の方の挨拶があり、「このポケモンが現在は扇町公園から天保山に集団を引き連れて移動。このアプリ関連での交通違反で多くの検挙者が出ている」と冒頭で触れられていた。
そういえば、各企業の入口にポケモンに関する注意喚起文書も見かけるようになり、各電鉄会社でも「ながら携帯、歩きスマホ」の禁止をさかんに放送するようになった。さてもさても・・・
このおかげというか本題に入る。
注釈は今後触れるとして、今回、やむを得ず、迂回して通ることになった天神橋商店街の中間地点にある交差点で撮ったのがこの動画である。
橋の欄干のモニュメントである。すぐ横の扁額に「夫婦橋」と書かれていた。後で調べてみれば、ここは、かの太閤秀吉が開削した川、「天満堀川」が流れていたところであり、この橋、そこに架かっていた橋とのことである。
こんなところに川がと思ったものの、これぞ大阪八百八橋なのである。ポケモンのお蔭で思わぬ拾い物をした思いである。
知識も、情報も、興味も、暇もない私にはポケモンブームについて語れるものは全くない。と断言出来る。
しかし、そこかしこでの人の動きや会話でそれらしきものに辛うじて触れているのだろうと思う。
ホンダカーズ大阪本社ビルへのアクセス、公共交通機関はJR環状線「天満」か大阪市交 堺筋線「扇町」となる。
同社に伺う際はそのいずれかの駅を使い分けて使用している。どちらの駅からも扇町公園(以前は大阪プール、それより昔は大阪監獄があった場所)の中を通ることになる。
ポケモンが解禁?、日本上陸?になった数日後にこの公園を利用。いつもの公園とは一変し大勢の群衆、集団に占領されていたのである。
やむなく日本一長い「天神橋商店街」へ迂回。
この商店街でも聞き慣れぬ、「見た見た」、「何匹GETした。」の会話が飛び込んできたのである。後で聞けばこれぞ「ポケモンゴー」であったのである。
先般、交通安全の催しがあり大阪府警本部幹部の方の挨拶があり、「このポケモンが現在は扇町公園から天保山に集団を引き連れて移動。このアプリ関連での交通違反で多くの検挙者が出ている」と冒頭で触れられていた。
そういえば、各企業の入口にポケモンに関する注意喚起文書も見かけるようになり、各電鉄会社でも「ながら携帯、歩きスマホ」の禁止をさかんに放送するようになった。さてもさても・・・
このおかげというか本題に入る。
注釈は今後触れるとして、今回、やむを得ず、迂回して通ることになった天神橋商店街の中間地点にある交差点で撮ったのがこの動画である。
橋の欄干のモニュメントである。すぐ横の扁額に「夫婦橋」と書かれていた。後で調べてみれば、ここは、かの太閤秀吉が開削した川、「天満堀川」が流れていたところであり、この橋、そこに架かっていた橋とのことである。
こんなところに川がと思ったものの、これぞ大阪八百八橋なのである。ポケモンのお蔭で思わぬ拾い物をした思いである。