CIMG1024
北東の方角からポンポンと響きのいい音が聞こえ、その方角にある高層住居ビルの端すれすれに上っていく花火が見えた。
、
花火の大輪が咲いた後、大分経ってからの音が届くことから、かなりの距離。
理科でならった音の速さは1秒3400m。
とすれば約1,7~2.0km位の距離で、あまり離れていないとこでやっていることになり、自宅からでは木津川公園、宇治橋の方角と距離になる。のであるが、花火大会開催の広報はない。
まさか子供さんがあげている花火でもなかろうに。
「夕涼み 特等席の 花火かな」(柳子)
北東の方角からポンポンと響きのいい音が聞こえ、その方角にある高層住居ビルの端すれすれに上っていく花火が見えた。
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花火の大輪が咲いた後、大分経ってからの音が届くことから、かなりの距離。
理科でならった音の速さは1秒3400m。
とすれば約1,7~2.0km位の距離で、あまり離れていないとこでやっていることになり、自宅からでは木津川公園、宇治橋の方角と距離になる。のであるが、花火大会開催の広報はない。
まさか子供さんがあげている花火でもなかろうに。
「夕涼み 特等席の 花火かな」(柳子)