パピヨンよし子の入浴

よし子は、草原の真ん中にバスタブを置いて
お風呂に入る。

太陽様に見守られながら。

羽の鱗粉に水がかからないように水瓶を
持ち上げる。






今週は、残暑見舞い書いたり、事務作業してました。


どようび、てれさちゃんの展示見に行って、ぷに犬で笑う！
その後、エットとアッコちゃんとメキシコ料理を食べる。
アッコちゃんは獣医さん。「わたし、最近４時間しか寝れないの」と言ったら、「近くに、おんどりがいるの？」と
言われた！ナイス！ぜひ日常生活をまとめた本を出してね！

にちようび、久しぶりに髪の毛をいたわってあげようと思って、豚毛で念入りにブラッシングをしたら、結んだゴムが
すぐにするすると落ちる。

げつようび、嫌い。病院行ったら閉まってた。でっかい図書館も閉まってて、欲しかったファンデーションも週末から売り始めだった。ことごとく打ち砕かれた。仕方ないので街をさまよった。近所に古い日本家屋をアトリエにしている知人が居ることを
思い出し、訪ねてみるも、留守。月曜のたたり。
その隣の路地に銭湯らしき門構えが見えた。
迷ったけど、入った。暑い日に熱い湯に浸かるのは最高！

かようび、エプロン持ってないことに気が付く。
この間、母がポテトサラダを作ってくれたので
私も作ってみる。友人達からたくさん、展示会の感想の
メールが届く。
「あなたは私の女神さまよ！。」「あなた魔女ですね。」
「絵を見たら体重が２キロ減りました。」、など
さまざま。おもしろいなぁ～

すいようび、不思議だった。お誕生日にもらった、横尾先生プロデュース、対象年齢１６歳以上のマスコット、「ピンキー」ちゃんを触って眺めながら、「なんか全然、手が届かん・・・遠か」と心の中でストレスを感じていた。そしてはっと気が付いた。「このビニールば取ったらよかつたい！！」
梱包されたままの状態だったのだった。
なんでわざわざバリア付きで！
細かく触りたいという欲求を持ちながら、
その感触を、自ら想像で済ませていたなんんて！！！！

もくようび、図書館でＣＤを大量に借りてくる。
歌が一つ出来た。まるでこの曲につけたかのよう！
２０歳の時の詩です。