今日の夢。
どうしても欲しい服があって、真剣に購入を検討していた。
いや、、、、、「どうやったら買ってもらえるのか真剣に戦略を練っていた。」の方が、
相応しい心情だったように思う。
MIKIHOUSEの服を・・・。
私は、9歳に戻っていた。
昨日、父と娘(9歳前後)の組み合わせに2組もお会いしたからなのかな。
私も9歳の時、父と熊本城に登りました。。。
私は、男じゃないから、これは、エディプス・コンプレックスじゃないんだろうけど、
この感情に何と言った名前をつけようか迷う。(←いきなり、サガンの有名な冒頭みたいなの、出てきた。)
このブログには、ここ数年、感情的なことは一切書かないできた。
きついとか、嫉妬とか、疲れたとか、痛いとか書いても、世の中は、かまってくれないからです。
それを作品にすることが仕事だし。
でも今日は、思いを記録しておく時かなと思った。
ずっとトゲトゲしていた心が、昨日、両親からもらったメールで、溶けて水になって、目から出てくるという現象が起きたから。
幼いようだけど、私は、どんな賞よりも何よりも、「両親からの肯定」が一番嬉しかったのだ、ということを昨日知った。
私は、両親から一度も肯定されたことがなかった。
37年間生きてきて、今更、これに気がついて、これが、作品にこれからどんな作用をもたらすのか。
わからないけれど、通過してしまった今、受け止めるしかない。
そのことに気がつく機会を与えてくださった、お菓子の香梅さんの副島会長、
南嶌宏先生に深く感謝いたします。
香梅アートアワード、15日に、無事にオープンいたしました。
写真は、お菓子の香梅 帯山店にて、お茶とケーキをオーダーした時に、
スタッフの方が描いて書いてくださったプレート!!!感激いたしました。
ありがとうございました。
昨日、熊本城のトイレにて、今回宿泊でお世話になった友人の10歳になる娘さんが、
私がお化粧する一部始終を見届けようと鏡の前で見ていた。
どこまで、見ててくれるかな~と、そのまま見せておいた。
カラコンを付けて、つけまつげを付けた時点で、
「パパのところにちょっと行ってくる~!」と
いなくなっって、観察終了。。。
そうか。。。つけまつげだったか。。。
私の女の業が、ぐわーーーーーっと出るのは~。
さぞ、怖かったんだろうなぁ~。
公衆トイレで、大人の女の人がお化粧するところ見るの、
少女の時、本当に怖かった。