真珠子学園

真珠子主催の活動公式公開日記。
https://www.youtube.com/user/Shinjukohime

どんな賞よりも、、、

2013-03-17 11:20:25 | 日記

今日の夢。

どうしても欲しい服があって、真剣に購入を検討していた。

いや、、、、、「どうやったら買ってもらえるのか真剣に戦略を練っていた。」の方が、

相応しい心情だったように思う。

MIKIHOUSEの服を・・・。

私は、9歳に戻っていた。

昨日、父と娘(9歳前後)の組み合わせに2組もお会いしたからなのかな。

私も9歳の時、父と熊本城に登りました。。。

 

私は、男じゃないから、これは、エディプス・コンプレックスじゃないんだろうけど、

この感情に何と言った名前をつけようか迷う。(←いきなり、サガンの有名な冒頭みたいなの、出てきた。)

このブログには、ここ数年、感情的なことは一切書かないできた。

きついとか、嫉妬とか、疲れたとか、痛いとか書いても、世の中は、かまってくれないからです。

それを作品にすることが仕事だし。

でも今日は、思いを記録しておく時かなと思った。

ずっとトゲトゲしていた心が、昨日、両親からもらったメールで、溶けて水になって、目から出てくるという現象が起きたから。

幼いようだけど、私は、どんな賞よりも何よりも、「両親からの肯定」が一番嬉しかったのだ、ということを昨日知った。

私は、両親から一度も肯定されたことがなかった。

37年間生きてきて、今更、これに気がついて、これが、作品にこれからどんな作用をもたらすのか。

わからないけれど、通過してしまった今、受け止めるしかない。

 

 

 

 

そのことに気がつく機会を与えてくださった、お菓子の香梅さんの副島会長、

南嶌宏先生に深く感謝いたします。

香梅アートアワード、15日に、無事にオープンいたしました。

写真は、お菓子の香梅 帯山店にて、お茶とケーキをオーダーした時に、

スタッフの方が描いて書いてくださったプレート!!!感激いたしました。

ありがとうございました。

 

昨日、熊本城のトイレにて、今回宿泊でお世話になった友人の10歳になる娘さんが、

私がお化粧する一部始終を見届けようと鏡の前で見ていた。

どこまで、見ててくれるかな~と、そのまま見せておいた。

カラコンを付けて、つけまつげを付けた時点で、

「パパのところにちょっと行ってくる~!」と

いなくなっって、観察終了。。。

そうか。。。つけまつげだったか。。。

私の女の業が、ぐわーーーーーっと出るのは~。

さぞ、怖かったんだろうなぁ~。

公衆トイレで、大人の女の人がお化粧するところ見るの、

少女の時、本当に怖かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする