今朝の信州は、気温が氷点下1度で昨日からの雪が
今朝は雨に変わって、今朝は雨合羽を着ての雪かき
となりましたが、雨が強くなり雪かきも途中で止め
てしまいました。暫く様子を見ることにします。
今朝の雪は重い雪でショベルに少ししか乗せられま
せんので、いつもの雪かきよりも相当の体力が必要
となりますが、病み上がりの私にはとても難しいの
で、弟に救援を依頼する予定です。この雨が全部の
雪を溶かしてくれることを祈りつつ・・・
暦を見ますと、今日は啓蟄とあります。その啓蟄に
ついてAI による検索を試みましたのでそれを紹介し
て本日のblogをうめたいと思います。
啓蟄(けいちつ)とは、冬ごもりをしていた生き物
たちが目覚める3月上旬ごろ〜3月中旬ごろ迄の時期
を指す二十四節気のひとつ、とのことです。
【意味】
- 「啓」は開く・開放、「蟄」は虫の冬ごもり(土の中に隠れて閉じこもる)のことを意味します。
- 春の訪れに向けて虫たちが土から出てくる様子を表現しています。
- 土の表面を覆っていた雪が解け、土自体に暖かい太陽の光があたるようになると、土の中に閉じこもっていた虫たちも暖かさを感じ、土の中から出てきます。
- カレンダー上では3月5日ごろ〜3月20日ごろで、春分のひとつ前の節気です。
- 啓蟄の時期におおよその目安はあるものの、毎年固定されているわけではありません。
- 冬の間は藁(わら)でできた菰(こも)を巻きつけて害虫から松の木を守り、暖かくなって菰を外す風習「菰はずし」は、「啓蟄」に合わせて行う地域が多い季節の風物詩です。
信州の春も確実に近づいていますが、まだ信州の花
は少ないのですが漸く足元の小さな花が咲きだして
います、お隣の福寿草も今朝は雪の中です。春がま
ちどおしい信州です










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